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2011年8月19日のブックマーク (8件)

  • sbietc - FC2 BLOG パスワード認証

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  • SE・プログラマーという職業はマジで底辺だ!!

    最強の無料動画サイトが帰ってきたwwww 1 :仕様書無しさん 2010/09/21(火) 00:20:23 俺はある会社のSEだが、なんかの映画でもあったようにマジでこの業界はブラックです。 この業界の下請け中小企業には絶対に入るな。 金融関係のSEをしているが俺はもう気で限界です。 214 :仕様書無しさん 2010/10/17(日) 13:51:03 >>1 下請けのSEなんてブラック多いと思う。所詮は使い捨てされる。 でも、いまは他に仕事がないんだからしかたないと思う。 景気がほんのちょっとよくなってきたという ことだけど、転職先が見つかるような状況じゃない。円高がすごいし。 だから、もう少し景気がよくなるまで我慢したほうがいいと思う。 もしどうしても我慢できなければ、失業保険もらいなさい。 2 :仕様書無しさん 2010/09/21(火) 00:26:52 具体的にどこがブラッ

  • The SUPER Trailer is here! | JamesGunn.com - Official Website for James Gunn

  • Vol.6 「分解されるメディア コンテンツ・キュレーションについて考える」(小林 弘人) @gendai_biz

    インターネットが普及し、ユーザー数も当初とは比較にならないくらい爆発的に増大した。 あらゆる場所と人々がつながったいま、インターネットを利用するということは、ただ検索や買い物、情報発信のためだけではなく、社会そのものを変える可能性にも満ちている。 実際に、新しい産業が生まれ、旧来の産業のなかには価値転換を迫られているものもある。あまりにも変化の速度が激しいため、我々自身がその状態に適合する術を知らない。 連載ではインターネットを介在させることで、これまで見過ごされてきた価値や経験などのヘリテージ(財産)を、新しい未来へとどう接続し直していくのか、コミュニケーションやメディアの変遷を通じて探ってみたい。 例えば、それは筆者のフィールドであるメディア産業を軸に、金融、製造など、多岐にわたる分野で起きつつあることを取り上げながら、新しい環境に我々が適合するためのヒントを探っていきたい。 連載

    Vol.6 「分解されるメディア コンテンツ・キュレーションについて考える」(小林 弘人) @gendai_biz
  • www.さとなお.com(さなメモ): サラリーマン時代の数倍忙しくなったけど、「疲れ」は半分以下かもしれない

    会社を辞めて独立をして、見事に「土日」と呼ばれるものがなくなった。 というか、もともとオンとオフを分けて考えたことがあまりないので、土日もずっとオンではあった。 でも、サラリーマン時代、土日は基的に「休み」だった。その「休み」がなくなったのである。常に仕事をやっている感じ。 つまり、「忙しさ」という意味では、独立前より数倍忙しくなった。それまでもかなり忙しい方だったと思うが、それに輪をかけて忙しくなった。ただ、「疲れ」という意味では、サラリーマン時代の半分以下かもしれない。 そう、疲れにくいのである。 いや、物理的な疲れはもちろんある。かなりきつい。でも、たぶん精神的な疲れが激減したんだろうと思う。サラリーマンをやっている時の方が数倍疲れてた。「疲れた疲れた」といつも言っていた。 たぶん、今は、基的に「すべて自分で決めて動いている」せいなのだろうな。 自分で自分の人生を仕切っているので

  • 博報堂・大広・読売広告社、2011年7月度単体売上高 博報堂がほぼ全媒体でマイナスに

    株式会社博報堂DYホールディングスは8月9日、子会社である博報堂・大広・読売広告社の、2011年7月度単体売上高(速報)を発表した。 各社別では、博報堂がマーケティング・プロモーション以外の全媒体で前年同期比マイナスとなるなど不調だった。大広・読売広告社は前年同期比で成長を維持した。 博報堂の7月売上高合計は、425億5400万円(前年比93.1%)。詳細は以下のとおり。 【地区別】 東京:377億2700万円(前年比93.4%) 関西:30億8600万円(同83.9%) 中部:7億0500万円(同104.2%) 九州:10億3500万円(同104.4%) 【媒体別】 新聞:33億4200万円(前年比74.3%) 雑誌:10億9100万円(同90.4%) ラジオ:8億0600万円(同80.2%) テレビ:214億0400万円(同96.6%) インターネットメディア:16億9300万円(同9

    博報堂・大広・読売広告社、2011年7月度単体売上高 博報堂がほぼ全媒体でマイナスに
  • 本屋の未来と電子書籍の微妙な関係

    先月の終わりに東京・新宿で行われた《ベテラン翻訳家が語る「電子出版への道はどちらか?」シンポジウム》を聞いてきました。このイベントの告知記事(翻訳家が電子出版について語るイベント)でも紹介されているとおり、ブルース・スターリングの翻訳などで知られる小川隆氏による、アメリカの電子出版事情の解説が中心的な話題でした。 他にも大森望氏、日暮雅通氏らを迎えた議論は、当然のことながら電子書籍の話題だけにとどまらず、国内外のリアルな出版事情にまで及びました。遠慮なく固有名詞が飛び交うスリリングなシンポジウムでしたが、ここでそのすべてを再録するわけにはいかないので、当日の話から私が重要と感じたことをいくつか書きとめておくことにします。 「出版は資主義になじまない」 前半の小川隆氏の話でもっとも印象的だったのは、「出版は資主義になじまない」という冒頭の一言でした。それはどういうことか。すこし迂回するこ

  • 第36回 最終回 井上陽水さん : yumiyoriな話 : エンタメ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    3年間にわたってお届けした松任谷由実さんの対談企画「yumiyoriな話」。今回で最終回を迎えることになりました。最後のゲスト・井上陽水さんは、ユーミンさんいわく、「音楽界で唯一、同じ飛行空域にいる」方。弾んで響き合う、まさに音楽のような対談が繰り広げられました。(構成・清川仁) 松任谷(以下M) 今回、最終回なんだけど、陽水さんとの対談は、ラジオなどで話が来ても温存してるところがあったの。 井上(以下I) 切り札として? 光栄に思います。 M まさにね。私のデビュー直後の頃、五木寛之さんと対談されていて、カッコいいなあと思いました。認めたくなかったところもあるんだけどね。私「女陽水」とか「女拓郎」とか、お二人がどういう音楽なのかも知らないのに、レッテルを貼られてたから。ただ、文化人的なにおいを放ってる陽水さんのたたずまいは、かぎとってましたよ。 I 小説家とか漫画家の方、映画関係、ジャ