『フォトショップ・ブイアイピー』の新着記事です。フォトショップやデザインをたのしむウェブサイト。2009年3月創刊以来、3800を超えるコンテンツを更新しています。フリーフォントなどの無料デザイン素材/配色やWeb制作といった最新トレンドも公開中。
2017年5月25日 CSS FlexboxとはFlexible Box Layout Moduleのことで、その名の通りフレキシブルで簡単にレイアウトが組めちゃう素敵ボックスです。前々からあった技術ですが、ブラウザーによって書き方が違ったり、仕様がころころ変わったりと、イマイチ一歩踏み出せない感があったFlexbox。しかしようやくモダンブラウザーでの利用に難がなくなり、実務にも充分使えるようになりました。今回はそんなFlexboxの魅力と使いドコロを、デモ付きで紹介していこうと思います! ↑私が10年以上利用している会計ソフト! 対応ブラウザー Can I use…で紹介されているように、現行のモダンブラウザーでは問題なく利用できます。ただし、Safari用に -webkit- のベンダープレフィックスが必要です。IEについては11から正式に対応。IE10にも対応していますが、書き方が
Flexbox browser support Three versions of the flexbox spec – each with different syntax – have been implemented in browsers. The two 2012 specs are roughly equivilant in terms of features, differing mainly in syntax. The earlier 2009 spec is less comprehensive though covers a lot of the same ground. Flexbox 2012 — W3C Candidate Recommendation, September 2012 Opera 12.1+, Firefox 22+. Chrome 21 -we
CSS3の新単位「rem」で文字サイズを分かりやすく指定(2ページ目)単位emや%を使って相対的に文字サイズを指定すると、複数のボックスを経由した先などでの表示サイズが把握しにくいことがあります。CSS3の新単位「rem」を使えば、常にルート要素の文字サイズが基準になるため、文字サイズを分かりやすく指定できます。 CSS3で新しく追加された単位「rem」は、ルート要素の文字サイズを基準にして、文字サイズを指定できる単位です。 「ルート要素」とは、ソースの最も上位(基底)の要素のことで、HTMLでは「html要素」が該当します。右図のようにp要素を基準に考えると、div要素が「親要素」で、html要素が「ルート要素」です。 ※ルート要素は、「body要素」ではありませんので注意して下さい。 この単位「rem」の記述方法は、従来からある単位「em」と同じです。基準となる要素が異なるだけです。
iOS7 いいですよね。いいなあ。まだ持ってないんだよなあ、初代 iPad だから。アップルストアのデモ機を触って「ウフフ…」って悦に入ることくらししかできません。 まあそれはいいとして、画面下からぐーって引っ張ってコントロールセンター表示させるアレって便利ですよね。便利な上に背景要素が擦りガラスの向こうにぼやけて見えるあの感じがとてもよいです。 なので、アレをなんとかブログとかに利用できないかしらとアグアグ考えておりましたら、結局同じものはできなかったんですが背景要素をボケさせてそのうえに透過要素を重ねることはできました。(ほんとうは透過要素のかかってる部分だけブラーがかかるようにしたかったのですが、どうにもわかりません。) jQuery と CSS3 を使う感じですがそんなに複雑なものではなく、案外用途がありそうでこれはいいぞということで公開してみました。 ブラーをかける際に徐々にボケ
普通の画像をアップするだけで擦りガラスのようにボケた画像を表示させたかったのです。 別にボケた画像を作れば良いのですが、正直面倒臭いし、そんな方法で運用しようとすると絶対歪みが出ますよね。 「PhotoshopがないならGIMPを使えばいいじゃない」 なんてクライアントには言えません。 というわけで、WEB上でボケた画像を生成したり、表示をするための方法を調べてみました! CSSでぼかす 真っ先に思い浮かんだのはコレです。 CSSフィルタを使ってボカす方法です。 サンプル コード cssに以下を記述。 img.blur{ -webkit-filter: blur(5px); -moz-filter: blur(5px); -ms-filter: blur(5px); -o-filter: blur(5px); filter: blur(5px); } どうですか?ボケてますか? フチまでボ
どれが本命?CSSやJQueryでぼかしのエフェクトをかける方法を一通り試してみた 最終更新日: 2017/03/28 最近のデザインの流行から、写真をぼかしてキービジュアル画像の背景などに使う機会が増えてます。 どんなにヘボイ写真でも、かっこいいデザインに仕上がったりするからと、とりあえずぼかしておけと言われることも多いのでは。 高解像度の写真を買わなくても済むので安上がりですしね。 ぼかした写真をデザインに取り入れるとき、普通は写真をPhotoshopでぼかして、画像そのものを加工する手法が多いとは思います。でも、今回どうしても写真は加工しないで、WEBページ内でblur(ぼかし)のエフェクトをかけることが必須という大人の事情がありましたので、仕方なくいろいろ調べてみました。 やりたいことはこんな感じです。 blurをかけると、どんな方法でやる場合にも画像のふち(境界線)は、ぼやけ
April 2017 Updated to Font-Awesome 4.7.0 Font Awesome is a web font containing all the icons from the Twitter Bootstrap framework, and now many more. Whilst the implementation in Bootstrap is designed to be used with the <i> element (Bootstrap v2), you may find yourself wanting to use these icons on other elements. To do so, you'll need to use the following CSS on the desired element, and then sub
clearFixでお馴染みなCSSの擬似セレクタ::beforeと::afterではcontentプロパティというものが使えるわけですが、 ::beforeと::afterがIE7以下未対応ということもあって使ってない人は未だ多かろうと思います。 しかしながらレガシーなIEで表示されないから使わないというのは非常に勿体無いので、 今一度contentプロパティで挿入出来る内容についてまとめておこうと思います。 ※2019年現在は全ブラウザ対応しています。 挿入出来るモノ 大きく分けると3つです。 テキスト プロパティの値 画像 content:”テキスト” 半角英数や半角の記号ならそのままでOK。ただしクォーテーションなどのメタ文字は\でエスケープしないと表示されない。 日本語などの2バイト文字も書いたまま表示されるけど、数値文字参照の値で書いた方が無難です。 例:タイトルの前に★マークを
background-sizeプロパティは、背景画像のサイズを指定する際に使用します。 長さやパーセンテージで指定する場合、値を2つ記述すると、それぞれ記述した順に幅と高さを表します。 1つだけ指定した場合には、もう1つはautoと解釈されます。負の値を指定することはできません。 ■値 auto 自動的に算出される(初期値) contain 縦横比は保持して、背景領域に収まる最大サイズになるように背景画像を拡大縮小する cover 縦横比は保持して、背景領域を完全に覆う最小サイズになるように背景画像を拡大縮小する 長さ 背景画像の幅・高さを指定する パーセンテージ 背景領域に対する背景画像の幅・高さのパーセンテージを指定する CSSソースは外部ファイル(sample.css)に記述 p.sample1 { width:300px; height:80px; padding:15px; bo
text-shadow: 0 0 10px #fff, 0 0 20px #fff, 0 0 30px #fff, 0 0 40px #ff00de, 0 0 70px #ff00de, 0 0 80px #ff00de, 0 0 100px #ff00de, 0 0 150px #ff00de; レタープレスのテキストエフェクト
Webページでは普通、マウスでドラッグするとテキストを選択することができるが、JavaScriptやスタイルシートを使うことで選択を防ぐことができる。 ただし、これはサイトの文章をコピーさせない目的で使うことは推奨しない。 紹介する方法でドラッグによる選択を防いだとしても、Ctrl+Aの全選択を防ぐことができないことが多く、ソースを表示させればコピーできてしまう。 さらに、文章をコピーできないサイトは不便で、ユーザに不快な思いをさせてしまう可能性が高い。 このドラッグによる選択をキャンセルする方法は、JavaScriptなどでドラッグで特殊な効果を表現する際に、通常の選択はしてほしくないという場合などに使うと良い。 例えば、テーブルのセルをドラッグで選択するサンプルのような場合がある。 これでテキストを選択してしまうと、おかしく見えてしまう。 ドラッグによる選択をキャンセルす
LR icons https://en.lricons.com/ CSS Button Creator https://cssbuttoncreator.com/ Button Maker https://css-tricks.com/examples/ButtonMaker/ CSS Button Generator for your pleasure http://www.dextronet.com/css-buttons-generator/ 2.5dBUTTON http://noht.co.jp/2_5dbutton CSS3 Typeset Style Generator http://www.sciweavers.org/i2style Button X https://www.bestcssbuttongenerator.com/ CSS button generator
デモページ CSS3を使った8つのテクニック デモページの8つの実装方法を個別に見てみましょう。 HTML HTMLは全デモ共通で、hr要素にclass名を付与するだけのシンプルな実装です。 <hr class="style-one"> [ad#ad-2] CSS スタイルシートは各デモのキャプチャとともにご紹介。 繊細なグラデーションを使ったデザインです。 hr.style-one { border: 0; height: 1px; background: #333; background-image: -webkit-linear-gradient(left, #ccc, #333, #ccc); background-image: -moz-linear-gradient(left, #ccc, #333, #ccc); background-image: -ms-linear-gr
Let’s create some interesting web typography effects with several CSS techniques and the help of lettering.js. With a little bit of CSS magic we can transform text into beautiful typography and omit the use of images in many cases. In this tutorial we will be creating different web typography styles using the lettering.js jQuery plugin and various CSS techniques. For some of the examples we will a
Webデザイナーでもできる、サイトのパフォーマンスをあげる5つの方法 2011-08-28 Webデザイナーが、Webサイトのパフォーマンスを重視する傾向はあまり無いように感じますが重要なことです。 Googleでは、0.5秒遅くなると、検索数が20%減少する amazonでは、0.1秒遅くなると、売り上げが1%減少する という報告もあるようです。Webサイトのパフォーマンスはコンバージョンにも影響する大切な部分。 今回はWebサイトのパフォーマンスを上げる方法を取り上げます。 パフォーマンスアップの前に 応答時間の限界 0.1秒までなら、結果はコンピューターではなく、ユーザーによって引き起こされたように感じる。 1秒までなら、"遅れている"と感じるが、ユーザーの思考は途切れずに、自由に動いていると感じる。 10秒までになると、ユーザーがコンピューターに振り回されている気持ちになり、ストレ
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