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ガンダムUC6 感想 島国大和のド畜生
■お話 宇宙世紀の発足に関わる機密をのせたユニコーンガンダムが指し示す座標を追って地球連邦政府と宇... ■お話 宇宙世紀の発足に関わる機密をのせたユニコーンガンダムが指し示す座標を追って地球連邦政府と宇宙移民の鞘当が続く。 それぞれの勢力が最後の座標に向かって移動を開始する。 ■感想 前作を見てから随分経つので記憶が曖昧になっており「誰これ?」「今どういう状況だっけ」「あれこいつ生きてたっけ」のオンパレードであり物語の見方としては最悪であった。これは視聴者として私の態度が悪い。 情報が出そろい、フルフロンタルのひとまずの目標も語られ物語も終盤に向かう。 こういうペースでの刊行でなければ採算が取れないというのもこの手の映像作品は大変だ。 旧作ファンに向けてガッチリ作れば商売になるという先例としてはでか過ぎるタイトルになったと思う。 ■メカ戦闘 宇宙に上がってしまうと、どんなに凝った演出をしようがイマイチ盛り上がらなくなってしまう。 まったく、映像作品での宇宙戦闘は鬼門だ。 結局画面を横切りなが
2013/03/12 リンク