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ブックマーク / note.com/iwabm (2)

  • パーソンズ直伝 コロナ禍でのデザイン制作 -Design under Quarantine-|Masaki Iwabuchi, Speculative Vision Designer in NY

    コロナの世界最大の爆心地NYより、依然として買い物にしか外へ出られない隔離生活(Quarantine)の中お届けしております。ちょうど日、無事(?)に2年間のParsons School of Designの美術学修士(MFA)を修了しました。 オンラインに切り替わった学校生活 コロナ以降の生活や、卒業して思うことなど、またどこかで綴りたいと思いますが、とにかくデザインスクールの学生にとって大変だったのは、 コロナ以降、どうアウトプットを制作するか?でした。 外へ出てユーザー観察をしたり、カフェでインタビューをしたり、ユーザー体験の映像を撮ったり、学校の3Dプリンタや工作機械を使ってプロトタイプを作ったりと、多くのデザイン活動ができなくなった状況で、修士研究の大きな方向転換を余儀なくされた生徒もたくさんいました。 そんな中、毎日のように教授陣と全生徒がzoomで対策を話し合いながら、今年

    パーソンズ直伝 コロナ禍でのデザイン制作 -Design under Quarantine-|Masaki Iwabuchi, Speculative Vision Designer in NY
  • デザインアプローチまとめ 2019|Masaki Iwabuchi, Speculative Vision Designer in NY

    「XXデザイン」というデザイン論が増えてきたので、各アプローチの違いを自分なりに整理してみました。随時更新していきたいと思います。(最終更新日:2019/7) 各アプローチのモデル図は、典型的なプロセスを描いており、それが唯一のモデルと限定しているわけではありません。様々なアプローチやリサーチメソッドの融合や進化も日々行われており、各アプローチが変化・進化していくことを期待しています。 1. フォアキャスティング系過去〜現在を起点に未来を考えるアプローチ。 1.1. デザイン思考 / Design Thinking 特徴 ユーザー中心・ボトムアップ視点のアプローチ。特定のユーザーからニーズやペインを読み取り、それに対して多くのアイデアを出してスマートに解決するソリューションを考える。 現状 イノベーションを創出するためのメソッドとして多くの企業で試行・導入され、ブームになりつつある。一方で

    デザインアプローチまとめ 2019|Masaki Iwabuchi, Speculative Vision Designer in NY
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