前回拙記事の続き「知立市無量寿寺の「かきつばた祭」を見に行った(後編)」は目下鋭意準備中ですが、私が加入している地域労組が原告側を全面支援し、また私も個人的立場から原告側を全力応援している鈴鹿大学裁判の、支援団体のメーリングリストから第三回ツイッターデモ告知の拡散要請が回ってきましたので、先にこちらの全文を転載し拡散します。 第二回と文面があまり変わっていないような気がしますが、深く考えないことにします。 www.watto.nagoya なお裁判の第2回公判期日において、被告の鈴鹿大学代理人から「(第3回は)オンラインでできないか」という提案があり、裁判長から「傍聴の権利が技術的に確保できれば」という返答がありました。 深読みすると、被告側はいつも原告側支持者が傍聴席をほぼ埋めるのが面白くなかったのではないかと想像します。 しかし裁判の傍聴権は、いやしくも民主主義社会においては損なわれる