次はJSON形式のファイルを用意し、ダウンロードして利用してみます。次のようなJSON形式のファイルを用意しました。 { "marker":[ {"lat":41.772596,"lng":140.725261,"name":"函館朝市"}, {"lat":41.796864,"lng":140.756965,"name":"五稜郭"}, {"lat":41.772912,"lng":140.816231,"name":"函館空港"} ] } まずは読み込んだデータをeval関数を使ってオブジェクトに変換します。 function createMap(jsondata, statusCode){ var obj = eval("(" + jsondata + ")"); } 各プロパティに対する値を取り出します。これを含まれているデータの数だけ繰り返します。 function create
平素より「PHPプロ!」をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。 2006年より運営してまいりました「PHPプロ!」ですが、サービスの利用状況を鑑みまして、2018年9月25日(火曜日)をもちましてサービスを終了させていただくことになりました。 サービス終了に伴いまして、2018年8月28日(火曜日)を持ちまして、新規会員登録ならびにQ&A掲示板への新たな質問、回答の投稿を停止させていただきます。 なお、ご登録いただいた皆様の個人情報につきましては、サービス終了後、弊社が責任をもって消去いたします。 これまで多くの皆様にご利用をいただきまして、誠にありがとうございました。 サービス終了に伴い、皆様にはご不便をおかけいたしますこと、心よりお詫び申し上げます。 本件に関するお問い合わせはこちらよりお願いいたします。
XMLからJSONに変換するときは 「XMLテキストエリア」にXMLのテキストをペーストして「▼XMLをJSONへ」ボタンを押下して下さい。 JSONからXMLに変換するときは 「JSONテキストエリア」にJSONのテキストをペーストして「▲JSONをXMLへ」ボタンを押下して下さい。 JSONオブジェクトの階層構造を表示する 「JSONテキストエリア」にJSONのテキストをペーストして「▼JSONオブジェクトを階層表示」ボタンを押下して下さい。 ※JSONからXML変換時にインデントが乱れる場合は「XMLへ変換時インデントを行う」のチェックを外して行ってみてください。
JSONPath というのがあって、いわゆる XPath の JSON 版です。 仕様は以下 JSONPath - XPath for JSON XPath すべての機能が使えるわけではありませんが、巨大な JSON から目的の key を探す場合にはなかなか便利です。 たとえば、Dailymotion の JSON なんかはダンプすると 900行ぐらいあったりして、しかも超絶階層が深い。更にいうと配列が多くて、順番が変わる可能性も高い (というか実際に昔作ったスクリプトがうごかなくなっていた)。 そういう場合にサクッと指定してモリっと取ってきてくれると便利ですね。 例えば Dailymotion の動画のタイトルが欲しい場合は、JSONPath を使わないと以下のようになります。 my $title = $json->{sequence}[0]{layerList}[0]{sequenc
色々調べ物をしていて、副産物が出来たので公開。 変数名とか適当です。 # encoding: UTF-8 require "json" require 'open-uri' require "net/http" module Net class HTTPRequest self.class_eval{ attr_reader :postdata def initialize(path, initheader = nil) klass = initheader["postdata"] ? HTTP::Post : HTTP::Get if initheader @postdata = initheader.delete("postdata") super klass::METHOD, klass::REQUEST_HAS_BODY, klass::RESPONSE_HAS_BODY, pat
SpahQLはJavaScriptオブジェクトのデータ抽出に使えるクエリライブラリです。 WebアプリケーションではデータをJSONで利用するのが一般的です。データが大量にあるのであれば、そこから欲しいデータだけを抽出する仕組みが必要になるでしょう。JavaScriptでそれを可能にするのがSpahQLです。 例です。hash1というキーに対応したデータを取り出しています。 ネストして調べられます。 配列、ハッシュどちらにも使えます。 配列の場合は0などとキー指定もできます。 配列でサイズが1以上のものをピックアップしています。 データは抽出するだけでなく、プロパティを使ってサイズやデータの種別を調べることもできます。さらに正規表現を絡めてマッチするか否かをチェックするといった機能もあります。node.js、Webブラウザどちらでも使えるライブラリになっています。 SpahQLはJavaS
今後必要になるだろうと思いTwitterの値の取得方法を調べてみました。 使用するのは、TwitterAPIとjQueryです。 TwitterAPIの値をみる まず、TwitterAPIの中身を覗いてみよう。 下記URLの「アカウント」に自分のIDを入れて開くと。。。 http://api.twitter.com/1/statuses/user_timeline/アカウント.json ずらっと表示さた文字がTwitterAPIの中身です。 値は全て配列になっている 文字列の嵐だがよくみてみると、配列になっている。 例えば。。。 “source”:”web”,”created_at”:”Fri Jun 18 07:28:41 +0000 2010″ はwebでツイートしてその時間が表されています。 ですので、中身は簡単に理解できると思います。 $.getJSONでTwitterAPIの値を
JSONとは何か? JSONとはJavaScript Object Notationの略で、XMLなどと同様のテキストベースのデータフォーマットです。 その名前の由来の通りJSONはJavaScriptのオブジェクト表記構文のサブセットとなっており、XMLと比べると簡潔に構造化されたデータを記述することができるため、記述が容易で人間が理解しやすいデータフォーマットと言えます。 なお、JSONは2006年に「RFC 4627(http://www.rfc-editor.org/rfc/rfc4627.txt)」として公開されています。 例としてXMLとJSONで同じデータを記述したものをリスト1とリスト2に示します(図1)。 リスト1のXMLではすべての情報をタグで囲んだテキストノードとして記述していますが、XMLでデータを表現する場合、データの記述方法として属性とテキストノードの使い分けが
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く