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2017年4月3日のブックマーク (6件)

  • 長文日記

  • 新宿駅、不便解消へ東西通路 工事現場は「地下神殿」:朝日新聞デジタル

    まるで地下神殿――。JR新宿駅は、朝から晩まで乗降客が絶えない。その変わらない日常が続くホームの真下で、大規模改修がひそかに進んでいる。長く駅の東西を往来するのが不便だったのを解消するため、広い自由通路をつくる工事だ。3月下旬の昼間、JR東日に現場を見せてもらった。 東口改札を入り、人混みの通路を左斜め前方にまっすぐ進む。7番線と8番線の案内表示がある壁に、普段は鍵のかかっている目立たないドアがある。特別に開けていただいた。 薄暗い。 奥行き約70メートル、幅約40メートル、高さ5~7メートルの巨大空間が姿を現した。ところどころがライトで照らされ、ホームなどを支えるための太い柱が、神殿のように整然と並ぶ。 頭上からは、ひっきりなしに電車の走行音が響く。高架橋の下を歩いている時のようなそれなりに大きな音だ。車体が行き交う時の影が、線路やホームの隙間から途切れ途切れに走っていく。そんな空間で

    新宿駅、不便解消へ東西通路 工事現場は「地下神殿」:朝日新聞デジタル
  • E4系が引退へ。2018年から更新開始。「2階建て新幹線」は歴史的使命を終えた | タビリス

    JR東日の新幹線車両E4系が引退する方針が固まりました。代替となる2階建て新幹線は製造されず、100系登場以来30年以上続いてきた「2階建て新幹線」が、国内から姿を消す見込みです。 世界最大の高速列車定員 E4系は、JR東日が開発した車両で、1997年に東北新幹線でデビューしました。2001年には上越新幹線にも投入され、最新鋭の2階建て新幹線として活躍してきました。 16両編成の定員は1634人で、高速列車としては世界最大です。この収容力を活かし、首都圏の新幹線通勤需要に対応してきました。 共同通信によりますと、JR東日は2018年度以降、E4系の更新を進め、E7系に置き換えていくことを決めたとのこと。最終的なE4系の引退時期はわかりませんが、新幹線の場合、置き換えが開始されると早いので、2020年頃には定期運用から外れる可能性もあります。 新幹線定期利用者も頭打ちで E4系は、その

    E4系が引退へ。2018年から更新開始。「2階建て新幹線」は歴史的使命を終えた | タビリス
  • JR北海道の経営危機を救う「5つの解決策」

    JR北海道については、2011年5月の石勝線ディーゼル特急脱線炎上事故を契機に車両の整備不良問題、そして保線作業の不徹底など多くの問題が噴出した。社長経験者2名の自殺というニュースも重なる中で、その経営再建は社会問題となっている。 だが、それ以降の6年間に事態は決して好転していない。それどころか、2016年には北海道に4つの台風が上陸するという観測史上例のない事態により、全道で大きな被害が出た。特に石北線は1カ月、石勝線と根室線は4カ月にわたって不通となり、修復の費用と不通期間における減収などJR北海道には大きな負荷となった。 経営危機は「最近の問題」ではない この台風被害に前後する形で、JR北海道は経営見通しに関する「悲鳴」を上げ始めた。その発端は、2016年7月29日に発表された「『持続可能な交通体系のあり方』について」というレポートであり、更に同年11月18日には「維持困難路線」

    JR北海道の経営危機を救う「5つの解決策」
  • Twitterのデフォルトプロフィール画像が卵型から人型に

    Twitterはサイトをアップグレードする時期が来たと判断したようだ。プロフィール画像をアップロードしていないユーザーは、明るい色の正方形の中に白い卵形が表示される代わりに、ライトグレーの背景にダークグレーの頭と肩の形が表示されるようになる。 「何か新しく、自分自身をより適切に表現する独自の写真をアップロードすることをユーザーに促すようなものが必要だ」とTwitterはブログ記事に記した。卵型のアイコンをやめることにしたのは、デザインを変えるためだけではない。匿名ユーザーによるTwitterでの中傷、釣り、嫌がらせなどを目的として作られたアカウントに卵型のアイコンを使用しているケースが一定数あることを変更の理由として挙げている。 「他者を中傷するためだけに作成されたアカウントによる行動のパターンを認識している。そのようなアカウントは、パーソナライズにあまり時間をかけていない場合が多い。この

    Twitterのデフォルトプロフィール画像が卵型から人型に
  • 読書ブログの難しさ - めちゃくちゃブックス

    このブログは比較的「いい加減にやる」という方針だったので、これまで書く気が起きない時は一ヶ月以上も放置したり、更新ペースもバラバラであった。 しかし、先月あたりから妙にペースが上がって、読書欲も高まってきた。 すると今度は読了済の、感想を書くべきが溜まってきて、精神的な宿題のようで面倒くさい。意外と読書系のブログというものは難しいものだなと今頃になって気がついたので、幾つか難しい点を挙げてみたい。 1.良い、好きなほど書きづらい これは良い!これは好き!と言いたいがあったとしても、万人に勧めたいとまでは思っていないので、「大絶賛!」という風には書けない。 「こののこういう点を嫌いな人もいるでしょうね」といった言い訳めいた文章をチラチラ意識したりして、それを書いたり書かなかったり、うじうじ悩んだりして、そういう自分がまた面倒くさくなってくる。 2.特に何とも思わないがある 「読ん

    読書ブログの難しさ - めちゃくちゃブックス
    nununi
    nununi 2017/04/03
    自分的には忙しくなって、本読む時間より、更新する時間の方が増えてくるともうダメって感じだったな。