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artと写真に関するnuggetのブックマーク (14)

  • 宙玉レンズ(そらたまれんず)

    宙に浮かぶ透明球体の中に閉じ込められた世界。 最初はビー玉レンズと呼んでいたんだけど、 ビー玉ばかりではなく、水晶、ガラス、アクリルなど いろんな玉で作るようになったので、 「宙玉レンズ」(そらたま)と名づけてみた。 魚眼レンズのようにピントはバシーっと合わず、 球の周縁部がきれいにボケ、 球の中と外で、天地が反転するところが面白い。 最初は作るのに苦労をしていたけど、 だんだんと簡単に作れるようになってきた。 『ボケ/ブレ不思議写真術―カメラプラス』という著作の中で紹介しています。 最初に考えついたのは、 薄い塩ビ板2枚に穴を開けて、サンドイッチにしたもの。 こんな簡単なものでもオーケー これはイケるんじゃないかと思って、 一眼レフ用に工作したものは、 なんか少し大げさな感じになってしまった。 最新バージョンはアクリル板にアクリル球をくっつけ、 チップ

  • SuperHeadz INa Babylon+ショップ

    内なる光を輝かせ、自己の真実に目覚めよう。スピリチュアルな旅を始め、愛と平和の道を歩もう。

    SuperHeadz INa Babylon+ショップ
  • 16歳の少女がピンクのヨットで世界1周を達成した写真いろいろ : らばQ

    16歳の少女がピンクのヨットで世界1周を達成した写真いろいろ オーストラリアの16歳の少女ジェシカ・ワトソンさんが今月15日にシドニーに寄港し、最年少でヨットの世界1周に成功したそうです。 10メートルのヨットに単独で乗り、無寄港で航行距離4万3000キロ、都合7か月かけたという航海の様子をご覧ください。 16歳の女の子らしく、ピンクに塗装されたかわいらしいヨット。 しかし荒波を超えてヨットを駆る姿は真剣そのもの。 無支援での世界1周への旅。航路はシドニー港から東へ、南太平洋を北上し、その後南米のホーン岬、南アフリカの喜望峰を回ってシドニーへ戻ってくると言うもの。 帆を張る姿。 波風が気持ちよさそう。 洗濯物を干したり…。 たくましく魚をとったり…。 調理したり…。 暑い日は水浴び。 船内にはノートパソコンもあります。 女の子らしく、ぬいぐるみがたくさん。 時には12時間もの嵐に遭遇する日

    16歳の少女がピンクのヨットで世界1周を達成した写真いろいろ : らばQ
  • 画umelabo像

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  • digi*ana*logue | YUKIHIRO YOSHIDA photographer

  • Tumblr

    Tumblr is a place to express yourself, discover yourself, and bond over the stuff you love. It's where your interests connect you with your people.

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  • vintagegirlymags.com

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  • 写真共有サイト:PHOTOHITO - 人と写真をつなぐ場所

    PHOTOHITOは、人と写真をつなぐ場所をコンセプトにした写真共有サイトです。価格.comのカメラ・レンズ製品と連動し、「写真からカメラ・レンズを探せる」「カメラ・レンズから写真を探せる」ほか、写真好き同士でコミュニケーションしたり、被写体別に写真を探す事ができます。すべての写真好きの方に!

  • ひろぶろ : その記事は既に無いんよ。

    2011年12月01日00:00 by hineri その記事は既に無いんよ。 カテゴリ雑記 今このページを見てるって事は、君は旧ひろぶろの記事を閲覧しようとしてここへ来たんだね。 でもその記事はもう無いんだ。 詳しくはこのブログの「このサイトについて」の所に書いてあるけど、 今“この”サイトを管理している「僕」は初代管理人じゃない。 で、君がどんな記事を見ようとしたのかわからないけど、 その記事は管理人が代替わりする時に消えちゃったってわけ。 正直言って「僕」にもよく分からないんだよ。 どこまでが運命で どこからが選んだ人生なのか まさか「僕」が「ひろぶろ」の管理人になるとはね…。 フフフッ でもまあ、今は「僕」が、面白おかしくもちょっと怖い動画とかをさ、 毎日新しく頑張って更新してるから、是非このブログのTOPへ行って、 最新のオモシロ動画、ネタ動画を閲覧してみてちょ。 だって君は

  • 建築家の谷尻誠氏が設計した、真っ黒なピラミッドのような個人住宅 : ひろぶろ

    2009年07月17日19:00 画像ネタ 構造物 建築家の谷尻誠氏が設計した、真っ黒なピラミッドのような個人住宅 夫婦+子供1人の3人家族から「ユニークな家」をオーダーされた事が発端となり、東広島の西条に建てられた竪穴式住居をモチーフとした家の写真です。建築設計はサポーズデザインオフィス(代表・谷尻誠氏)。 こちらはまだ工事中の外観。 つるっつるです。 地下1+2階建て、鉄骨造。 地下がリビング+ダイニング+キッチンの役割。スケスケではありますが、ここを掘った際に出た土の丘が、塀代わりとなっています。 ダイニングテーブル。 キッチン。 ピラミッド型とは言っても、頂点部分はカットされ、窓から太陽光が差し込みます。 1階部分。 玄関。 隣の民家との対比が凄いです。 丘を登られると地下のLDKが見えてしまいます。 「残土を丘にするプロジェクト。土地に敬意を払う!」 J

  • http://kanasoku.blog82.fc2.com/blog-entry-10680.html

  • やっぱりアパートがかわいい :: デイリーポータルZ

    昨年、「絶滅危惧種アパート」という記事を書いた。日に住んでいる人の多くが「ああ、あれね」と思い起こすであろう「いかにもアパート」な建築物を愛でる記事であった。かわいいよねえ、アパート。住みたいかどうかは別として。 今回はその第二弾です。 (大山 顕) ■ぜんぜん絶滅危惧種じゃないけど ぼく自身はアパートに住んだことはない。なのに、なんだかぐっとくるアパート建築。登るときの「カンカンカン」ていう音がなんだか愛おしい鉄の階段、せいぜい二階建て、いざとなったら燃えやすそうな建材。かように「アパートらしい」要素を挙げれば挙げるほど、ぐっとくる理由が分からなくなるが、偏愛とはそういうものだと思う。最近ぼくはあきらめたよ、好きな理由を探るのは。 こういう「いかにもアパート」なアパートはおそらく今後新しく作られることはないと思うので、こりゃ絶滅危惧種に違いないと思って前回の記事を書いた。しかしどっこい

  • 小林伸一郎氏・廃墟写真【盗作盗用検証】サイト

    小林伸一郎氏 盗作・盗用検証サイト 私は写真家・丸田祥三氏のファンです。 が、後発の写真家・小林伸一郎氏の写真の相当数が、 丸田氏の作品に酷似していることに疑問を覚え、一部を検証してみました。 盗作・盗用が厳しく糾弾される昨今、小林氏のこの行為は許されるレベルのものでしょうか。 2007年に<講談社出版文化賞>という賞を受賞した小林氏ですが、写真家として、こんなやり方は あまりにダーティなのではないか、とつよく疑問に感じます。 近年、漫画の場合は、写真など他ジャンルの画像を真似ただけで、厳しく批判され、 作家生命すら絶たれることも稀ではないのに、 「廃墟写真」という同一ジャンルの中で、先人・丸田氏の写した被写体を同じ方向から、 同じ側面を狙うというのは、プロとしてあってはならないことだと思うのですが。 先人・丸田氏が被写体に巡りあうまでの邂逅を思うと、媒体発表された後に、後追いであっさり撮

  • 廃墟デフレスパイラル ~ぼくたちの秘密の場所~

    美しい歴史的建造物や炭鉱、遊園地の廃墟写真。甘美な廃墟の世界をご紹介「廃墟デフレスパイラル」 〜ぼくたちの秘密の場所〜 このHPは「ネットで見れる廃墟写真集」です。 誰もいなくなっってしまった廃遊園地、日各地の廃鉱山の風景、 謎の巨大施設から歴史的建造物まで 役目を終え朽ちてゆく廃墟の甘美な世界をご紹介しています。 廃墟の美しさをいかに表現するかがテーマです。 戦前戦後の激動の時代を経て我々に何かを伝えようとする廃墟たち。 もう二度と生まれることのない美しき廃墟、消えゆく廃墟。 時間が許す限り、廃墟を記録し続けます。 高解像度、高画質のデジタル廃墟写真集、 また、作品作り等にご利用頂ける著作権フリー素材として 廃墟静止画像 高解像度データをダウンロード販売しています。 廃墟以外にもポートレートなど様々な写真表現に取り組んでいます。 現在、一緒に作品づくりをしてく

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