今回はエックスサーバーにサイトを公開するっていうのをGithubを通して行いたいと思う。やりたいのはGithubでプルリクが指定したブランチにマージされたら、自動でそれをエックスサーバーに反映するというもの。 いちいち手動で最新版のものを反映するっていうのは面倒ですからね。それを指定したブランチに変更を加えるだけで行ってしまおうというやつです。 Github→エックスサーバへの自動デプロイ実現方法やりたいことはこんな感じ。マージしてGithubActionsが動いてエックスサーバーのファイルと同期させる。 CIは別になんでもいいけど、今回はGithubActionsを使ってやっていこうと思う。他のCIで設定ファイルを書いた事があるなら、大体同じような感じで書く事ができるんじゃないかな。 GithubActionsとはGithubActionsはこう書かれている通りワークフローを簡単に自動化
GitHubでmainブランチにプッシュされたら、レンタルサーバ上に転送されるように設定していきます。 Astroプロジェクト側の設定プロジェクトルートに、 .github/workflows を作成します。 その中にyamlファイルを作成します。名前は任意でOKです。 .github/workflows/actions.yml name: Deploy website on push on: push: branches: - main jobs: deploy: name: Deploy runs-on: ubuntu-latest steps: - name: Get latest code uses: actions/checkout@v3 - name: Use Node.js 16 uses: actions/setup-node@v3 with: node-version:
GitHubの使い方を学ぶ「GitHub Skills」が無料公開。GitHubを実際に操作してMarkdown、Pages、Pull Requests、マージのコンフリクト解消などを体験 GitHubは、実際にGitHubを操作しながらGitHubの使い方を学べる無料の教材「GitHub Skills」を公開しました。 Expand all you know about the GitHub platform. We're introducing GitHub Skills, a new learning experience integrated into the GitHub UI, backed by GitHub Actions. Try it out today! https://t.co/XnqCYdVqBL — GitHub (@github) June 6, 2022 G
こちらの記事は カケハシ Advent Calendar 2023 の 4日目の記事になります。 こんにちは。カケハシでエンジニアをしている今川です。 今回はこれからフロントエンドの技術選定をする方向けに、どんな技術・ツールを使えばいいかのヒントになるような記事を書いていきたいと思います。 ただし、本記事では個人的な好みというよりは、npm trendsやGitHub Star Historyなど客観的な指標からどんな技術が世間に受け入れられているかの比較にしていきたいです。 もちろん数値などの比較以外に、ドキュメントを読んだり使ってみたりすることも重要だということは言うまでもないと思います。あくまでも今回の記事が知らないライブラリを知る機会だったり、ヒントになれば幸いです。 もくじ パッケージマネージャ ランタイム フロントエンドフレームワーク レンダリングフレームワーク ビルドツール
ContentfulからWebhockでGitHub Actions叩いてGatsbyのプロジェクトをビルドしてNetlifyにDeployするNetlifygatsbyCICDnetlify-cliGitHubActions はじめに こんにちは.TikTokで日向坂46のメンバーの目の部分の切り抜きでも誰だか分かるよね?という感じの趣旨の動画を見たのですが、推しの松田好花さんだけわかりませんでした.悔しいです.筆者です. さて、GatsbyのプロジェクトをNetlifyでホスティングしております. 今までNetlifyでビルドしてましたが、意外と無料枠超えるのではという不安が発生しました. Netlifyの無料枠超えるのでは Netlifyの無料枠では1か月で300分までビルドが可能です. 筆者はHeadless CMSのContentfulを用いてサイトのコンテンツを管理しております
自作のブログをContentful(ヘッドレスCMS) + Next.jsのSSGで作ったのですが、Contentfulでコンテンツを更新した後、ビルドしてデプロイするためにGitHub Actionを実行する必要があります。 手動でやってましたがめんどくさいので、コンテンツを更新したら自動でアクションが実行されるようにしたいと思います。 大まかな手順 GitHub Personal Access Tokenを作成 ContentfulでWebhookを設定 Actionを修正 前提:そもそもWebhookでGitHub Actionを実行する設定ってどうすればいいの? GitHub Actionの公式Docを見たところ、どうやらrepository_dispatchイベントというのを発生させるといいようです。 URLは、https://api.github.com/repos/OWNER
はじめに このガイドでは、Node.jsのコードのビルドとテストを行う継続的インテグレーション(CI)ワークフローの作成方法を紹介します。 CIテストにパスしたなら、コードをデプロイしたりパッケージを公開したりすることになるでしょう。 前提条件 Node.js、YAML、ワークフローの設定オプションと、ワークフローファイルの作成方法についての基本的な知識を持っておくことをおすすめします。 詳細については、次を参照してください。 「GitHub Actions について」 "Node.js の使用を開始する" Node.js スターター ワークフローの使用 すぐに開始するには、リポジトリの .github/workflows ディレクトリにスターター ワークフローを追加します。 GitHub では、ほとんどの Node.js プロジェクトで動作できる Node.js 用のスターター ワークフ
ウェブコンテンツをホスティングする際に Firebase Hosting という大変便利なサービスがあります。 2020/10/8にGitHub ActionsとFirebase Hostingの統合が強化され、より便利に利用できるようになったのでご紹介します。 なお、公式のドキュメントは以下となります。 現時点では機械翻訳のため、言語をEnglishにして読んだほうが正確です。 GitHubプルリクエストを介してライブチャンネルとプレビューチャンネルにデプロイする できるようになったこと できるようになったことは主に以下の3つです。 GitHub ActionsでPull requestを作成時に、プレビューサイトをデプロイできる GitHub ActionsでPull requestをマージ時に、本番サイトにデプロイできる Firebase CLIツールのコマンドでGitHub Act
Gatsby + Contentful で作成したブログを VPS で運用しています。Contentful で記事を作成したり、コードを github に push したときに自動でデプロイするようにしたかったので、その仕組みを Github Actions を使って構築しました。 前提 以下の状態であることを想定します。 VPS で gatsby のアプリが稼働している (= npm run serve が実行中) 公開鍵認証で SSH が可能である 公開鍵/秘密鍵が作成済みで、~/.ssh/authorized_keys に公開鍵が登録されている ワークフロー作成 Github Actions は、プロジェクトの .github/workflows ディレクトリ配下にある .yml ファイルの内容を元に実行されます。ファイル名は任意ですが、今回は deploy.yml とします。 na
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