ファミコン版「スペランカー」制作者による裏話がここに。御年70歳,業界歴37年の現役クリエイター,スコット津村氏が振り返るあの頃 編集長:Kazuhisa カメラマン:田井中純平 12→ ファミリーコンピュータ(以下,ファミコン)黎明期の1985年12月にアイレムから発売された,「スペランカー」という作品をご存じの方も多いだろう。自分の身長程度の高さから落ちるだけで死んでしまうという,「テレビゲーム史上最弱」と讃えられた(?)冒険家が主人公として活躍するアクションゲームだ。ひ弱な主人公の伝説は,当時その難度に歯ぎしりしたファンから,その頃まだ生まれていなかった若いプレイヤーにまで広く伝えられ,発売から27年が経過した現在も愛され続けている。 「みんなでスペランカー」 そんなスペランカーをこの時代にリメイクし,「みんなでスペランカー」として,日本の現地法人と共に自社ブランドでリリースしている
作詞:高田ひろお/作曲:佐瀬寿一 1976年「およげ!たいやきくん」が大ヒットし、続けて発売されたこの「ホネホネロック」も大ヒット。 この時代のエレキとシンセは貴重。 (かどっち)
前に作って、これまた双葉で公開したシロモノをご紹介… まずはfigmaというMAXfactory静フィギュアを改造して作った【究極超人あ~る】です。 基にしたのは【小泉】で、【涼宮ハルヒの憂鬱】の登場キャラです。基はブレザーなんですが、これを改造して学ランにしてあります。ゴム板とソフビ用塗料を使い、馴染ませていきました。 【究極超人あ~る】世代として、いずれは作りたかったモチーフです。作ったからには主要キャストは作りたいですね~。鳥坂センパイを作り始めたところでカトレアのフィニッシュが入り、現在【戦うセンパイ】は絶賛放置中です。 あ~るができたら、次は高校時代の俺の嫁【大戸島さんご】ですよ。これまたfigmaの【長門有希】の顔改造です。すこし不細工なので、いずれ嫁は気合入れて作り直します。 で、ここまで揃ったら元同人屋(二軍スタメン落ちですが…)の血がみゃくっと脈打つわけですよ。というわけ
エンターブレインは、PCゲーム雑誌「LOGiN」(ログイン)を、5月24日発売号で休刊すると発表した。 LOGiNは1982年5月、アスキー(当時)から季刊誌「ASCII別冊ログイン」として創刊し、翌年から月刊化。PCゲームにとどまらず、さまざまな話題をおもしろおかしくとりあげるスタイルが特徴。「ぽげむた」といった言葉も生まれ、80年代から90年代にかけて人気を集めた。一時期は月2回刊行していた。 同社は「これまで25年間に培ってきたものをいかし、ネット上で新たな展開をしていく」としている。 関連記事 「Yahoo!Internet Guide」が休刊 ネット情報誌 「Yahoo!Internet Guide」が休刊する。「ネットが十分に普及し、ネット上で発信される情報の網羅性は月刊誌を上回った」と説明している。 「インターネットマガジン」が休刊に PC関連雑誌の休刊が相次ぐ中、創刊12年
2007年10月1日の当コラムにて「男の頭皮ケアグッズ2製品を試す」という記事を掲載した。内容は、髪の毛の薄さに悩む人のための頭皮ケアグッズを紹介するという表題どおりのものだが、これが意外にアクセス数が多かった。やはり、同じ悩みを抱いている人は多かったのだ。自分だけではないと、少し心が和らいだ。 とはいっても、安心したところで毛は生えない。日々のケアを抜きにして、未来の(髪の毛の)繁栄を勝ち取るなど甘い話だ。というわけで、前回のコラムで紹介した「イオンバイブヘアー」と「ヘッドスパブラシ」を、今日も使うのである。 しかし、前回のコラムから3カ月ほど経ったせいか、だんだんサボる日も増えてきた。もちろん製品に不満があるわけではなく、単に私が飽きっぽいことが原因だ。ここは、新たな頭皮ケアグッズを採りあげて、頭皮ケアのモチベーションを回復させたいと思う。そこで、数ある製品の中、今回は以下の3製品をレ
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