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2013年3月21日のブックマーク (8件)

  • 「人狼」ゲームがテレビ番組に フジテレビで放送

    推理コミュニケーションゲーム「人狼」を題材にした番組「人狼~嘘つきは誰だ?~」が3月27日深夜、フジテレビで放送される。 人狼は、プレイヤーが市民と、市民に扮した狼(人狼)となり、自分の正体がばれないようにほかのプレイヤーと駆け引きしながら相手の正体を暴いていくゲーム。高度な心理戦が醍醐味となっている。番組ではおぎやはぎさん、狩野英孝さんら芸能人8人が人狼ゲームに参加する。 放送は27日24時45分(28日0時45分)から1時間。 関連キーワード ゲーム | テレビ | フジテレビジョン advertisement 関連記事 「ニコニコ超会議2」で「ポケモンB2・W2」大会開催決定! 「Minecraft」の大会も同時開催 「Minecraft」の大会では、Mojangより特別審査員も来日予定とのこと。 11人の現役プロ棋士がだまし合い? ニコ生で「将棋棋士の人狼」を生中継 盤外での頭脳戦

    「人狼」ゲームがテレビ番組に フジテレビで放送
  • SYNODOS JOURNAL : 何のために学ぶのか、何のために考えるのか? 飯田泰之×finalvent(『考える生き方』著者)

    2013/3/219:0 ツイート 何のために学ぶのか、何のために考えるのか? 飯田泰之×finalvent(『考える生き方』著者) 考える生き方 [単行(ソフトカバー)]  『考える生き方 空しさを希望に変えるために』(ダイヤモンド社)は、月間30万PVのアクセスを誇る「極東ブログ」と「finalventの日記」を主宰するアルファブロガーで、1日1冊の読書を30年以上もつづけているfinalvent氏の第1作。シノドス・マネジングディレクターで経済学者の飯田泰之が、大きな話題を呼んでいる処女作への想いを聞いた。(構成/乙丸益伸・編集集団 WawW ! Publishing、宮崎康二)  ■人生が与えてくれるものそのものを空っぽになって受け止めていい 飯田 『極東ブログ』で色々ぼくのを取り上げていただきありがとうございます。いまでこそアベノミクスが盛り上がっていていますが、かつてはリフ

  • 朝日新聞デジタル:287円のお碗、実は北宋の名磁器 NY、2億円で落札 - 国際

    223万ドルで落札された、白磁の碗=サザビーズ提供  【ニューヨーク=中井大助】ニューヨーク州に住む家族が3ドル(約287円)で購入した磁器の碗(わん)が中国の北宋時代(960〜1127年)の名器とわかり、19日に222万5千ドル(約2億1250万円)で落札された。  競売にかけられたのは定窯(ていよう)の白磁碗。直径が13・4センチで、内側にはハスの花、外側には葉の模様が彫られている。競売を実施したサザビーズによると、同じような模様と大きさの碗は、ロンドンの大英博物館が所蔵している一つしか確認されていないという。  所有していた家族は2007年にガレージセールで購入し、自宅に飾っていた。最近になって価値が気になり、専門家に鑑定してもらったという。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方) 無料会員登録はこちら朝日新聞デジタルの

    nucleotide
    nucleotide 2013/03/21
    ちょっとアメリカのガレージセール行ってくる
  • 朝日新聞デジタル:教育の平等、細る期待 格差容認、各層で増加 朝日新聞社・ベネッセ保護者調査 - ニュース

    紙面で読む高所得の家庭ほどよい教育を受けられるのは?  豊かな家庭の子どもほど、よりよい教育を受けられるのは「やむをえない」。朝日新聞社とベネッセ教育研究開発センターの共同調査では、全国の公立小中学校の保護者でそんな考えを持つ人が増え、過半数を占めていた。▼1面参照  前回の調査は2008年3月。9月にリーマン・ショック、11年3月に東日… 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方)無料会員登録はこちら朝日新聞デジタルのサービスご紹介はこちら※有料記事の一部を自動で取り出して紹介しています。関連記事(社説)土曜授業 答えを急ぐことはない(1/21)土曜授業―答えを急ぐことはない(1/21)PR情報

    nucleotide
    nucleotide 2013/03/21
    http://www.asahi.com/national/update/0320/TKY201303200395.html へのid:usataroさんのコメントによると,今回初めて私立中を調査対象に加えたらしいので,過去と単純には比較できないと思われる.
  • 第5回 これからの「教育」の話をしよう

    最後に、このテーマとかかわる中で、ぼくにも、たぶん子どもを持つ読者にも、非常に関心が高いと思われる、「教育」について話を聞こう。 安藤さん自身、文学部で教育学の分野に軸足を置いており、そもそも行動遺伝学の世界に入門した背景には、教育学的な興味が背景にあった。 双子研究が明らかにしつつある、遺伝と環境の交互作用をふまえたとき、ぼくたちの社会において、教育はどのようにあるべきなのだろう。 まず、安藤さんは、優生思想を警戒するあまり、今の知見を教育に反映させないのはおかしいと述べる。 「遺伝要因があるのが当たり前だったとしたら、ちゃんとそれに基づいて教育の思想をつくらなきゃいけないはずなのに、それがなされてないんです。遺伝影響を、よかれと思って無視している。それによって、平等を作り出しているつもりなんでしょうが、それだと、来ある遺伝的なものから、おのずと出てきてしまって生じる不平等だとか、不幸

    nucleotide
    nucleotide 2013/03/21
    "どんな遺伝子型を持っていたとしても、社会の中でちゃんと生きていけるよう、一人一人みんな自分のやりたいことをやって、それがまたみんなの役に立つような社会であってほしい。"激しく同意
  • 「メルトダウンが起きている」と確信していた班目氏 元原子力安全委員会委員長、班目春樹氏の証言(第3回) | JBpress (ジェイビープレス)

    前々回(「班目氏が認めた事故対応の失敗」)、前回(「誤解して抜け出せなくなった班目氏」)に引き続き、3.11当時の原子力安全委員会委員長だった班目春樹氏(元東大教授)へのインタビューの模様をお届けする。 インタビューの直接のきっかけは、2012年11月、3.11当時を振り返った回顧録『証言 班目春樹』(新潮社)が出版されたことである。書には、政府中枢で福島第一原発事故対応に関わったキーパーソンの証言として、非常に貴重な内容が含まれている。新潮社の説明によると、このは班目氏の話を教え子である岡孝司・東大大学院工学系研究科教授ら数人が聞いてまとめたものだ。著者は岡教授になっている。 原発事故や住民避難対応の失敗について、班目氏にはバッシングに近い激しい非難が加えられてきた。だが、人に取材して言い分や反論を聞いた報道がほとんどない。インタビューを通して、班目春樹・原子力安全委員長から3

    「メルトダウンが起きている」と確信していた班目氏 元原子力安全委員会委員長、班目春樹氏の証言(第3回) | JBpress (ジェイビープレス)
  • 最近のクラブミュージックが良すぎるから貼ってく : はれぞう

  • 辞めるか辞めないか

    会社を辞めるか辞めないかで、半月位悩んでいる。 やっと3カ月が過ぎ正社員にしてもらったのに、途端にやめさせて下さいと言うなんて非常識にも程があるけど、辛い。 初めて転職活動して、未経験でも良いという会社に入った。 当はデザインの仕事に就きたいと考えていたけど、今の会社の業務も興味があるのもだったのと、 もう何社か落ちている自分を、雇ってくれるという言葉が当に嬉しくて、頑張ろうと決めた。 少人数の会社で、社長と先輩と私しか社員がいなかった。 社長は営業でほぼおらず、もし社長がいたとしても制作内容についてはまったく分からないそうで、 指導は先輩にして頂いている。 ここで私は自分がどれだけ仕事出来ないクズ人間なのか気付かされた。 まず、未経験とは言ってあったけど、先輩にまではその情報が言っていなかったのか、 ある程度受けた説明がまったく理解出来なかった。 まずこれは、どういう意味なのかを尋ね

    辞めるか辞めないか