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2013年10月15日のブックマーク (8件)

  • 相手に伝わる論理的な文章を書くための3つのテクニック - 自由日記

    2013-10-14 相手に伝わる論理的な文章を書くための3つのテクニック 雑記 基的に文章は人に伝えるために存在する。だけれど自分だけが理解できる文章を書いている可能性も否定できない。文章は読んでもらってこそ意味があり、読んでもらうには論理的で相手が読みたくなる文章を心がける必要がある。長めの文章を書くときは、事前に構成をある程度決めておくことで、論理的な文章を書きやすくなる。 「序論」「論」「結論」の3つの構成で書くのが一般的で、「序論」は文章の導入部分、「論」は核となる話、「結論」はまとめや伝えたいことを書く。 読みやすく論理的な文章を書くためには、これが基となる。 1主張と根拠 「主張と根拠」は、最初に書き手の意見や想いなどの主張を述べ、そのあとにその根拠を説明していくというテクニックである。 「私は○○だと思う」⇒「なぜなら~だからだ」という文章の流れになる。 し

  • 食料不足を救う可能性のある新食材 「パワー小麦粉」の原料とは? - GIGAZINE

    by Theen Moy 世界の糧問題を解決するため、3Dプリンターべ物を印刷したり、従来の事をとらなくても人体に必要な栄養素を摂取することができるソイレントが開発されたりしていますが、カナダのマギル大学の研究者たちによって、バッタから作られる栄養価の高い「パワー小麦粉」が現在開発されています。 Flour made with insects wins $1M for McGill team - Technology & Science - CBC News http://www.cbc.ca/news/technology/flour-made-with-insects-wins-1m-for-mcgill-team-1.1866685 Flour Made From Insects Will Feed Underfed Populations - ABC News http:/

    食料不足を救う可能性のある新食材 「パワー小麦粉」の原料とは? - GIGAZINE
  • さかなクンさんとクニマスのこと。 - てつるぶろぐ

    彼を初めて見かけたのは、そう、下関の唐戸市場だった。 海響館*1に行く前に腹ごしらえでもしようと市場を一人でうろついていた時のこと。 市場の大きな建物に響き渡る奇声に何かと思ったら。 さかなクンさん! まあそれはともかく。 今回のクニマス"再発見"のニュース(asahi.com(朝日新聞社):クニマス絶滅してなかった! 生息確認、さかなクン一役 - サイエンス asahi.com(朝日新聞社):絵描こうと取り寄せたら絶滅魚…さかなクン「ひえーっ」 - サイエンス)が学術的にどれだけ意味のある発見かというのはAsayさん(ギョギョー!「クニマス絶滅してなかった!」の何が凄いの? - 紺色のひと)のエントリにお任せするとして、自分が少しの痛みとともに思い出したのは科学の作法として観察することの大事さ。 さかなクンはイラストレーターでもあり、ウロコやヒレの数までこだわり、正確に繊細なタッチで描く

    さかなクンさんとクニマスのこと。 - てつるぶろぐ
  • 前代未聞のねつ造論文 学会発表したデータを基に第三者が論文を発表 | Chem-Station (ケムステ)

    一般的な話題 前代未聞のねつ造論文 学会発表したデータを基に第三者が論文を発表 2013/10/15 一般的な話題, 化学者のつぶやき, 論文 投稿者: ペリプラノン 巷はハロウィーンムード一色ですね。お菓子をねだる子供の幽霊はかわいいものですが、趣向を変えて不気味な幽霊が引き起こしたミステリーをひとつ紹介しましょう。 ミステリーとはずばり、自分の研究が幽霊によって先に発表されてしまったというものです。 これを読めば研究者の方なら誰でも背筋に冷たいものを感じるはずです。 その幽霊による被害者はHarvard Medical Schoolの細胞生物学者Bruce Spiegelman教授です。 科学者たるもの論文を書いてなんぼです。日々の研究成果を論文として出版したときに初めてその研究の記録が人類史に刻まれていきます。よって論文とは研究者の命と言えるでしょう。今回のポストでは化学とは関係あり

  • 【働き方】『会社の「仕組み」を知っている人だけが、上手くいく』楠木 新 : マインドマップ的読書感想文

    会社の「仕組み」を知っている人だけが、上手くいく ~入社3年目から絶対知るべき人事・評価・人間関係の基~ 【の概要】◆今日ご紹介するのは、『人事部は見ている。』で知られる、楠木 新さんの最新刊。 ちょっと地味めな装丁が、田直之さんの『面倒くさがりやのあなたがうまくいく55の法則』に似てるなー、と思ったら、同じ大和書房さんでしたw 現時点で、アマゾンにも版元サイトにも情報がないので、書の帯から一部引用。「努力は自分には返ってこない」「自己実現は目指せない」「取り換え可能な自分が求められる」「無駄な付き合いが多すぎる」「やりたい仕事ができない」「ちゃんと評価してもらえない」 それでも、会社にしがみつけ! 就職、転職、出世等に関心のある方なら、一読の価値アリです! 【ポイント】■1.個性的な人が採用されるわけではない かつて人事部の採用担当者だった私の経験から言うと、スティーブ・ジョブズ

  • NHKスペシャル

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  • 洞窟の最深部で発見された透明な殻を持つカタツムリ(クロアチア)

    クロアチアのヴェレビト山脈に位置する、世界で最も深い洞窟の1つとされている、ルキナ・ヤマ洞窟内で、全く新しいカタツムリが今年発見された。そのカタツムリは美しい形状を持ち、中が透けて見える透明の殻をまとっている。 Zospeum tholussum と名付けられたその繊細なカタツムリは、洞窟の地表からおよそ1kmほどの最深部で発見された。そこは岩や砂が多く、水がチロチロと細く流れていた。このカタツムリは真性穴居生物であり、視覚情報に頼って体の位置を定める能力を失った生き物の一つだという。 この画像を大きなサイズで見る Zospeumに属するすべてのカタツムリは移動能力を失っている。しかし、彼らがぬかるんだ環境や天然の排水システムの近くに存在することは、これらの生物が完全な不動性ではないことを示唆する。 この画像を大きなサイズで見る ルキナ・ヤマ洞窟郡は垂直な穴を持ち、その深さは1,392mと

    洞窟の最深部で発見された透明な殻を持つカタツムリ(クロアチア)
  • 長年の議論に決着! 魔法数34は中性子過剰領域で存在していた - 理研と東大

    理化学研究所(理研)と東京大学の2者は10月4日、大阪大学・核物理研究センター、東北大学、東京理科大学、立教大学、会津大学、日原子力研究開発機構、伊・レニュアーロ研究所との国際共同研究により、質量54(陽子20・中性子34)という重いカルシウムの放射性同位体「54Ca」の研究から、新しい魔法数「34」を発見したことを理研 東京連絡事務所にて共同で発表した。今回は、その模様をお伝えする。 成果は、理研 仁科加速器研究センター 櫻井RI物理研究室のDavid Steppenbeck(デービッド・ステッペンベック)元国際特別研究員(現・東大 原子核科学研究センター 特任研究員)、同・武内聡協力研究員らの国際共同研究チームによるもの(画像1・2)。また研究の詳細な内容は、日時間10月10日付けで英科学誌「Nature」に掲載された。 記者会見は、以上の2名に加え、東大 原子核科学研究センターの

    長年の議論に決着! 魔法数34は中性子過剰領域で存在していた - 理研と東大