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東映ピンキー&バイオレンス映画再ブーム! 鈴木則文監督独占インタビュー(前編) - メンズサイゾー
『恐怖女子高校』シリーズの代表作2本。セーラー服に身を包んだ、 強くて可憐でワイルドな非行少女たち... 『恐怖女子高校』シリーズの代表作2本。セーラー服に身を包んだ、 強くて可憐でワイルドな非行少女たちの姿は当時の若者のたちの心を大いにくすぐった。 『恐怖女子高校 女暴力教室 』『恐怖女子高校 暴行リンチ教室 』(c)東映 【鈴木則文 映画論】 決してメインにはならないB級作品でありながら、池玲子&杉本美樹という2大スターを擁し、威勢のいい脱ぎっぷりと破天荒すぎるストーリーで、たちまち世の男たちの股間を鷲づかんだ、1970年代の東映が誇る”ピンキー&バイオレンス”(PV)な映画たち。 今回ご登場いただく鈴木則文監督は、そんな2本立てのプログラムピクチャーが主流の当時にあって、数多の傑作を量産。その高い娯楽性と過激なエロ描写で一時代を築いた、まさにブームの立役者だ! あの『緋牡丹博徒』や『トラック野郎』といった誰もが知ってる名作シリーズをも手がけた巨匠が語る、PV映画の魅力にいまこそ刮目せよ!
2009/08/21 リンク