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小出裕章に関するnuenoのブックマーク (6)

  • 小出裕章:4号機燃料プールが崩壊すれば日本は"おしまい"です

    小出裕章 もう見ていただいて分かるように ここにプールがあって その底に使用済み燃料がたくさん溜まっている もしこれから大きな余震でも起きて ここの壁が崩壊するようになれば プールの水が抜けてしまいますので 使用済みの燃料を冷やすことができなくなる そうするとどんどん更に溶けてしまうということになって 使用済み燃料がたぶん全て溶けてしまうだろうと思います そうなると使用済み燃料の中に含まれていた膨大な放射能が 何の防壁もないここから外に噴き出してきてしまう <地震が来ない内に使用済み燃料を抜き出して> <横にプールでも造って移せばいいんじゃないですか> ところが使用済み燃料を空中に吊り上げるようなことをすると 使用済み燃料から膨大な放射線が飛び出してきていますので 周辺の人達はもう死んでしまうしかないというくらいの強い オペレーションフロアの上に 巨大なクレーンのようなものが見えます これ

  • 「捨てられた日本国民」政府は本当のことは教えない。国民がパニックになるから、だって(週刊現代) @gendai_biz

    政府は知っている。「3月15日に東京でチェルノブイリの時の何百倍もの放射性物質が検出されたこと」「年間20ミリシーベルトでなく、10ミリシーベルトでガンが増加すること」「子供には内部被曝が外部被曝の数万倍の影響があること」「実際にはプルトニウムやストロンチウムが放出されていること」。 実は福島の子供は今すぐ疎開すべきなのだ。しかし、政府は今が安全だと思わせられれば、それでいい。将来のことは知ったことではない。枝野官房長官はオフレコでこう話す。「班目さんはいい人。吉田所長(福島第一原発)は勲一等か国民栄誉賞もの。子供に関しては少しくらい被害が出ると思っていたけど、出ていないんだ」。この程度の認識。まさに国民を下に見た「棄民国家だ」 隠しきれるものではないのに 「3月15日、東京ではヨウ素やセシウム、テルルといった放射性物質が、1立方メートルあたり数百ベクレル(Bq)検出されていました。これは

    「捨てられた日本国民」政府は本当のことは教えない。国民がパニックになるから、だって(週刊現代) @gendai_biz
  • YouTube - ‪事故当時の東京の放射線数値 小出裕章・孫正義 2011.5.23‬‏

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  • 5月23日 参院行政監視委員会 小出裕章

    2011年5月23日(月)、小出裕章氏(京都大学原子炉実験所助教)が参議院の行政監視委員会に参考人として出席されました。 案内 2011年5月23日(月) 参議院・行政監視委員会 「原発事故と行政監視システムの在り方」 小出裕章(参考人 京都大学原子炉実験所助教) 後藤政志(参考人 芝浦工業大学非常勤講師) 石橋克彦(参考人 神戸大学名誉教授) 孫正義(参考人 ソフトバンク株式会社代表取締役社長) 中継録画 参議院インターネット審議中継にて生中継されました。同サイトの5月23日のページより同委員会の録画を見ることができます。(収録時間3時間23分) 録画動画(小出先生部分) 参議院の行政監視委員会「原発事故と行政監視の在り方」小出裕章氏 1/2 参議院の行政監視委員会「原発事故と行政監視の在り方」小出裕章氏 2/2 録画動画(全体) 参議院USTREAM中継 脱原発への道 1/2 参議院U

    5月23日 参院行政監視委員会 小出裕章
  • 特定しますたm9(`・ω・´) 京大小出氏「核燃料が格納容器から外部に出ている可能性が大きい」 1号機は既に人類未体験ゾーンへ

    1:名無しさん@涙目です。(神奈川県):2011/05/20(金) 09:14:40.17 ID:AmuQQeHh0● スペシャルリポート (2011年05月19日) 核燃料露出の1号機は既に人類未体験ゾーンへ 解説:小出裕章氏(京都大学原子炉実験所助教) 京都大学原子炉実験所の小出裕章助教に、メルトダウンが明らかになった福島第1原発の最新の状況分析を聞いた。 小出氏は、1号機で炉心が溶融し、圧力容器も実質的にまったく水が無い状態に陥っていることは、 核燃料が圧力容器はもとより格納容器からも外部に出ている可能性が大きいとの見方を示した上で、 これは人類が未だかつて経験したことのない事態であるため、こ れをどう収束させることができるかは、誰にも予想がつかないと語った。 http://www.videonews.com/special-report/031040/001889

  • 空焚き1号機は溶融した核燃料が圧力容器の外に小出裕章・京都大学原子炉実験所助教に聞く - スペシャルリポート - ビデオニュース・ドットコム インターネット放送局

    福島第1原子力発電所1号機の圧力容器内部が空焚き状態になっていることが明らかになったことで、これまでもっとも状態が良いとされてきた1号機の現状認識を根底から変えなければならない事態に陥っている。 東京電力は12日、福島第1原発1号機の圧力容器内に、ほとんど水がたまっていないことがわかったと発表した。 京都大学原子炉実験所の小出裕章助教は、これまで1万トンあまりの水を注いできた1号機の圧力容器にほとんど水がたまっていないことから、「圧力容器の底に大きな穴が開いている」との見方を示した上で、1号機の核燃料は完全に溶融し、崩落していることはまちがいないと指摘した。ビデオニュース・ドットコムの電話インタビューに答えた。 小出氏はまた、空焚き状態が続いていたにもかかわらず1号機の圧力容器の温度が100〜120度と比較的低い温度に保たれていることから、溶融して圧力容器の底にたまった核燃料が、既に

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