Zyngaの勢いが凄まじい。同社が開発したソーシャルゲームの月間アクティブユーザー数が,先ほど1億人を突破した。6月末に5000万人に達成したばかりだが,2ヶ月間で倍増したことになる。昨日からの1日間だけでも,100万人以上が純増している。 米国ではソーシャル系サイト(SNSやブログなど)のオープンプラットフォーム化が整備されてきたが,そうしたオープンプラットフォーム向けのアプリケーション開発にサードパーティーのデベロッパーが殺到している。特にオープン化で先行したFacebookプラットフォーム向けのアプリケーションの開発競争が激しい。 そのアプリケーションのジャンルの中で,最も人気の高いサービスがゲーム。いわゆるソーシャルゲームである。そのソーシャルゲームの開発ベンチャーの3強として,RockYou!,Playfish、それにZyngaが頭角を現していたが,ここにきてZyngaが抜き出て
GoogleはユーザのかんたんなプロファイルサービスをGoogle Profileとして用意している。これはパブリックに公開されるプロファイルデータで、氏名とディスプレイ名、職業、在住地、任意の紹介文書などを設定できるようになっている。今のところGoogle Profileで提供されているデータを使っているサービスにはGoogle Readerのフィード公開部分やGoogle Book Search、Google Mapsなどがある。今後Google Profileはさらに多くのサービスで活用されるようになるとみられる。 Google Profileにおいて提案される関連リンクの例 今回このGoogle Profileに、関連リンクの提案機能が追加された。これはユーザが関連してそうなリンクを自動的にインターネットから検索してきて提案するというもの。たとえばYouTube、Facebook、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く