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ブックマーク / medium.com/@taka.atsushi (2)

  • 「良いエンジニア」を言語化してみました

    「VOYAGE GROUP エンジニアの公開ガチ評価会」に参加して、最近考えていた「良いエンジニア」像がかなり良い感じだと思うようになりました。 「ガチ評価会」自体の内容は他の方のブログに譲るとして、「ガチ評価会」で聞けなかった部分、つまり「普段だったら『ビジネス的側面からの技術投資判断』とかも聞くんだけど」と言っていたところが、まさに聞きたいところだったのでニヤッとしました。聞けなくて残念♪ 妥協ない挑戦元々ピクシブの技術力評価においては、「最近やった妥協ない挑戦は何ですか?」というのをキーワードにやってました。 解決すべき課題に対して、どういう背景があって、どういう事前調査をして、どういう実装をして、どう考察するか、というところまでをきちんと考えて仕事することに成長があるんだよ、というメッセージ性です。 そんなこと言っても普段は妥協ばっかりですって?いえいえ、相反する選択肢の中で、何を

    「良いエンジニア」を言語化してみました
    nunulk
    nunulk 2019/02/01
    目指す場所はまだまだ遠い
  • 「技術を極める仕事にシフトしたい」というメンバーへのフィードバック

    「自分は○○技術に強みがあって、それを活かせる仕事をしていきたい」というメンバーがいました。自社ではまだ○○技術はあまり採用されていなかったのですが、筋は良いと思っていて、このメンバーにも期待していましたので次のようなフィードバックをしました。 フィードバック内容技術を極めて仕事にするというのは、実は「自分の好きな特定の技術にめっちゃ特化したらそれが仕事になる」というものではないのです。 技術がビジネスに繋がるまでには、 コア技術アプリケーション運用パッケージングブランディングセールスマーケティングなどなど、様々な要素が組み合わさってできています。 むしろ、ビジネスのほうから逆算してこそコア技術に価値があります。 特定の技術分野に対して、応用事例や運用まで考えてある程度広く浅く日頃からインプットをしておいて、ビジネス的価値が見えたときに「ここぞ」とばかりに自分から提案してコア技術を学べる力

    nunulk
    nunulk 2019/01/13
    もちろん、各人ビジネス視点は必要だと思うんだけど、リーダーの立場に立つとそこをサポートしてあげたい(どうしたらビジネスになるかを一緒に考えたい)、という気持ちになる
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