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2022年6月15日のブックマーク (3件)

  • スクラッチ デバッグの仕方

    はじめに Scratch (スクラッチ) 3 のデバッグの仕方を紹介します。 デバッグとは、プログラムの問題を見つけて正しい動作に修正することです。 ブレークポイントを設定して処理の流れや変数の値を確認する機能がないため、別のやり方を紹介します。 デバッグとは デバッグとは、プログラムが正常に動いているか、不具合のある個所がどこなのかを調査して修正することです。 自分で思っているのと違う動きをするのはよくあることです。また不具合やバグと呼ばれる異常な動きをするとエラーになり、プログラムが終了してしまうこともあります。 プログラムを少し作ったらデバッグして動作を確認する。また少し作ったらデバッグする。というのを繰り返してバグがないプログラムを作ります。 デバッグする方法として、バグがありそうなところで処理を止め、プログラムの状態を確認し、そこから 1 つずつ処理を実行して確認するのが基です

    スクラッチ デバッグの仕方
    nunohito
    nunohito 2022/06/15
    ツールに頼らないDebugの方法
  • Modding debugging tools into Scratch (pausepoints + single stepping) - Discuss Scratch

    nunohito
    nunohito 2022/06/15
    #Scratch の処理の流れを追うために良いデバッグ方法を模索中… > The new features are: Pausepoints (aka breakpoints) - a new block that pauses Scratch at the moment it is executed. Single stepping - which lets you run your program one block at a time.
  • ソニーの研修、東大の授業でも高評価。アイデアの質が高まる「トリーズの9画面法」がすごい - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習

    「いくらアイデアを出しても、使えるものが見つからない……」 「このアイデアを、取引先におもしろいと思ってもらえるだろうか……」 このように悩んでしまうのは、アイデアの質を、いまひとつ高めることができていないから。 とはいえ、アイデアの質が高まらないのは、そうするための方法を単に知らないだけの話かもしれません。その方法とは、「トリーズの9画面法」。今回は、よりよいアイデアを生むのに役立つトリーズの9画面法のやり方を、筆者の実践例もあわせてご紹介しましょう。 アイデアの質が低い理由 1. アイデアの3要素がそろっていないから 2.「ベストなアイデア」でなければ意味がないと考えているから 「トリーズの9画面法」とは 「トリーズの9画面法」を活用するメリット 「トリーズの9画面法」を実践してみた 実践してみたら、アイデアをよりよくすることができた! 素朴なアイデアの質を簡単に高められる 勉強でも「

    ソニーの研修、東大の授業でも高評価。アイデアの質が高まる「トリーズの9画面法」がすごい - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習