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2018年5月6日のブックマーク (3件)

  • https://link.medium.com/1jsAtPLA6T

    デザイン思考は、問題を探索・解決するための方法です。リーンは、私たちの信念を試し、適切な成果につなげる方法を学ぶためのフレームワークです。アジャイルは、ソフトウェアの変化していく状況に適応するための方法です。 デザイン思考は、能力と学習に関するものです。スタンフォードd.schoolのCarissa Carter主任は、デザイナーを高める能力について、素晴らしい記事を書いています。たとえば、曖昧さ、共感的学習、統合、実験などが、その能力として挙げられています。意味を生み出し、問題の枠組みを設定し、潜在的な解決策を探索する、デザイナーの能力が重要なのです。 『誰のためのデザイン?』の著者であるドナルド・ノーマンは「デザイナーは最初のアイデアに満足しない」と述べています。あなたも考えてみてください。最初のアイデアが最高のアイデアだったことはありますか?意味や新しいアイデアが生まれるのは、物事を

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  • 【5分で覚えるIT基礎の基礎】だれでも一度はアセンブラを学んでおこう! 第1回

    矢沢久雄 グレープシティ アドバイザリースタッフ プログラマであってもなくても,コンピュータに関わる人なら,だれでも一度はアセンブラを学んでいただきたいと思います。アセンブラは,コンピュータのハードウエア的な動作を生々しく記述するプログラミング言語です。アセンブラを学ぶことで,CPU(プロセサとも呼ぶ)の機能やOSの役割などが手に取るように見えてきます。すなわち,コンピュータに何ができるのかが分かるのです。 アセンブラとマシン語のことを「低水準言語」と呼びます。一方,COBOL,BASIC,Pascal,C言語,C++Java,C#などのプログラミング言語を「高水準言語」と呼びます。低水準とは,コンピュータの生の動作に近いという意味で,高水準とは,人間の感覚に近い(コンピュータの生の動作からは遠い)という意味です。高水準言語を使えば,コンピュータのハードウエアの知識がなくてもプログラムが

    【5分で覚えるIT基礎の基礎】だれでも一度はアセンブラを学んでおこう! 第1回
  • C系の言語ならどれを勉強すべきでしょうか?

    nunohito
    nunohito 2018/05/06