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2009年3月11日のブックマーク (10件)

  • 【分子進化】哺乳類 超大陸分裂で3系統に 1億2000万年前 ほぼ同時/東工大

  • 意外と悪くない定額給付金 : 金融日記

    こんにちは。 藤沢Kazuです。 さて、今日は方々からめちゃくちゃ叩かれてる麻生さんの定額給付金に関して論じたいと思います。 結論から言うと実はこれって案外いい政策なんですよ。 まず、景気が悪くて不況になっているとはどういうことかと言うと、次のような悪循環に陥っていることです。 1.景気が悪くてぜんぜんモノもサービスも売れない 2.よって企業が生産を落とすので、社員の給料が減ったり、首になったりする 3.国民がみんな所得が減るのでますます企業の経営が悪化する 1→3、無限ループ。 そこで、このような循環にはまり込んでしまったときは、政府が積極的に介入して悪循環を無理やり戻さなければいけないと言うのがケインズの考え方です。 そして、日国政府は過去に景気をよくするためにひたすらに赤字国債を発行して公共事業等を乱発していたわけです。 しかし、その効果は非常に疑問のあるものでした。 公共事業をし

    意外と悪くない定額給付金 : 金融日記
  • 中田ヤスタカ - はてな匿名ダイアリー

    つーか世の中には2種類の人間がいて 小室哲哉がダメ人間であると 認識できるやつと 認識できないやつがいるよな。 先に言っとくと俺は音楽家としての小室哲哉はすごいんだろうな、と思うよ。 世代が違うからあんまりピンとはこないけど 俺の世代で言ったら中田ヤスタカみたいな人なんだろ? 作曲した曲が稼ぎ出した金とかで言ったらヤスタカ以上なんだろうからそりゃすごいと思うよ。 だから音楽家としての小室哲哉はすごいと思ってる。 一方で人間としてはちょっと駄目な人だよね。 詐欺みたいな事件起こしたりしたことを筆頭にして、かなりお金の面でだらしない人だよね? 病気の奥さんがいるのに不倫しちゃったりとか、それがバレて引退したはずなのにあっさり戻ってきちゃったり。 いや、別にいいんだよ。それで。おれダメ人間好きだしそういう破天荒な人生送る人を尊敬する心もある。 でもそれはそれとしてもやっぱり小室さんってダメな人じ

    中田ヤスタカ - はてな匿名ダイアリー
  • ふっくら美味しいオムレツの作り方:アルファルファモザイク

    彼女がオムライス作ってくれたんだけど、 材料はあらかじめ用意してくれてて、調理時間が10分ぐらいだった。 めっちゃうまかった。 バターの匂いと、半熟の卵、ちょうどいいケチャップライスどれもウマーでした。 卵にかけてたケチャップにヒミツがあるような・・・。 めちゃうまかった。

  • 自己嫌悪スパイラル - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所

    自信を失っていく人がいるんです。そういう過程があるんです。マジメな人ほど陥りやすい罠がある。 できないことに悩む マジメな人って、自分にできないことがあると、そこで立ち止まって進めなくなる。当は回り道もあるし、必ずしもその道を通る必要はないのだけれど、その道を通れない自分のことが気になってしまう。その道を通らないという選択が悪いのではないか、という気分にすらなってしまう。 できない自分が悪い ややもすると、そういうことで悩む自分が許せなくなる。できないことがある自分が許せない。それを迂回しようと思う自分が許せない。「逃げじゃないか?」とか、「卑怯じゃないか?」とか、「ずるくないか?」とか。「できない」というひとつの出来事だけで、別に思い悩むことがないのに、「できないことは悪い」ということだけが固定化されて、それを前提とした自己嫌悪に陥ってしまう。 できることができなくなる そうしていくう

    自己嫌悪スパイラル - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所
  • 旧・Macの手書き説明書 - FC2 BLOG パスワード認証

    ブログ パスワード認証 閲覧するには管理人が設定した パスワードの入力が必要です。 管理人からのメッセージ https://mac-tegaki.comへ移転中 閲覧パスワード Copyright © since 1999 FC2 inc. All Rights Reserved.

  • クルーグマン:日本再考 - P.E.S.

    久しぶりのクルーグマン翻訳。何しろ日についての、ある意味ポジティブな文章なので訳しときました。ある意味、ですけどね。クルーグマンはオバマの経済対策をtoo small, too lateと批判してますので、そこら辺の苛立ちもあるんだろうな、とは思います。 日再考 ポール・クルーグマン 2009年3月9日 十年かそれ以上に渡り、日の失われた10年は現代マクロ経済学にとってのお化けであった。経済学者は、Xをしてはいけない、あるいはYをしなければいけない、さもないと日になってしまうぞ、という警告を繰り返し、そして政策決定者は、まごつき彷徨っては厳しい決定を下す事を避けてきた日の政策決定者達と自分たちが違うのだと、自分達をあらかじめ褒め称えてきた。 さて、これを言うのは私だけではないことは間違いない。日はもうそんなに悪くはみえないのだ。 たとえば、日の政策の有名なのろくささ−銀行部門

    クルーグマン:日本再考 - P.E.S.
  • とあるインド人の教育論

    目に留まったコラムがあったので急ぎ訳してみた。かなり意訳しているので英語を読まれる方は原文にあたられたい。 「一人一人が自律した社会を手にするための唯一の道(としての教育)」 (It is the only way to have an empowered society) 寄稿者―ヌズハト・フサイン(著者はナショナル・ブック・トラストのディレクター) 私の曾祖母はおそらく教育を受けていません。彼女には四人の娘がいましたが、息子はみな早くに世を去り、土地も一切ありませんでした。当時は、土地と息子を「社会的な安全の担保(social security)」とみなす固定観念が世間に広まっていましたから、曾祖母夫婦としては、それがないのを気にしていたに違いありません。彼女が確固とした先見の明を持っていた人なのか、それとも深い絶望から決意を固めたのか、私にはよくわかりません。でも彼女は娘を学校に通わ

    とあるインド人の教育論
  • 【339枚】美しすぎて即壁紙決定な画像 カナ速

    管理人乙、だがzipでく(ry 小沢不在www ああ逮捕されたんですね、わかります。 石破は石破で大根積んで出撃かw

  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

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