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2019年9月25日のブックマーク (2件)

  • アップルがARデバイス関連特許を出願、視野角120度を実現か

    米ロイターは、アップルがARスタートアップAkonia Holographicsを買収したと報道しています。アップルは買収の目的についてコメントしていませんが、近年活発になっている同社のARデバイスに向けた動きに繋がるの... 今回特許出願されたARデバイスには、「周辺(peripheral)プロジェクター」と、「中心窩(foveal)”プロジェクター」という、2種類のホログラフィックプロジェクターが搭載されています。周辺プロジェクターは、FOV(120度)全体に低解像度のイメージを投映し、中心窩プロジェクターは、網膜の位置(FOV20度)に高解像度のイメージを投映します。 (視野角のイメージ。外周の「Apple Patent」が今回の特許にある120°の視野角) 特許出願書では、レーザーアレイプロジェクターが光を出力し、光学“分布(distribution)”導波管へと出力される仕組みが

    アップルがARデバイス関連特許を出願、視野角120度を実現か
    nubonubo
    nubonubo 2019/09/25
  • SX Designの時代 | ポスト・スマホ時代のUX Design|梶谷健人 / 新著「生成AI時代を勝ち抜く事業・組織のつくり方」

    ポスト・スマホ時代としてのARの波は、すぐそこまで来ている。 今年末から来年頭にかけて発売されるnrealやSpectacles 3は、一般消費者が日常的にARグラスを使い始める時代まであと数歩のところまで来たことを感じさせる。 このペースで行けば自分の楽観シナリオの読みでは、来年末ごろにはイノベーター層が普段使いしたくなるようなデバイスが発表されると思っている。 ではそうしたARグラスが一般普及した時代に、デザイナーは、更にはARサービスを活用する企業は何を意識するべきか。 それは「SX Design」だと自分は考えている。 この記事ではSX Designとは何か、SX Designにおいて扱っていくべき変化について書いていこうと思う。 ◆ SX Designとは ~デジタルにおける従来のUXデザインとの比較~SX Designとは、 Spatial Experience Design

    SX Designの時代 | ポスト・スマホ時代のUX Design|梶谷健人 / 新著「生成AI時代を勝ち抜く事業・組織のつくり方」