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プロジェクターとポケットプロジェクタに関するnuenoのブックマーク (4)

  • 米Dell、500ドルの小型LEDプロジェクタ

    Dellは、光源にLEDを採用した小型DLPプロジェクタ「M109S」を発売した。価格は499ドル(日円換算で約5万3千円)。日での発売は未定としている。 92×105×37ミリ(幅×奥行き×高さ)、重さは363グラムと小型サイズ。中間色の再現性が高い「BrilliantColor」技術を採用し、自動台形ゆがみ補正機能を搭載している。出力解像度は858×600ピクセルで、コントラスト比は800対1、輝度は50ルーメン。2.4メートルの距離から最大60インチの画面を投影できる。 LED寿命は約1万時間で、34~47ワットと消費電力も低く抑えた。VGAケーブル、コンポジットケーブル、電源ケーブルを1にまとめた30ピンマルチインプットケーブルが付属し、ケーブルが絡んだり紛失したりするのを防ぐという。 関連記事 グッズ/ツール 従来機種の5倍の明るさ 780グラムのLEDプロジェクタ 加賀

    米Dell、500ドルの小型LEDプロジェクタ
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Apple's thinner new iPad Pros feature an M4 chip and "tandem" OLED displays

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  • ポケットプロジェクタは来るかも - コデラノブログ 3

    気が早い話で、もうそろそろ来年1月のCESの話題もぼちぼち上がってきている。今後立ち上がってきそうな産業の一つが、ポケットプロジェクタだと思っている。 すでにいくつか製品が発表されている。 ・Hikari Pro ・SHOW ・Optoma プロジェクタといえば、プレゼン用のデータプロジェクタか、ハイビジョン用のホームシアター向けぐらいしか需要がないが、低解像度でも小型化されれば需要はある。たとえばPCや携帯、スマートフォンはどんどん小型化していくが、ディスプレイは小型化してもらっては困る。そこでプロジェクタではどうだ、という発想である。小さく使うときは小さく、大きく使うときは大きく、というのが、手持ちの機材だけで完結すれば、便利というわけだ。 プロジェクタの小型化に関しては、すでにディスプレイパネル部の課題はほとんどない。むしろ課題は、光源部だ。小型化の条件としては、低消費電力化はも

  • オーエス、ポケットに入る小型DLPプロジェクターを発売

    スクリーンメーカーのオーエスは11月11日、Optoma(オプトマ)の小型DLPプロジェクター「pocket projector PK101」を国内販売すると発表した。関連会社のホームシアターを通じて12月19日に発売する。価格はオープンプライスだが、店頭では5万円を切る程度になる見込みだ。 米Texas Instrumentsのモバイルプロジェクター向けDLPチップ「DLP Pico」を採用したポケットプロジェクター。手のひらサイズの体は、重量わずか115グラム。光源をLEDとしたことで、小型化とランプ寿命の延長が実現した。「一般的なフロントプロジェクターでは、3000時間から4000時間でランプを替えなければならない。LED光源により、ランプ寿命は約2万時間となった」(同社)。

    オーエス、ポケットに入る小型DLPプロジェクターを発売
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