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2008年11月27日のブックマーク (3件)

  • 金融機能強化法の罪 ~政府と地銀はもたれあって堕落した|辻広雅文 プリズム+one|ダイヤモンド・オンライン

    辻広雅文(ダイヤモンド社論説委員) 【第53回】 2008年11月26日 金融機能強化法の罪 ~政府と地銀はもたれあって堕落した 金融機能強化法案の復活、成立を政府が急いでいる。金融機関へ10兆円もの公的資金投入枠を確保し、中川昭一財務相は「資金繰りに窮している中小企業へ相当の効果がある」と自信を見せる。 4年半前の2004年6月、私は『地方金融機関の怠惰』と題するコラムを週刊ダイヤモンドに掲載した。その書き出しは、以下のようなものだった。 『金融機能強化法案の成立が、微妙になっている。廃案になれば、金融庁は秋の国会に再提出の構えだ。狙いは公的資金2兆円の投入、不良債権の処理が進まぬ地方金融機関を再編、統合することにある』――。 当時の2004年は、小泉政権が公約した不良債権集中処理の最終年度だった。この年、東京三菱銀行がUFJ銀行(ともに当時)を救済合併し、メガバンクの不良債権処

  • 世界で最も高価な絵画10点 - GIGAZINE

    競売などでむちゃくちゃ高い値をつけた絵画10点です。あまり高い値段がつけられると、どういう絵かということよりも値段が気になってしまいそう。とても家に飾ることなんてできそうにありません。 詳細は以下の通り。 Top Ten (10) Most Expensive Paintings Of All Time w. Pics | Karemar 第1位:クリムト「アデーレ・ブロッホバウアーの肖像Ⅰ」 2006年に史上最高値の1億3500万ドル(約160億円)で化粧品会社のRonald S.Lauder氏が購入。 第2位:ピカソ「パイプを持つ少年」 2004年5月にサザビーズの競売で1億416万8000ドル(約123億円)で落札された。これは当時の史上最高値。ピカソの初期代表作。 第3位:ピカソ「ドラ・マールの肖像」 2006年5月にサザビーズの競売で9521万6000ドル(約112億円)で落札。

    世界で最も高価な絵画10点 - GIGAZINE
    numbur9
    numbur9 2008/11/27
  • 2008年度版世界で最も高価な絵画トップ15

    以前世界で最も高価な絵画10点という記事で高価な絵画を紹介しましたが、1年経過し価格やランキングがかなり変動しているようです。お手ごろ価格のレプリカものはよく見かけますが、物はどれくらいの値段なのか気になります。 詳細は以下より。 The 15 Most Expensive Paintings in the World | StyleCrave | The Lifestyle Guide for the Modern Man. 15位:パブロ・ピカソの自画像 アーティスト名:パブロ・ピカソ 制作年:1901年 競売にかけられた年:1989年 競売落札時の価格:4785万ドル(約46億円) 現在の取引価格:8320万ドル(約81億円) 14位:糸杉のある小麦畑 アーティスト名:ヴィンセント・ヴァン・ゴッホ 制作年:1889年 競売にかけられた年:1993年 競売落札時の価格:5700万ドル

    2008年度版世界で最も高価な絵画トップ15
    numbur9
    numbur9 2008/11/27