タグ

2007年2月9日のブックマーク (7件)

  • まさにプログラマの原典!「ベーマガ」の魅力|【Tech総研】

    100ページ以上に及ぶ「投稿プログラムコーナー」、ほかの追随を許さないほどゲーム攻略に力を入れた「スーパーSOFTコーナー」。さまざまな読者参加型の記事がエンジニアを育てた、『マイコンBASICマガジン(ベーマガ)』を今回は取り上げてみたい。

  • ITmedia Biz.ID:キミはブックマークレットを知っているか?

    何もインストールすることなく、「このページを翻訳」したり「このページをブログに引用」したりできるボタンをブラウザに設置できる。ブックマークレットで、操作性アップを目指そう。 ブックマークレット(Bookmarklet)という言葉を聞いたことがあるだろうか。これは、ブックマークにURLを登録する代わりに、短いJavaScriptを登録して、ブラウザにいろいろな機能を追加する特殊なブックマークだ。 扱いはブックマークと同じ。「お気に入り」などに登録して、選択すれば実行される。ブックマーク同様、リンクをドラッグしてブラウザのリンクバー(ブックマークバー)にドロップすれば、簡単に押せるボタンになる。livedoor クリップのブックマークレット解説ページに、ブックマーク登録方法についてのムービーがあり、分かりやすい ブックマークの場合は、登録したサイトにジャンプするわけだが、ブックマークレットは現

    ITmedia Biz.ID:キミはブックマークレットを知っているか?
  • 商用無料の写真検索さん - フリーの画像素材

    自分のブログ記事がテキストだけでそっけないので何とかしたいという悩みを持ってませんか? あなたと同じように、自分のブログ記事がテキストだけでそっけない悩みを持っていたユーザーが、このサービスを使うことで「イメージ付きで読みやすいブログ記事」を簡単に作成しています。 といっても、画像を加工するのが面倒そうですよね。 そこで当サービスでは簡単に探してその場で加工して、タグをコピペするだけという画期的な仕組みを提供しています。 注意事項 ・ライセンスへのリンクをしてください。 ・利用したものは、さらに再利用されてしかるべき形態をとってください。 ・それ以外の利用をしたい場合は著作権者に直接許可を取ってください。 NG行為 ・ライセンスへのリンクをしない。 ・透かしを入れるなど再利用を禁止する。 ・それらを著作権者に無許可で行う。 よくある質問:画像を印刷物や番組で使用したいのですが無料で使用でき

    商用無料の写真検索さん - フリーの画像素材
  • 頭の運動 ~クイズでIQ&右脳を鍛えよう!~

    新着クイズ 2024-03-18[なぞなぞ] いま]NEW2024-02-16[暗号クイズ] ?]2024-02-01[推理クイズ] 無敵の笑顔で荒らすメディア]2024-02-01[暗号クイズ] 推理問題]2024-01-28[論理/パズル] ○○○]2024-01-27[暗号クイズ] 掛け算]2024-01-17[暗号クイズ] 簡単でしょ‼️]2024-01-10[論理/パズル] 足し算]2024-01-01[推理クイズ] せーの]2023-12-27[推理クイズ] 写真] 新着画像クイズ

  • The RPG project - ゲーム仕様

  • 「俺たちはどこまでたくましくなれるのか」インタビュー2007(5)村井純・慶大教授 インターネット-最新ニュース:IT-PLUS

    「通信事業を気でやるんですかね」――。2019年10月に"第4のキャリア"として携帯電話事業に参入する楽天に対して、ソフトバンクの宮内謙社長は楽天の取り組みに対して心配顔でこう疑…続き ソフトバンク宮内社長「非通信の新事業、数千億円に」 [有料会員限定] iPhoneユーザーに選択迫る 総務省の「完全分離」案 [有料会員限定]

    「俺たちはどこまでたくましくなれるのか」インタビュー2007(5)村井純・慶大教授 インターネット-最新ニュース:IT-PLUS
  • 創作戯れ言[4]創作の目的/青池良輔

    「なぜコンテンツを創るのか?」 楽しいから、好きだから。儲かるから。仕事だから。人それぞれに理由があると思います。しかし、多少なりとも何かを創った経験があると「創れるから創る」という幸せな理由も頭に浮かびます。 自己表現を行っていく上で、僕たちは何かしら表現方法を模索しています。ある人は語り、書き記し、描き、表現したいという欲求を満たそうとします。そしてそれらには多くの洗練された技術や経験を必要とするものも多くあります。今、僕がやっているデジタルコンテンツの分野では、コンピュータやアプリケーションの進化により、少人数で出来る作業の範囲が飛躍的に広くなりました。それに伴い、ある程度それらの知識と技術を習得すれば複雑でクオリティの良い作品を創れるようになりました。少なくとも僕は、「だから創っている」と思うことが少なくありません。 この説得は、制作そのものよりもエネルギーを必要としていたかもしれ

    創作戯れ言[4]創作の目的/青池良輔