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世界と鉄道に関するntnajp605のブックマーク (3)

  • 日本のお株奪った香港「鉄道力」は何が凄いか

    持続性の高い公共交通機関を整備している都市は香港――。この秋、世界100都市を対象に行った調査でこのような結果が明らかとなった。では、香港の街の足はどのように優れているのだろうか。現地を訪れ、その特徴を探ってみた。 この調査は、英語でSustainable Cities Mobility Index(直訳すると、持続可能性のある都市の交通インデックス)といい、オランダの大手建設コンサルティング会社であるアルカディスが、英国の民間調査機関の経済ビジネス・リサーチ・センター(CEBR)に委託して行っているもの。審査基準は「人々(社会への影響)」「地球(環境への影響)」「利益(経済への貢献)」の3カテゴリーの評価を総合し、世界の100都市についてランキングを行っている。 香港は3つのカテゴリーのうち、「人々」が世界でトップだったことに加え、収益性の高い交通機関の運営を行っていることから「利益」の

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  • JR東日本、英国で鉄道運営へ 運営権を獲得

    JR東日と三井物産は8月10日、英国で鉄道事業の運営権を獲得したと発表した。ロンドンへの通勤路線などを担当し、12月から事業を開始する計画。JR東日海外で鉄道運行事業に参加するのは初めて。 英国では民間企業が旅客鉄道運行事業の運営を担うフランチャイズ制を採用しており、地域ごとの運行事業者は運輸省による入札で決めている。JR東日は、三井物産、オランダ国鉄の子会社英Abellio UKとコンソーシアムを組んで応札した。 運営権を獲得した「ウェストミッドランズ(West Midlands)旅客鉄道事業」は、ロンドンへの通勤路線と、ロンドンとイングランド北西部の都市リバプールをむすぶ長距離路線、イングランド中西部に位置する英第2の都市バーミンガムの都市圏輸送を担当する。現在の事業者は路線長799キロ、551両(173編成)を運行し、乗客数は年間約7360万人。JR東日は、新車両による輸送

    JR東日本、英国で鉄道運営へ 運営権を獲得
  • NYの路線図が分かりづらくてスカートがまくれる

    過日ニューヨークに行った際「なんでこんなに地下鉄路線図が分かりづらいんだ!」といらいらした。 慣れない街だからというだけではないと思う。だってロンドンではこんなに混乱しなかったもの。 あまりに分かりづらくて辟易したのでなんでこんななのかをいろいろ考えた結果、最終的に「マリリン・モンローのスカートがまくれた理由も同じか!」と思いいたりました。 なんのことやら、って感じですが、順を追って説明します。 なんだかんだいって雰囲気があってかっこいい地下鉄風景の写真と共にご覧ください。

    NYの路線図が分かりづらくてスカートがまくれる
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