昨今のフロントエンドのトレンドとしては「React」や「Vue」などのSPAを構築できるライブラリが挙げられるかと思います。 React製のフレームワークであるGatsbyは手軽に高速なwebサイトを作れると注目されています。 本書ではGatsbyの基礎的知識はもちろん、実際にブログを作り公開するまでの実践的な使い方を学べる内容となっています。 作るブログサイトのDEMOが見れるURL https://musing-banach-f3a228.netlify.app/
![ブログサイトを作りながら学ぶGatsby入門](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/1669e5cf4954c576312be746a4fa07a158c695d0/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fres.cloudinary.com%2Fzenn%2Fimage%2Fupload%2Fs--X4vC2Xz8--%2Fg_center%252Ch_280%252Cl_fetch%3AaHR0cHM6Ly9zdG9yYWdlLmdvb2dsZWFwaXMuY29tL3plbm4tdXNlci11cGxvYWQvYm9va19jb3Zlci85N2ZiOTVjOTQ4LmpwZw%3D%3D%252Cw_200%2Fv1627283836%2Fdefault%2Fog-base-book_yz4z02.jpg)
ContentfulからWebhockでGitHub Actions叩いてGatsbyのプロジェクトをビルドしてNetlifyにDeployするNetlifygatsbyCICDnetlify-cliGitHubActions はじめに こんにちは.TikTokで日向坂46のメンバーの目の部分の切り抜きでも誰だか分かるよね?という感じの趣旨の動画を見たのですが、推しの松田好花さんだけわかりませんでした.悔しいです.筆者です. さて、GatsbyのプロジェクトをNetlifyでホスティングしております. 今までNetlifyでビルドしてましたが、意外と無料枠超えるのではという不安が発生しました. Netlifyの無料枠超えるのでは Netlifyの無料枠では1か月で300分までビルドが可能です. 筆者はHeadless CMSのContentfulを用いてサイトのコンテンツを管理しております
自作のブログをContentful(ヘッドレスCMS) + Next.jsのSSGで作ったのですが、Contentfulでコンテンツを更新した後、ビルドしてデプロイするためにGitHub Actionを実行する必要があります。 手動でやってましたがめんどくさいので、コンテンツを更新したら自動でアクションが実行されるようにしたいと思います。 大まかな手順 GitHub Personal Access Tokenを作成 ContentfulでWebhookを設定 Actionを修正 前提:そもそもWebhookでGitHub Actionを実行する設定ってどうすればいいの? GitHub Actionの公式Docを見たところ、どうやらrepository_dispatchイベントというのを発生させるといいようです。 URLは、https://api.github.com/repos/OWNER
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く