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2013年11月19日のブックマーク (4件)

  • フィリピン台風被害 ネットの地図作りで支援 NHKニュース

    台風30号の直撃で甚大な被害が出たフィリピンの支援活動に役立ててもらおうと、世界中からボランティアが参加して、現地の被害の様子など撮影した航空写真や衛星写真の情報をインターネット上の地図に記載する取り組みを行っています。 この取り組みは、インターネット上に2次利用可能な形で公開された衛星写真や航空写真などの画像を分析して、被災地の建物や道路の情報を「オープンストリートマップ」と呼ばれるネット上の地図に記載していくものです。現地の詳細な道路網のほか、被害を受けた地域で、どの建物が倒壊したり半壊したりしているのかについての情報も掲載されています。 現在、世界中で1000人余りのボランティアが、担当する地域を手分けしながら参加しているということで、日でも17日、10数人のボランティアが集まって、地図作りに取り組みました。 オープンストリートマップとは、自由に情報を書き込んだり利用したりできるイ

  • UI研究者 増井俊之が語るエンジニアに伝えたいこと | 三年予測 |dodaエンジニア IT

    UI研究者 増井俊之 1959年生まれ。54歳。慶應義塾大学環境情報学部教授。東京大学大学院修士課程卒業後、富士通、シャープ、ソニーコンピュータサイエンス研究所、産業技術総合研究所を経て、2006年から2008年まで米AppleiPhone日本語入力方式の開発に従事。2008年より慶應義塾大学。 慶應義塾大学SFC(湘南藤沢キャンパス)にある増井俊之の研究室は、混沌とした楽しさが感じられる場だった。まず、ドアの開閉の方法からして違う。「NFC対応のスマートフォンをかざして回す」操作で解錠する仕組みが作り込まれている。ドア解錠の機構から伸びるケーブルの先には、ガジェット作りでは定番のマイコンボード「Arduino」がある。ユーザインタフェース研究者である増井の研究成果をドア解錠の機構に組み込んでいるのだ。 研究室の入り口には、研究室メンバーが「ニコニコ学会」で大賞を獲得したときの副賞のだ

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  • オープンデータの経緯と今後(2013/11/19, 東京大学オープンガバメントシンポジウム)

    2. 社会イノベーションが必要 • 政府 – 尐子高齢化と財政悪化、社会の複雑化と多様化等の社会課 題の前で政府だけが課題解決を担うことの限界 • 企業 – 社会の成熟とグローバルな競争の中で、新たな方向性を強 く求める • 社会 – 参画へのニーズ、変革を担う人々(連携と活動を支える技 術) • 社会イノベーション – 社会問題を解決する新たな方法、新たな社会のあり方を作 り出すこと 20131119tokyo 2 3. 日政府は「鉄の三角形」から オープンな政策サイクルへ • 90年代以降の変化 • 鉄の三角形 – 中央省庁がアジェンダ設 定・利害調整で強い影響力 – 特定非営利活動促進法(98 年) – 業界と密接に連携し許認 可・行政指導で利害を調整 – 情報公開法(99年) – 与党が承認し国会審議へ – 連立政権(93年~)の常態 化による、与党間調整とい う新たな政策過程

    オープンデータの経緯と今後(2013/11/19, 東京大学オープンガバメントシンポジウム)