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ブックマーク / www.menscyzo.com (6)

  • 「戦争よりエロスを!」母乳アートで世界を救う端緒を開く人妻、増山麗奈!! - メンズサイゾー

    ニュース 2010年03月27日 女性芸術家・増山麗奈。彼女を追ったドキュメンタリー映画『桃色のジャンヌ・ダルク』が3月27日より公開される。東京藝術大学で絵画を学んだ芸術家でありながら、反戦アート集団「桃色ゲリラ+」の代表を務める彼女は、二児の母として「子どもが幸せな世界で育つために」と、平和運動、貧困救済の活動に勤しむ。「桃色ゲリラ+」は2003年3月20日、イラク戦争開戦の日に行われたデモ「ワールド・ピース・ナウ」にて活動を開始し、ピンク色のビキニ姿で若い女性たちが「戦争反対」「エロス賛成」と叫ぶ”奇抜な集団”として話題を呼んだ。銀座の路上にて裸に近い恰好でパフォーマンスを見せたり、自衛隊への抗議文を読み上げながら自慰行為する様子を録音して展示したり……確かに彼女の活動は奇抜だった。中でも話題となったのは、自らの母乳で溶いた絵の具を利用して絵を描く「母乳アート」だ。それから7年。彼女

    「戦争よりエロスを!」母乳アートで世界を救う端緒を開く人妻、増山麗奈!! - メンズサイゾー
  • 東映ピンキー&バイオレンス映画再ブーム! 鈴木則文監督独占インタビュー(前編) - メンズサイゾー

    『恐怖女子高校』シリーズの代表作2。セーラー服に身を包んだ、 強くて可憐でワイルドな非行少女たちの姿は当時の若者のたちの心を大いにくすぐった。 『恐怖女子高校 女暴力教室 』『恐怖女子高校 暴行リンチ教室 』(c)東映 【鈴木則文 映画論】 決してメインにはならないB級作品でありながら、池玲子&杉美樹という2大スターを擁し、威勢のいい脱ぎっぷりと破天荒すぎるストーリーで、たちまち世の男たちの股間を鷲づかんだ、1970年代の東映が誇る”ピンキー&バイオレンス”(PV)な映画たち。 今回ご登場いただく鈴木則文監督は、そんな2立てのプログラムピクチャーが主流の当時にあって、数多の傑作を量産。その高い娯楽性と過激なエロ描写で一時代を築いた、まさにブームの立役者だ! あの『緋牡丹博徒』や『トラック野郎』といった誰もが知ってる名作シリーズをも手がけた巨匠が語る、PV映画の魅力にいまこそ刮目せよ!

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  • 犯罪者たちの領袖? アウトサイダー好き? ビートたけし「再生工場」20年史 - メンズサイゾー

    ニュース 2009年08月18日 8月5日、グラビアアイドルからストリッパーへと波乱の転身を遂げた小向美奈子がTBSの深夜番組に生出演。彼女を抜擢したのは芸能界の大御所ビートたけしだった。 覚せい剤の濫用でお縄となり、芸能界からも追放され、さらにはストリップ興行に際しても前の事務所と一悶着あった小向を「拾った」格好となったたけし。過去にもたけしが同様に「拾った」女性タレントは多い。 「最近だと代議士と不倫した山モナがそうだけど、もっと古い話もある。90年代に、飯星景子と山崎浩子が統一教会の合同結婚式に参加、そのあと教会を脱会して話題を集めたことがあった。いっときテレビ仕事を干された彼女たちだったが、たけしが仕切るバラエティ番組に拾われて芸能界に復帰。その際、執拗に統一教会ネタを彼女たちにフリまくったのは、さすがビートたけしと、業界人は感服しました(笑)」(芸能記者A氏) スネに傷を持つ

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  • 気絶、悶絶、錯乱、絶叫! フェチ大国ニッポンの極北を体感せよ!! - メンズサイゾー

    エロカルチャー 2009年07月14日 「フェチ」とは性的嗜好のひとつでフェティシズム(fetishism)を略した言葉。性的興奮を示す傾向を指す俗語で、「倒錯」とか「崇拝」とかの意味合いもあるんですが、一般的には「○○が好きな人」ぐらいの意味で使われてたりします。脚フェチとか尻フェチが有名なところで、仮に、「俺、脚フェチだから」と宣言したところで、「ああ、この人は美脚大好きっ子☆なのか」的な受け取られ方をするんじゃないかな。そのくらい「フェチ」って単語自体が浸透し、市民権を得てたりするわけです。あっ、ちなみに「脚フェチ」と「足フェチ」は微妙に別ものです(笑)。 ところが、そんな世の中に溢れるライトフェチな人たちに隠れ、ナマっちょろいフェチなんてぶっ飛ばす尖がった嗜好をお持ちの人たちも確実にいるのです。そして、そんな尖鋭的な人たちから絶大な支持を得てマニア心をくすぐる動画を制作しているメー

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  • ネットで噂のコスプレイヤー・うしじまの本質に迫る独占インタビュー! - メンズサイゾー

    ニュース 2009年07月15日 四つ足マシン、自分撮り画像、サブカル露出系写真集……様々なセクシーかつキュートな画像がネット上に貼られまくっていることで、ハードなネットユーザーの間ではもはやお馴染みの存在となっているコスプレイヤー”うしじま”。先日、彼女の簡単な紹介記事を掲載したが、今回はその第2弾として、更に深く、彼女の質に迫るインタビューを敢行した! ──写真集制作の活動は個人でやられてるのですか? それとも固定のスタッフがいるの? うしじま 基的には自分1人でやっています。カメラマンだけは知り合いの方に作品ごとにお願いしていますが、例えばコンセプト、衣装、ロケ場所など、他の部分は全て私だけで決めています。衣装は大体個人で作っている方にオーダーメイドしています。写真の構図やポージングも自分で考えないといけないので、アイドルのグラビアや、画像掲示板などに貼られているエロ画像を参考に

    ネットで噂のコスプレイヤー・うしじまの本質に迫る独占インタビュー! - メンズサイゾー
  • サブカル露出系コスプレイヤーの正体は? 四つ足マシンを操縦する謎のビキニ女子 - メンズサイゾー

    ──ええと、いきなりですが、うしじまさんって何者なんでしょうか? うしじま 普通のコスプレイヤーですよ! 全くの素人なので芸能事務所にも所属していません。普段は社会人として仕事をこなしつつ、コスプレ写真集作りを行ってます。あと1、2カ月に1回くらいファンの方を集めて撮影会をやってますね。 ──あの”四つ足マシン”は一体なんなのでしょうか? うしじま 正式名称は『イヌコマ』といって、『(架)仁葉工芸』を名乗って活動している徳江仁さんというアーティストの方の作品です。今年3月に開催された現代美術の祭典『GEISAI』で出会い、搭乗を依頼されました。元々、電動車椅子の操作系統を使用してるので、360度回転やバック、斜め走行もできます。ジョイスティックで操作するので、ゲームをやってるみたいに動かせるんです。速度は3段階あって、時速2、4、6kmと出せます。 ──何故あの衣装を選んだのでしょう? う

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