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2009年9月3日のブックマーク (23件)

  • 調布・仙川に沖縄料理店-うちなーんちゅオーナーが2号店

    nununi
    nununi 2009/09/03
    仙川/沖縄料理
  • 自著を無断公開された著作権者2人がグーグルを刑事告訴 -INTERNET Watch Watch

  • http://www.sogotosho.daimokuroku.com/?index=hon&date=20090615

  • 新宿・ヴィレッジヴァンガードに「中身がわからない」文庫本売り場

    新宿マルイカレン(新宿区新宿3、TEL 03-3354-0103)8階のヴィレッジヴァンガードでは現在、POPのみで文庫を販売するコーナー「内沼晋太郎×ヴィレッジヴァンガード 一冊のを届ける」を展開している。 同コーナーではタイトルも著者も出版社もわからなくするため、文庫を包んで中身が見えない状態で販売。来店者はヴィレッジヴァンガード特有のPOPを頼りに購入するかどうかを決める。「『なんだか最近面白いがみつからない』『何か1冊かって帰りたいけれどなかなか選べない』『自分の趣味に偏ってしまって、最近新しいとの出会いがない』という人のために、店のスタッフが一押しの文庫をそろえる」(内沼さん)。 内沼さんは、「numabooks(ヌマブックス)」(世田谷区)代表でブック・コーディネイターを務める。古書店やギャラリーなどで同様のイベントを行ってきた。内沼さんの活動についてまとめた単行

    新宿・ヴィレッジヴァンガードに「中身がわからない」文庫本売り場
  • デジタルツールに縛られるな! 『機動戦士ガンダム』を手掛けた富野由悠季氏が語る - ファミ通.com

    デジタルツールに縛られるな! 『機動戦士ガンダム』を手掛けた富野由悠季氏が語る 【CEDEC2009リポート】 ●「アナログとデジタルでは道具の使いかたが根的に違う」(富野氏) CESAデベロッパーズカンファレンス(CEDEC)が、2009年9月1日~2009年9月3日の3日間、神奈川県のパシフィコ横浜、国際会議センターで開催されている。このCEDECは、社団法人コンピュータエンタテインメント協会(CESA)により毎年開催されている、ゲーム開発者向けの講演会。11年目を迎える今回は、2008年の約1.5倍のセッション数が用意されるなど、大きく規模を拡大して行われている。この“新生CEDEC”の模様をリポートする。 開催2日目となる2009年9月2日の基調講演は、『海のトリトン』や『機動戦士ガンダム』を手掛けたアニメーション監督・原作者の富野由悠季氏による、“慣れたら死ぬぞ”というタイトル

  • 鉄道ファン向け携帯サイト「モバイル超特急」

  • 「僕にとってゲームは悪」だが……富野由悠季氏、ゲーム開発者を鼓舞

    「機動戦士ガンダム」の監督として知られる富野由悠季さんが9月2日、パシフィコ横浜で開かれているゲーム開発者向けイベント「CESA Developers Conference 2009」(CEDEC 2009、3日まで)で、「慣れたら死ぬぞ」と題した基調講演を行った。 「僕にとってゲームは悪」「CGの絵は、はっきり言ってつまらない」など、歯に衣着せぬ言葉でゲーム業界やCGを痛烈に批判しながらも、昨年語ったプロ論(「お前らの作品は所詮コピーだ」――富野由悠季さん、プロ論を語る)と同様、「あのジジイ(富野氏のこと)を黙らせてやろうと考えてくれ」などとクリエイターを鼓舞する“富野節”に、詰めかけた来場者はわいていた。 アニメ制作は、映像業界で最下等の仕事だった 講演テーマ「慣れたら死ぬぞ」は、口をすべらせた言葉がたまたまタイトルになったということが実情ですが、基的にはお話できると思います。 まず

    「僕にとってゲームは悪」だが……富野由悠季氏、ゲーム開発者を鼓舞
  • クリエーターとは「次を創る」人--ガンダム富野監督が送るエール

    人気アニメ「機動戦士ガンダム」の監督として知られ、歯に衣着せぬ物言いでも知られるアニメーション監督・原作者の富野由悠季氏が9月2日、パシフィコ横浜で開催中のゲーム開発者向けイベント「CESA Developers Conference(CEDEC) 2009」の基調講演に登場。「原理主義者に陥っては次のことを生みだせないが、原理原則でものを考えるべき」と、ゲーム業界の未来を担う開発者たちにエールを送った。 「ゲーム質は“悪”」 富野氏は、ゲーム業界が生まれてから30年程度経っていることについて、「30年というのは、業態に限らず業界が固定する時期。いろいろな部分で“動脈硬化”が起きて、明日が見えなくなる時期だ」と指摘。ゲーム業界より長い歴史を持つアニメ業界の人間として、語れることがあるのではないかと考えたのが、今回講演を引き受けた理由だと語る。 次の30年、50年をどうするかと考えたとき

    クリエーターとは「次を創る」人--ガンダム富野監督が送るエール
  • テレビ局が日本のアニメを駄目にした:日経ビジネスオンライン

    が中長期的な経済成長を考えていく上で、日人の創造力を生かせるコンテンツ産業は重要な役割を果たす。政府は2015年をメドにコンテンツ産業の規模を現在の14兆円弱から20兆円に引き上げる方針を打ち出しており、就業者数も200万人とそろばんを弾く。ただ、ゲームと並び、日が圧倒的に強いとされたアニメは国内の少子高齢化などの影響で最近は低迷が続く。 今回の衆議院選挙前にも、政府が打ち出した「アニメの殿堂」が野党や国民から猛批判を浴びたばかり。アニメは年間の市場規模が2400億円程度と大きくないが、玩具や品のキャラクター市場を含めれば巨大な市場に大きな貢献をしており、今後も日のコンテンツ産業の柱にする必要がある。 中国やインドなど新興国も注力しており、今後は激しい世界競争に巻き込まれることになる。日当の意味での「アニメの殿堂」を築いていくために何が必要なのか。アニメ制作会社の業界団体

    テレビ局が日本のアニメを駄目にした:日経ビジネスオンライン
    nununi
    nununi 2009/09/03
  • 書いていいのかな - okatakeの日記

    娘は自分の部屋で、夏休みの宿題の追い込み。ぼくは、自分の部屋で仕事。 これは書いていいんだろうか。晶文社営業のTさんから、いつものように通信、とともに一枚の手紙が。出版の情勢きびしく、晶文社の一般書、文芸部門が縮小され、在庫のみを売っていくという体勢になり、Tさん始め、ぼくもよく知るあの人、この人も晶文社を去るという。以前にも、去年か一昨年だったかも、晶文社がいままでのような作りができなくなると言われた時期があって、しかしそれは持ち直し、そのおかげで、ぼくの『雑談王』も去年、出してもらった。いま考えたら、一年ずれてたら、無理だったよ。 じつは、これも書いていいのか、ながいあいだ懸案だった「晶文社特集」を、「スムース」最新号でやることになっている。来年の創業50周年に合わせて出すつもりで踏み切ったのだが、こんなことになろうとは。 植草さん、地上はそういうわけなんです。お力、お貸し下さい。

    書いていいのかな - okatakeの日記
  • 「慣れたら死ぬぞ」富野由悠季 ゲームとCGを語る|アニメ!アニメ!

    「慣れたら死ぬぞ」富野由悠季 ゲームとCGを語る|アニメ!アニメ!
    nununi
    nununi 2009/09/03
    いくら30周年とはいえ、今年は御大の露出が多いな
  • 【集う】「金田伊功を送る会」(8月30日、東京・杉並公会堂) - MSN産経ニュース

    ■故人の人柄 楽しい思い出に笑い声 政権交代が確実となった夜、東京の杉並公会堂には、日を代表する多くのアニメ関係者が集まっていた。7月21日に心筋梗塞(こうそく)のため57歳で亡くなった金田伊功(かなだ・よしのり)さんを送る会。ファンを含む約1100人が客席を埋め、伝説のアニメーターの足跡に思いをめぐらせた。 「銀河鉄道999」「風の谷のナウシカ」「サイボーグ009」…。スクリーンには故人の携わった名作が流され、友人らが懐かしい挿話を語っていく。司会を務めたアニメ研究団体「アニドウ」代表のなみきたかしさん(57)は開会のあいさつで「37年間の付き合い。円熟の時を迎えるところだったのに残念」と無念さをにじませた。 金田さんの原画は多くの人を強くひきつけた。親交のあったアニメ研究家の氷川竜介さんは遠近を強調した構図など独創的な作画技法について解説。「アニメーターのスター。業界に才能を集めた」

  • J's GOAL | J'sGOALニュース | 【ヤマザキナビスコカップ 清水 vs F東京】試合終了後のF東京選手コメント

    9月2日(水) 2009 ヤマザキナビスコカップ 清水 2 - 2 F東京 (19:00/アウスタ/10,026人) 得点者:33' 米拓司(F東京)、34' ヨンセン(清水)、42' カボレ(F東京)、69' 枝村匠馬(清水) ★FINAL進出が決まる瞬間を見届けよう!第2戦チケット情報 ---------- ●梶山陽平選手(F東京): 「勝ちたいゲームではあったが、アウェーで2点を取れたことと、2―2という結果は前向きにとらえたい。相手もあることだし、仕方ない部分はある。10人になってやりにくさは感じなかった。相手が引いてくるのは分かっていたし、もっと徹底してパスを回しても良かったのかもしれない。途中から出場した選手がもっとハッキリした仕事をして欲しかった。ただ、それは個々が分かっていることだし、反省していかなければいけない。セットプレーは警戒していたのに、そ

  • 新人・米本2戦連発!FC東京価値あるドロー(サッカー) ― スポニチ Sponichi Annex ニュース

    新人・米2戦連発!FC東京価値あるドロー 【FC東京2−2清水】アウェーで2得点を挙げたFC東京が5年ぶりの決勝進出に前進した。前半33分、18歳の新人・米が右足ダイレクトで約25メートルの低空ミドルシュート。8月29日のリーグ戦の大分戦に続く公式戦2試合連続となる1発をゴールネットに突き刺した。1―1の同42分にはカボレが左足で勝ち越し弾を決めた。 後半開始直後に清水の岩下が退場し数的優位に立ちながら、勝ち切れなかったため城福監督は「アウェーで2―2のスコアだけ見ればポジティブだが、ゲームの推移を考えると未熟さを露呈した」と唇をかんだが、アウェーゴール2点で価値あるドローとなった。 左ふくらはぎの負傷から復帰2戦目となった石川は「引き分けだけど悔しい思いしかない。次にぶつけたい」と話した。6日のホームでの第2戦で悔しさを晴らし、初タイトルを獲得した04年以来の決勝の舞台まで

  • 東京数的優位生かせずドロー/ナビスコ杯 - サッカーニュース : nikkansports.com

    <ナビスコ杯:清水2-2東京>◇2日◇準決勝第1戦◇アウスタ 東京は数的優位を生かせず、同点に追いつかれた。MF米拓司、FWカボレの2人がともに公式戦2試合連続ゴールを挙げ、一時は2-1と先行した。後半開始直後、清水DF岩下敬輔がFW平山相太へのファウルで一発退場。1人多い状態で追加点を奪えるチャンスだったが、逆にカウンター攻撃で攻め込まれ、同24分には同点に追いつかれてしまった。 主将のMF羽生直剛は「相手が10人になってこちらが押せ押せになるはずが、逆に10人になった相手の方がうまく動いてしまうこともある。自分たちが今、何が必要か1つ1つ考える必要がある」と反省。アウェーの2ゴールは6日のホーム第2戦(味スタ)に向けてアドバンテージになるはずだが、城福浩監督は「ものすごく頑張って冷静に言えば収穫でしょうが、今は収穫という言葉は使えない」と厳しい表情だった。

    東京数的優位生かせずドロー/ナビスコ杯 - サッカーニュース : nikkansports.com
  • 東京ルーキー米本が25m弾/ナビスコ杯 - サッカーニュース : nikkansports.com

    <ナビスコ杯:清水2-2東京>◇2日◇準決勝第1戦◇アウスタ 東京の新人MF米拓司(19)が公式戦2試合連続のミドル弾で貴重なアウェーゴールを挙げた。前半33分、相手DFのクリアを拾うと迷わず右足を振り抜き、25メートル先のゴール右隅に先制点。8月29日のリーグ大分戦での33メートルミドル弾に続く得点に「前(試合)も決めたし、自信を持って打った。決めた時は真っ白で覚えていない」と初々しい表情。カボレの追加点を含めたアウェー2得点は6日のホーム第2戦に向けた収穫だった。

    東京ルーキー米本が25m弾/ナビスコ杯 - サッカーニュース : nikkansports.com
  • 10人清水を攻めきれずドロー…F東京:Jリーグ:サッカー:スポーツ報知

    10人清水を攻めきれずドロー…F東京 前半15分、清水・市川と競り合うF東京・平山(右) ◆ナビスコ杯 準決勝第1戦 清水2―2F東京(2日・アウスタ日平) F東京は敵地で清水と対戦。米、カボレのゴールでリードを奪ったが、退場者を出して1人少なくなった清水に追いつかれ、引き分けた。 F東京はルーキーMF米の公式戦2試合連続ゴールが呼び水となり、アウェーで2得点。優勝した04年以来、5年ぶりの決勝進出へ一歩前進した。 前半33分、MF石川の右クロスを清水DFがクリア。ゴールほぼ正面、約25メートルの位置で待ち受けた背番号28は、右足を迷いなく振り抜いた。「枠に入れることだけを考えた」。地をはうように進んだボールは、ゴール右隅へ突き刺さった。8月29日、大分戦のリーグ初ゴールに続く得点に「あまりいいシュートではなかったけど、入って良かった」と照れ笑いを浮かべた。 だが、10人となった相手

  • 中日スポーツ:城福監督「相手は10人。勝てた」:365日FC東京(CHUNICHI Web)

    トップ > 中日スポーツ > 365日FC東京 > ニュース一覧 > 9月の記事一覧 > 記事 【FC東京ニュース】 城福監督「相手は10人。勝てた」 2009年9月3日 紙面から 勝てる。そう確信させたのは「エース」だった。1−1で迎えた前半42分、右サイドでパスを受けたカボレが2人を抜き去り、左足で左隅に流し込んだ。公式戦3戦連発弾だ。さらに、後半開始直後、岩下の退場で清水は10人。なのに…。 試合後、城福監督は唇をかんだ。「未熟さを露呈した。勝ち切らないといけないゲームだった」。リードしているのに慌て、ばたつき、逆に負けているかのような錯覚が攻守の判断力を鈍らせた。 アウスタがざわつき、にわかに嵐の香りが充満した。後半24分、枝村にまさかの同点被弾。自陣左サイドを市川に破られたのが致命傷だった。対峙(たいじ)したのは途中投入された大竹だった。「途中から出た選手がぶっち切ら

  • 中日スポーツ:米本だ!カボレだ!東京2発 決勝へ大きなアウェーゴール ナビスコ杯準決勝第1戦 9月2日(水) vs.清水:365日FC東京(CHUNICHI Web)

    トップ > 中日スポーツ > 365日FC東京 > ニュース一覧 > 9月の記事一覧 > 記事 【FC東京ニュース】 米だ!カボレだ!東京2発 決勝へ大きなアウェーゴール ナビスコ杯準決勝第1戦 9月2日(水) vs.清水 2009年9月3日 紙面から 清水―FC東京 前半、先制ゴールを決めるFC東京・米(左)=アウスタ 東京、でっかいアウェーゴール2発! 準決勝第1戦が行われ、2度目の優勝を狙うFC東京は、敵地に乗り込みMF米拓司とFWカボレがゴールを決めた。結局、追いつかれて引き分けに終わったが、有利な状況でホームの第2戦に挑む。初優勝を狙う川崎はホームで横浜Mに2−0で先勝し、決勝進出に前進した。第2戦は6日午後6時から横浜M、FC東京のホームで、決勝は11月3日に東京・国立競技場で、それぞれ行われる。 ルーキー・米の咆哮(ほうこう)が清水の夜空にこだました。長い

  • J's GOAL | J'sGOALニュース | 【ヤマザキナビスコカップ 清水 vs F東京】試合終了後の各選手コメント

    9月2日(水) 2009 ヤマザキナビスコカップ 清水 2 - 2 F東京 (19:00/アウスタ/10,026人) 得点者:33' 米拓司(F東京)、34' ヨンセン(清水)、42' カボレ(F東京)、69' 枝村匠馬(清水) ★FINAL進出が決まる瞬間を見届けよう!第2戦チケット情報 ---------- ●平岡康裕選手(清水): 「とにかく0で抑えるつもりだった。球際は負けないように意識した。一人少なかったのでリスクは犯さないように気をつけた。ホームなので負けるわけにはいかなかった。次は勝てば決勝に行ける。分かりやすくなったと思う。常に出られる準備はしていたので、それなりに力は出せたと思う。皆連戦で疲れていたが、自分はフレッシュだったので声を出すように意識した。不利な状況でも追いつく力があることが分かったのが収穫。一人少なくても誰も下を向いてなかった。中3

  • J's GOAL | J'sGOALニュース | 【ヤマザキナビスコカップ 清水 vs F東京】城福浩監督(F東京)記者会見コメント

    9月2日(水) 2009 ヤマザキナビスコカップ 清水 2 - 2 F東京 (19:00/アウスタ/10,026人) 得点者:33' 米拓司(F東京)、34' ヨンセン(清水)、42' カボレ(F東京)、69' 枝村匠馬(清水) ★FINAL進出が決まる瞬間を見届けよう!第2戦チケット情報 ---------- ●城福浩監督(F東京): 「アウェーで2-2というスコアだけを見れば、ポジティブにとらえたいと思う。ただ、ゲームの推移からすれば非常に悔しい、我々の未熟さを露呈したゲームだったと。今日は絶対勝ちきらないといけないゲームだったと思っている。途中から出た選手がぶっちぎられて点を取られる。途中から出た選手が1.5倍走れないようなチームというのは、やはり次のステップにはいけない。そういう意味では、強く反省しなければいけない。なぜ先発で出られないのかを、これを機会に

  • FC東京 敵地で大きな2ゴール(サッカー) ― スポニチ Sponichi Annex ニュース

    FC東京 敵地で大きな2ゴール 【ナビスコ杯・FC東京2−2清水】勝利をもぎ取ることはできなかった。ただ、城福監督が「今、日で一番勢いがあり、安定したチーム」と評する清水と引き分けに持ち込んだ。しかも、FC東京にとって大きいのが、アウェーで奪った2ゴールだ。 序盤から飛ばしてくる清水をうまくいなし、先制点を奪った。前半33分、こぼれ球を拾った米がミドルレンジで右足を振り抜く。高卒新人、18歳が放った抑えの効いた素晴らしいシュートがネットを揺らした。 1分後に追い付かれたが、次に魅了したのはカボレだった。前半42分、エリア内でDF2人をかわし、勝ち越しゴールをたたき込んだ。 左ふくらはぎ痛が癒え、先のリーグ戦から復帰した石川の存在が大きい。今季リーグ戦11得点のMFは右サイド突破、中央に切れ込んでのシュートと攻撃を活性化。後半、清水に同点とされたが、チームの軸が戻り、次に期

  • 中日スポーツ:ナオ「やれる」 フルパワーだ:365日FC東京(CHUNICHI Web)

    トップ > 中日スポーツ > 365日FC東京 > ニュース一覧 > 9月の記事一覧 > 記事 【FC東京ニュース】 ナオ「やれる」 フルパワーだ 2009年9月2日 紙面から 左ふくらはぎ痛を抱えるMF石川が、清水戦にフルパワーで臨む。復帰戦となった8月29日の大分戦では、後半30分まで出場。石川は「リバウンドもなかった。足は思ったよりやれている。良い状態」と語った。 戦術練習では、鋭いドリブルからのカウンターをみせ、攻撃にアクセントをつけた。復帰前は「大分戦とナビスコ杯準決勝の全部に出るのは難しいかも」と話していたが、この日は「問題ない」と手応えをつかんだ様子だった。準決勝は、ホーム&アウェー方式。敵地での第1戦では是が非でもアウェーゴールがほしいところ。石川は「バランスが良く堅い清水の守備をこじ開けられれば、ホームに帰ってきたときに勢いもつく」と意気込んだ。 この記事を印