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ブックマーク / dev.classmethod.jp (23)

  • AWS Lambda + AWS WAF でDOS攻撃からの ✝守護者✝ を実装する | DevelopersIO

    はじめに DOS攻撃からいかにシステムを守るか。オートスケールの仕組みが充実し、大量のアクセスでも耐えられるようになってきている昨今ですが、悪意ある急激なアクセス増加は誰も望まないはずです。防御する仕組みが欲しいところではありますが、開発の時間が限られている中で、防護機構の自動化まで持っていくのは骨が折れます。そこで今回は、AWSを使ったシステムを構築するシーンで、DOS攻撃から自動でWAFを設定する仕組みを作ります。重視した点は以下2点です。 安価であること。可能な限り新しいAWSリソースを使わない、使うとしても高価なものは避ける。 ポータビリティが高いこと。別の環境に同様の手順で導入できること。 DOS攻撃防御の仕組み比較 Apache の mod_dosdetector アプリケーションサーバ群の前段にApacheサーバを置き、そこにmod_dosdetectorを導入することを考え

    AWS Lambda + AWS WAF でDOS攻撃からの ✝守護者✝ を実装する | DevelopersIO
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    nurai 2017/01/17
  • 【新機能】新しいロードバランサー Application Load Balancer(ALB)が発表されました | DevelopersIO

    target2の場合も同様に作成します。 ターゲットグループにインスタンスを登録する 作成したターゲットグループにEC2インスタンスを登録します。 ターゲットグループを選択してコンテキストメニューでインスタンスの登録と登録解除をクリックするか、ターゲットタブの編集をクリックします。 インスタンスtarget1-aとtarget1-cを登録します。 ALBにインスタンスが登録されます。ロードバランサに登録していないため状態はunusedとなります。 同様にtarget2にもインスタンスtarget2-aとtarget2-cを登録します。 ALBを作成する ALBを作成します。アプリケーションロードバランサーを選択します。 ロードバランサの基的な設定を行います。 プロトコルはHTTPとHTTPSのみとなっています。今回はHTTPSを選択します。 HTTPSを選択したのでSSL証明書を選択しま

    【新機能】新しいロードバランサー Application Load Balancer(ALB)が発表されました | DevelopersIO
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    nurai 2016/08/12
    やはり出して下さいましたか。
  • 「Hava」でAWSのシステム構成図を自動生成する | DevelopersIO

    クラスメソッドでは、メンバーズサービスの一環として、お客様が構築された環境について構成レビュー(AWSのベストプラクティスに沿った構成になっているか?)や運用作業の支援(各種作業代行)を実施させていただいております。 これらを実施する場合、まず最初にやることはお客様の環境把握なのですが、設計ドキュメントは最新の状態が反映されているとも限らないので(そもそもドキュメントがないケースもあります)、多くの場合AWSのマネージメントコンソールから実際の環境を読み解くという作業が発生します。 小規模なシステム(番環境のみ&EC2とRDSが1台ずつなど)であれば問題ありませんが、複数環境が混在、EC2も二桁台、、ぐらいになるとシステム全体像を把握するだけでも結構な時間がかかります。 今回はそんな既存環境の構成把握に一役買ってくれるであろうWebサービス「Hava | Automated AWS Ar

    「Hava」でAWSのシステム構成図を自動生成する | DevelopersIO
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    nurai 2016/07/09
  • 【社内資料公開】AWSトラブルシューティングページまとめ/より早い原因把握のために心がけること | DevelopersIO

    はじめに こんにちは植木和樹です。オンプレで10年近くサーバーの保守運用をやっていた経験からいいますと、AWSの障害発生率は非常に低くて驚きます。数百台規模のサーバーを扱ってますと、毎日どこかでのサーバーでディスク、CPUファン、メモリーパリティエラーなんかの故障が起きていて日々対応に駆けまわってた覚えがあります。 さてAWSの障害発生率が低いといってもゼロというわけではありません。仮に0.1%だとしても1000日つまり3年運用していれば1回くらい障害に遭遇するものです。0.01%だったとしてもサーバーが1万台あれば1日1回なにかしらのトラブルに遭遇しても不思議ではありません。 トラブルに遭遇すると、当然サービスや処理に影響をきたしてしまうわけで早期の暫定処置と、その後に恒久的な対策が求められます。その時に重要なのは早く正しく原因を特定することです。トラブルシューティング力が重要です。 A

    【社内資料公開】AWSトラブルシューティングページまとめ/より早い原因把握のために心がけること | DevelopersIO
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    nurai 2015/11/17
  • 多段SSHをAnsibleで設定する | DevelopersIO

    渡辺です。 セキュリティを高めるなどの理由で対象インスタンスにEIPを付与しない場合、SSHは踏み台(Bastion)経由となります(参考: Amazon VPC環境にメンテナンス用の踏み台サーバを構築する)。 踏み台サーバのある構成でAnsibleを利用する場合、ansible.cnfのssh_connectionでssh_argsを設定しましょう。 ssh_configの準備 はじめにsshのconfigファイルを作成します。 これは、~/.ssh/configに設定するファイルの一部と考えて良いでしょう。 Ansibleのファイルと一緒にバージョン管理する方が良いと思うので、Ansibleのプロジェクトルートにおくことをおすすめします。 Host bastion HostName 52.52.xxx.xxx User ec2-user IdentityFile ~/.ssh/prd.

    多段SSHをAnsibleで設定する | DevelopersIO
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    nurai 2015/09/29
  • 【新機能】Amazon Route 53 に[Calculated Health Checks]と[Latency Checks]が追加されました! | DevelopersIO

    【新機能】Amazon Route 53 に[Calculated Health Checks]と[Latency Checks]が追加されました! こんにちは、せーのです。 今日はRoute 53に追加された2つのチェック項目をご紹介したいと思います。 Calculated Health Checksとは 今までヘルスチェックは1ドメインにつき1つ、割り当てられていました。しかしポータルサイトなどでは特集ページやユーザーページ等、複数のドメインを使用してコンポーネントを構築するWebサイトがあります。Calculated Health Checksを使用するとこのような複数のドメインをグループ化しANDやORでまとめてヘルスチェックすることができます。例えば3つのドメインから成り立つサイトを運営していてどれか1つのドメインでもヘルスチェックが通らなかったらアラートを上げる、ということも可

    【新機能】Amazon Route 53 に[Calculated Health Checks]と[Latency Checks]が追加されました! | DevelopersIO
  • AWS CLIをAmazon Cognito(UnAuth)で認証して使用する | DevelopersIO

    こんにちは、せーのです。今日はありそうで無かったTipsを備忘録を含めてご紹介します。 Amazon Cognitoの使い方 Amazon Cognitoを使うとAWSリソースをAPI KEYなしに使用できるので漏洩の心配もなくセキュリティ的に非常に安心できます。 また使い方も簡単で、例えばAWS SDK for JavaScriptAmazon Cognitoの認証をする場合は AWS.config.region = "us-east-1"; AWS.config.credentials = new AWS.CognitoIdentityCredentials({ AccountId: "123456789012", RoleArn: "arn:aws:iam::123456789012:role/Cognito_Unauth_Role", IdentityPoolId: 'us-ea

    AWS CLIをAmazon Cognito(UnAuth)で認証して使用する | DevelopersIO
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    nurai 2015/09/15
  • 【AWS】Aurora に絵文字『utf8mb4』をINSERTできるか試してみた | DevelopersIO

    はじめに こんにちは植木和樹@上越妙高オフィスです。日はGenerally AvailableとなったRDS for AuroraがどれくらいMySQLと互換性があるのか興味あったので文字コードまわりを試してみました。元ネタはこちらとなります。 RDS MySQL5.5.33 で『utf8mb4』(4バイト対応UTF-8文字コードセット)を試してみた | Developers.IO 文字コード設定 上記で紹介したブログとまったく同じ設定がAuroraでも可能です。 『utf8mb4』に対応したパラメーターグループを作成する(character_set_XXXXXX) パラメーターグループでinit_connect = set names utf8mb4;を設定する 作成したパラメーターグループでAuroraインスタンスを起動する CHARACTER SET utf8mb4 指定でデータベ

    【AWS】Aurora に絵文字『utf8mb4』をINSERTできるか試してみた | DevelopersIO
  • VisualOpsを使って構成図からAWS環境を構築する | DevelopersIO

    はじめに 面白そうなツールを見つけたので紹介します。 構成図を作成するとAWS環境が構築できる「VisualOps」というツールです。 何ができるか ・構成図を描いてAWS環境に構築 ・CloudFormationのjsonファイルもimportしてVisualOps上で構築 ・VPCをimportしてVisualOps上で構築 ・作成した構成をjsonファイル、CloudFormationのテンプレートとしてexport可能 やってみた 今回は、構成図を描きAWS環境が構築できるか試してみました。 サインアップしアカウントを作成 VisualOpsのサイトにアクセスしてサインアップします。 登録します。 Get Startedをクリック Dashboardはこんな感じです。Create new stack を選択します。 Regionを選択して Create Stack を選択します。

    VisualOpsを使って構成図からAWS環境を構築する | DevelopersIO
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    nurai 2015/07/19
  • Amazon API Gateway – API作成から動作確認までやってみる | DevelopersIO

    Amazon API GatewayAPIを公開する 先日開催された「AWS Summit 2015 New York」にて、「Amazon API Gateway」が発表されました。 このサービスを利用すると、Amazon lambda functionやインターネットで公開されているアプリケーションを利用して REST APIを公開することができます。 また、Amazon API Gatewayを使用して定義した情報からJavaScriptAndroid、iOS用のSDKを生成することもできます。 いまのところアメリカ西部(オレゴン)リージョンとアメリカ東部(バージニア)リージョン、そしてEUリージョンの提供となっているようです。 Amazon API Gatewayをつかってみる では実際にAmazon API Gatewayをつかってみましょう。 この記事ではAWS Lambd

    Amazon API Gateway – API作成から動作確認までやってみる | DevelopersIO
  • Amazon EC2を(なるべく)使わずにシステムを構築してみる | DevelopersIO

    こんにちは、せーのです。AWSは現在40以上のサービスがあり、なかなか把握しきれないことも多いかと思います。そこで今日は現在のサービスを組み合わせたシステム構築の一例をご紹介致します。 最もコストがかかるのはEC2 そもそもオンプレではなくクラウドサービスを選ぶ理由は安価で簡単にサーバーやストレージを調達でき、障害対策や電源管理等をAWS側が行ってくれるから、という方も多いかと思います。 ではAWSの各サービスでコストを抑える秘訣はなんなのでしょう。それは「EC2を使わないこと」です。例えばDBとしてmySqlを使いたいとします。時間あたりの単価を考えるとEC2の中にmySqlをインストールするよりもRDSでmySqlを立てたほうがお得です。また障害が起きてダウンした際にEC2は自分でフェールオーバー等の対策を打つ必要がありますが、RDSはmulti-AZの設定をしておくだけで後はAWS

    Amazon EC2を(なるべく)使わずにシステムを構築してみる | DevelopersIO
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    nurai 2015/07/09
  • Amazon EC2への侵入テスト申請について | DevelopersIO

    最新の情報は以下ブログをご参照ください。 2017年版 AWSの侵入テストについて はじめに 今日はAWSの侵入テストの申請についてまとめたいと思います。 代行して申請する際にお客様にヒアリングをしている内容となります。 AWSの侵入テスト申請 AWS環境にて侵入テスト・脆弱性スキャンを実施する場合は、事前にAWSに申請を行い許可を得る必要があります。 事前に申請が必要な理由は、侵入テスト・脆弱性スキャンをAWSの適正利用規約と区別するためです。 侵入テストページからの引用 私たちの適正利用規約には、禁止されたセキュリティ違反およびネットワーク不正利用の説明を含む、 AWS 上で許可される行為および禁止されている行為についての説明があります。 しかし、侵入テストはこれらの行為と区別できないことがよくあるため、 当社は侵入テストおよび脆弱性スキャンを実施するための許可をお客様が申請できるポリ

    Amazon EC2への侵入テスト申請について | DevelopersIO
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    nurai 2015/07/07
  • 【運用保守】構成管理サービスAWS Config利用のすゝめ【ITIL】 | DevelopersIO

    弊社にはAWS狂が結構いるのですが、AWS Configはあまり注目されていません。 AWS公式ドキュメントでも日語化されておらず、AWS Configについて触れた記事は数えるほどしかありません。 使えるサービスなんだよ!というのを訴えるためにドキュメントの翻訳ベースでAWS Configの魅力をお伝えします。 実際の設定手順はこちらやこちらを御覧ください。 Configとは AWSリソースの設定を可視化するサービスです。 現在のAWSリソースの設定値を見られるだけでなく、AWSリソース毎の関係性やどのように設定変更がなされたかを見ることが出来ます。 AWSリソースとは AWSが提供しているサービスで管理されるリソースを指します。 Configが対応しているAWSリソースは以下のとおりです。 Amazon Elastic Compute Cloud(EC2) EC2 instance

    【運用保守】構成管理サービスAWS Config利用のすゝめ【ITIL】 | DevelopersIO
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    nurai 2015/07/07
  • 実践Cloud DIパターン – 環境ごとにApache設定ファイルを読み分ける | DevelopersIO

    はじめに Cloud DIパターンというCloud Design Pattern(CDP)があります。 CDP:Cloud DIパターン - AWS-CloudDesignPattern AWSではAMIで好きなサーバをいくらでも増やすことが可能です。ですが、例えば開発環境のサーバでAMIを取得し、それを番環境用のサーバとして起動したとします。果たしてそのサーバは正常に機能するでしょうか。恐らく多くのパターンでは番サーバとして振る舞うことができないのではないかと思います。理由は単純で、サーバの設定が開発環境用になっているからですね。 せっかくAMIでサーバを複製できるので、開発環境と番環境がひとつのマシンイメージから起動できたら非常に楽になると思います。それを実現するための一つのパターンがCloud DIです。EC2のタグに記載された情報を読み込み、それを利用してサーバの振る舞いを変

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    nurai 2015/04/21
  • AWSで構築した環境にありがちなシェルスクリプトたち まとめ | DevelopersIO

    AWSでサーバを運用する際にはEC2からAWS CLIを使って他のAWSのサービスと連携したりすることがあると思いますが、AWS環境ならではのシェルスクリプトを集めてみました。AWS CLIのバージョンは1.7.13、Pythonのバージョンは2.6.9を使っています。私はAmazon Linuxで動作を確認しています。 目次 準備する AWS CLIのインストール AWS CLIのアップデート aws configureでセットアップする IAM roles for EC2 instancesに関して 監視系 CloudWatchでカスタムメトリクスを設定する ZabbixからCloudWatchの値を取得する プロセス監視する バックアップ系 AMIとEBSのバックアップを作成する RDSのスナップショットを作成する S3のフォルダを削除する 便利スクリプト系 Route53の自動登録

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    nurai 2015/03/10
    ありがたや。
  • Amazon EC2再入門 2015年1月版 | DevelopersIO

    ウィスキー、シガー、パイプをこよなく愛する大栗です。 半年前に「Amazon EC2再入門 2014年7月版」と銘打ってEC2の記事を書きましたが、AWSらしい頻繁なアップデートによって古くなっている部分もあるので、記事もアップデートしようと思います。 最近EC2関連の重要アップデートが出てきました。嬉しい機能が増えているのですが、昔の知識では使いこなせないので、現時点でのEC2の起動方法について纏めようと思います。 起動手順 EC2を起動していきましょう。 AMIの選択 AMI(Amazon Machine Image)を選択します。 AMIの種類 Amazon Machine Image(AMI)には以下のような種類があります。 My AMI 自分で作成したAMIです。 AWS Marketplace Marketpkaceで公開されているAMIです。 Community AMI 他の

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    nurai 2015/02/01
  • AWSチーム社内勉強会「git-flow」レポート | DevelopersIO

    こんにちは、虎塚です。 先日、git-flowをテーマに社内勉強会を行いました。講師役は、AWSチームの都元さんにお願いしました。 クラスメソッドではお客様向けにクラスメソッド・メンバーズというサービスを運営しています。このサービスの会員向けポータルサイトの開発で、Gitgit-flowを採用しています。そこで、メイン開発者である都元さんにgit-flowの概要を話してもらって、皆で聞こうということになりました。 いつもはAWSコンサルティング部のメンバーで実施している勉強会ですが、今回はテーマが開発寄りなので、AWSソリューション部の人たちにも参加してもらいました。AWSソリューション部は、システム開発を中心に行っている部署です。 上は秋葉原オフィスの会場です。札幌オフィス、上越オフィス、リモートワークのメンバーも、Googleハングアウトで接続して開催しました。 それでは、勉強会の内

    AWSチーム社内勉強会「git-flow」レポート | DevelopersIO
  • 【速報】Amazon RDS:メンテナンスへの柔軟な対応が可能に(pending-maintenance) | DevelopersIO

    こんばんは、三井田です 仕事始めの最初の週末は、お客様からのこんなサポート問合せで劇的に幕を開けました。 RDSのMaintenanceの項目にAvailableが表示されました 件について、2015/1/10 0:40 JST時点で、AWSからのリリースノートは発表されてません。 稿の情報源は、現時点ではRDSのマネジメントコンソールとそのリンクから辿れる公式ドキュメントとなります。 Amazon RDS User Guide: Upgrading and DB Instance Maintenance 注)現時点では「Operating System Upgrades for a DB Instance」の説明の画像がリンク切れとなってます Amazon RDS API Reference: ApplyPendingMaintenanceAction DescribePending

    【速報】Amazon RDS:メンテナンスへの柔軟な対応が可能に(pending-maintenance) | DevelopersIO
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    nurai 2015/01/11
  • AWS re:Invent2014【保存版】全セッションを網羅!非公式まとめ | DevelopersIO

    AWS re:Invent 2014に、残念ながら参加できなかった方向けに275のBreakout Sessionsをまとめてみました 。セッションごとの日語タイトル(超訳)、公式Webページ、スライド、動画と関連するブログ記事を1ページにまとめています。量が多いので、ページ内検索などでキーワード検索をかけていただくのがオススメです。SlideShare / YouTube / MP3とも徐々に公開されているので、順次追加していきます! 2014/11/24 22:30 SlideShare / YouTubeのリンクを追加しました! 公式Webページ(英語) AWS re:Invent 2014 公式現地レポート(日語) AWS re:Invent 2014 現地レポート Part 1.(11/12) AWS re:Invent 2014 現地レポート Part 2.(11/13)

    AWS re:Invent2014【保存版】全セッションを網羅!非公式まとめ | DevelopersIO
  • Amazon EC2(Linux)のネットワーク設定でハマったときに見るメモ | DevelopersIO

    ども、大瀧です。 LinuxのEC2インスタンスでちょっと変わったネットワーク設定をしようとすると、思う通りに動かなかったり設定が見えなかったりと、オンプレミスとは雰囲気の異なる振る舞いをすることがあります(質的にはオンプレミスとなんら変わらないのですが)。自身で経験したケースをメモ書きとして残しておきます。 想定するLinux OS : Amazon Linux, CentOS 6.x, RHEL 6.xなどRed Hat系ディストリビューション /etc/resolv.confを変更したのになぜか元に戻ってしまう DHCPクライアントによるものです。DHCPクライアントは定期的にIPアドレス更新の問い合わせをDHCPサーバーに行いますが、そのときに付随するDNSの情報を元にデフォルトで/etc/resolv.confファイルを上書きします。これを無効にするためにNICの設定ファイル/

    Amazon EC2(Linux)のネットワーク設定でハマったときに見るメモ | DevelopersIO
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    nurai 2014/08/14
    よんでないけどとりあえずブクマ