前編ではWindows 10、8、7、Vista、XP、Meの6つをインストールした。後編では2000、98、95、3.1ともはや旧世代の遺物のインストールにチャレンジするが、トラブル続出。仮想OSソフトの拡張機能がインストールできなかったり、autoexec.batやconfig.sysをいじる必要があったりと、大変だった。果たして、10種類のWindowsを仮想OSソフトで同時に起動させることはできるのか? 初めての大人のOS、Windows 2000 Windows 95/98/Meという流れとは別に、Windows NTという企業向けのWindowsも発売されていた。NTカーネルを基本として開発されており、高い安定性が魅力だった。Windows 9x系では致命的エラーのブルースクリーンが多発していたが、NT系ではめったに見ることがなかった。そして、2000年に登場したのがWindo
これが ↓ こうなりました! バンザーイ。 我が家の自作PCのHDDは120GBなわけですが、テレビの録画データが順調に増えたりしてもう残りわずかなのです。おまけに、たまーにカチンと異音が聞こえてきます。 いま内蔵用のHDDは1TBが7000円くらいと、とてもリーズナブルになってます。 そこで新しいHDDを買ってきて、いまのHDDの内容をそちらへそっくり移してしまうことにしました。 買ったのはこれ。いま7036円。 日立GST Deskstar 7K1000.B(1TB/SATA3G/7200rpm/16MB) HDT721010SLA360 出版社/メーカー: HGSTジャパン発売日: 2008/10/31メディア: Personal Computers購入: 3人 クリック: 20回この商品を含むブログ (27件) を見る それから用意したのは、HDDを外付けのUSB HDDにできるケ
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