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2019年8月26日のブックマーク (3件)

  • 認証サービス「Auth0」がLINE Loginを正式サポート!設定手順を詳細に解説します! #Auth0JP | DevelopersIO

    Auth0がついにLINE Loginをサポート! Auth0はWebやモバイルなどのアプリケーション向けの認証機能を提供するサービスです。メールアドレス・パスワードによる認証のほか、ソーシャルログイン、エンタープライズ連携など様々なユースケースに簡単な設定で対応できる点を特長としています。 以前から発表のあったLINE Loginのサポートですが、2019年8月に正式にサポートしました! Auth0LINE Loginの統合サポート提供開始 これまではCustom Connectionを利用した方法でしか利用ができませんでしたが、今回のサポートにより LINE Loginの設定をかなり簡単にできる ようになりました。 早速試してみたいと思います。 LINE Loginを準備する まずはLINE Loginの準備をしましょう。LINE LoginはLINE Developersから作成す

    認証サービス「Auth0」がLINE Loginを正式サポート!設定手順を詳細に解説します! #Auth0JP | DevelopersIO
  • “痴漢対策スタンプ”、シヤチハタが商品化 Twitterユーザーの提案受け開発

    シヤチハタが「迷惑行為防止スタンプ」を発売。被害者が容疑者の手にハンコを押しておくと、ブラックライトで印影が浮き出る仕組み。 シヤチハタは8月26日、痴漢などの証拠を残せる「迷惑行為防止スタンプ」の試作モデルを27日に発売すると発表した。被害者が容疑者の手にハンコを押しておくと、ブラックライトで印影が浮き出る仕組み。Twitter上での意見を踏まえて開発したもので、まず500個をテスト販売する。2500円(税別)。 5月上旬、Twitterユーザーが「痴漢されたら、安全ピンで刺すことを勧められた」というツイートを投稿し、「抑止につながる」「かえって傷害罪になるのではないか」などと物議を醸した。その際、同社がTwitter上で「安全ピンの代わりに、痴漢に目印を付けられるハンコを開発できないか」と提案を受け、開発を進めていた。 開発したスタンプは、ブラックライトを照射すると光る特殊なインキを採

    “痴漢対策スタンプ”、シヤチハタが商品化 Twitterユーザーの提案受け開発
    nunulk
    nunulk 2019/08/26
    先に押してたら〜の問題は、10数種くらいの図柄パターンを用意しておけばいいんじゃない?冤罪はどのみち避けられないので、両手バンザイしかいまのところ思いつかないなぁ
  • ペアプログラミングの5つのいいこと – Product Run – Medium

    エンジニアの間ではそこそこ知られていて、なんらかの形で実践したことのある人も少なくはないけれど、フルタイムで導入しているチームの少ないペアプログラミング。他社のエンジニア友人の間でも賛否両論色々な意見を聞きます。失敗例も少なくないので、導入ミスやペアプログラミングの質に関する思いこみなどでマイナス・イメージになることを避けたいと思って、Pivotal Labs Tokyoで毎日ペアプログラミングをしているエンジニアとしての考えをまとめてみました。(この記事では私が実感した5つの良いポイントを紹介しますが、Pivotal Labsの他のエンジニアに聞くと他にもいっぱい出てくると思います😀) 今回はペアプログラミングのメリットについて、次回はペアプログラミングの導入にあたって考慮すべきポイントについて書きます。 ※やっと「ペアプログラミングを導入するなら、まずはこう準備しよう!」をかけま

    ペアプログラミングの5つのいいこと – Product Run – Medium
    nunulk
    nunulk 2019/08/26
    "数週間から数ヶ月で単独のエンジニアに留まっていたノウハウが4人に広まりました。"