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2018年12月8日のブックマーク (7件)

  • 真珠湾攻撃に参加した隊員たちがこっそり明かした「本音」(神立 尚紀) @gendai_biz

    77年前の今日、12月8日(日時間)。ハワイ、オアフ島の真珠湾に停泊するアメリカ太平洋艦隊に、日海軍の航空母艦を飛び立った350機の攻撃機が襲いかかった。 わずか2時間たらずの攻撃で、ハワイにあった米艦隊と航空部隊を壊滅させるという大戦果を上げ、日の航空部隊の優秀さを世界に示した。しかし、日中が開戦の勝利に沸き立っていても、攻撃作戦に参加した搭乗員たちは、決して浮かれてはいなかった。 戦後50年以上を経てはじめて、彼ら搭乗員たちが語った音とは……? 作戦参加搭乗員765名の8割が終戦までに戦死 「真珠湾攻撃の計画を聞かされたときは、私なんか作戦の中枢にいるわけではありませんから、ああ、いよいよやるのか、ずいぶん訓練やったからな、とそれだけでした」 と、島自柳(もとじま・じりゅう)さんは静かに語り始めた。真珠湾攻撃60年を目前に控えた2001年初夏のことである。 島さんは戦後、

    真珠湾攻撃に参加した隊員たちがこっそり明かした「本音」(神立 尚紀) @gendai_biz
  • バズった後のこと。やれたかも売上報告|吉田貴司|note

    先日、漫画家の田中圭一さんから京都精華大学で「新世代マンガ総合講座」の講師をしてほしいというご依頼をいただきました。SNSの時代において漫画家はどのようにやっていくべきか、みたいなことを話してほしいということでした。 何か話せることはあるかなとあれやこれや考えていたのですが、バズる方法などはすでに各所で語られていて、上手い人がたくさんいるので、僕はそのバズった後に何をやったか、そしてどうなったのか説明しようと思いました。 京都の講義は無事(?)終わったのですが、せっかく色々まとめたのでnoteでも公開したいと思います。 これが正解というわけではなく、こういう人もいるよ。ということです。 では、どうぞ。 [目次] ・はじめに ・やれたかも委員会の電子書籍11ヶ月分の売上 ・書籍印税との比較 ・もし商業誌で連載していたら… ・結論 ・個人で配信するメリット ・個人で配信するデメリット ・まとめ

    バズった後のこと。やれたかも売上報告|吉田貴司|note
  • 日本の生産性が米国より3割低い根本原因 | プレジデントオンライン

    企業の「一人当たり生産性」は米国平均より3割以上低い。このため給与水準も低迷している。原因はどこにあるのか。経営コンサルタントの入江仁之氏は「組織の風土や従業員の意識の低さが原因。つまり仕事に夢と誇りを持っていない」と指摘する。改善する方法はあるのか――。 日企業は生産性も給与水準もエンゲージメントも低い 私は世界最大のネットワークシステム会社、シスコ米国シリコンバレー社の戦略担当部門マネージングディレクターとしてグローバルで活動してきました。また外資系戦略コンサルティングファームの日・アジア代表などを歴任してきました。主なクライアントは、トヨタ自動車、日立製作所、GE、NTTをはじめIT、ハイテク、消費財などの日米の各業界を代表する企業です。 多くの日の企業は、「給与水準」が大きく低迷し、海外の先進企業の後塵を拝しています。「一人当たり生産性」は、OECD統計で、日が米国よ

    日本の生産性が米国より3割低い根本原因 | プレジデントオンライン
  • 800万回超も再生された「百獣の王ライオンがハイエナに囲まれ絶体絶命の瞬間」を捉えたムービー

    一般的に、ライオンアフリカのサバンナにおける物連鎖の頂点に君臨する「百獣の王」というイメージであり、一方ハイエナは、ハイエナは「死肉をあさるサバンナの掃除役」というイメージを強く抱かれます。しかし、実際はハイエナの方がライオンよりも狩りがうまく、群れをなしたハイエナにライオンが襲われてしまうこともよくあることだそうです。BBCの動物ドキュメンタリー「Dynasties」の撮影班が、実際に1匹のライオンが20匹以上のハイエナたちに囲まれて大ピンチに陥る様子を捉えた貴重な映像を公開。ムービーは記事作成時点で800万回を超える再生数を記録しています。 Lion Attacked by Pack of Hyenas - FULL CLIP (with ending) | Dynasties | BBC Earth - YouTube BBCの撮影班が捉えているのは「レッド」というあだ名で呼ばれ

    800万回超も再生された「百獣の王ライオンがハイエナに囲まれ絶体絶命の瞬間」を捉えたムービー
  • 研究費低迷に危機感=中独にも抜かれ4位―地方の研究者「悲惨」・ノーベル賞(時事通信) - Yahoo!ニュース

    【ストックホルム時事】京都大の庶佑特別教授(76)がノーベル医学生理学賞の受賞が決まった直後に明かしたのは、若手研究者の支援を目的とした基金の構想だった。 主要国が軒並み大学の研究費を増やす中、横ばいが続く国内の現状に危機感を募らせていたといい、授賞式に向けて日をたつ際にも「若い人への支援が細っている」と訴えた。 関西地方のある国立大准教授は「悲惨です。若い人が夢や希望を抱けない。今後15、20年続いたら、残るのは荒涼とした景色しかない」と話す。 1990年代の政策転換で大学院生は増えたが、多くは博士号を取っても大学で安定した職に就けず、任期付きの助教などを更新していつなぐのが実情だ。「学生は、優秀な先輩があんなに苦労するのかとよく見ている。ポストを得られても雑用に振り回され、研究に専念できない。自分がやってやろうとは思わないだろう」と漏らす。 科学技術白書によると、大学部門の研究開

    研究費低迷に危機感=中独にも抜かれ4位―地方の研究者「悲惨」・ノーベル賞(時事通信) - Yahoo!ニュース
  • アザラシの鼻にウナギ詰まる、無事に除去 米ハワイ

    (CNN) 米海洋大気局(NOAA)の「ハワイモンクアザラシ研究プログラム」(HMSRP)はこのほど、右の鼻の穴にウナギが詰まったアザラシの写真をフェイスブック上で公開した。 ハワイでは以前から、モンクアザラシの鼻にウナギが入り込む現象が報告されている。初めて目撃されたのは2016年夏、リシアンスキー島沖でのことだった。 HMSRPはフェイスブックで「(アザラシの画像を公開した)月曜日は皆さんにとって良い日ではなかったかもしれないが、鼻にウナギが入るよりはましだろう」と冗談を飛ばした。 ハワイモンクアザラシは世界で最も希少なアザラシの一種で、米国では絶滅危惧種に分類されている。その多くは北西ハワイ諸島にある離島8島の周辺に生息。2016年の調査では、1427匹しか残っていないと推定されている。 HMSRPの科学者、チャールズ・リトナン氏はCNNの取材に、研究者は今もこの現象に困惑していると

    アザラシの鼻にウナギ詰まる、無事に除去 米ハワイ
  • 悲惨な交通外傷を多く見てきた脳外科医が“子供の送迎の際に心がけている事”に共感する声「子供は周りを見る能力がないからね」

    赤木継 @nougekanow 悲惨な交通外傷を多く見た脳外科医として 子供の送迎の際に心掛けていること 1.路肩に停車した時に子供にドアを開けさせない 2.駐車場では駐車し終わるまで子供を降車させない 3.子供が待っている側の車線から迎えにいく 4.できれば少し離れた所に駐停車し、歩いて子供の傍まで迎えにいく 2018-12-07 18:56:58 赤木継 @nougekanow ちなみに補足しておきますと 1.は勝手に子供が降車して後続車やすり抜け原付などにはねられる 2.は先に降りていた子供が自分もしくは他人の車に轢かれる 3.と4.は「子供が親の車を見つけて駆け寄った瞬間に他の車にはねられる」 の対策です。無理な場合もありますが。 2018-12-08 01:57:44

    悲惨な交通外傷を多く見てきた脳外科医が“子供の送迎の際に心がけている事”に共感する声「子供は周りを見る能力がないからね」