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2007年8月10日のブックマーク (5件)

  • フロートボックスが並んだ時の右端のがカラム落ちしない方法みたいなのとIEのコメントバグ

    タイトルが長い… サイトやブログの価値を調べる10の指標とツール|前向きストラテジー 10番目のでこのブログを調べると泣きたくなるくらい安いけど、ボクは頑張ろうと思った今日この頃、皆様暑さにバテていないでしょうか?ボクはしっかりバテてダレてます。あんまり仕事してま…(加藤さまに給与減らされるので自重しました) さて、そんな訳で題ですが、下記みたいなレイアウトの時のお話です。 一番書きたかったフロートボッ(略)みたいなの サンプルとダウンロード サンプルページ ダウンロード 今回の題は「ほげほげ」って書いてあるところのボックスに関してだけ書くつもりが遊んでいるウチに気になった事があったのでそちらも書こうと思っております。 何はともあれ、この「ほげほげボックス」ですが、main areaは10pxのpaddingが指定されてて、その中にこんな感じでぴったりなボックスがぽこぽこ並ぶときって、

    フロートボックスが並んだ時の右端のがカラム落ちしない方法みたいなのとIEのコメントバグ
    nybb
    nybb 2007/08/10
  • 108位から一念発起して大学サイトのユーザビリティ調査で2年連続1位獲得/中央大学 | かわちれい子のウェブマスターのお仕事

    かわちれい子のウェブマスターのお仕事 中央大学ウェブマスター 渡辺 純一氏 取材・文:かわちれい子(CreatorsNet) PHOTO:津島 隆雄 会社によって大きく異なる「ウェブマスター」の実態。所属部署は? 予算確保は? ワークフローは? サイトの目的は? 注目しているテーマは? さまざまなウェブマスターの姿を見ることで、これからのウェブマスター像を見出したい。 中央大学のウェブサイトは、日経BPコンサルティングの実施した「全国大学サイト・ユーザビリティ調査2006/2007」において総合スコアで第1位を獲得している。 2005年に続いて2度目の1位に導いたのは渡辺 純一。1996年にウェブサイトを立ち上げ、現在は広報課に相当する入学センター事務部でウェブマスターを務める渡辺氏に、大学サイト運営のポイントを伺った。 中央大学ウェブサイトの基的な情報はこちらを参照。 ユーザビリティ調

    108位から一念発起して大学サイトのユーザビリティ調査で2年連続1位獲得/中央大学 | かわちれい子のウェブマスターのお仕事
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    nybb 2007/08/10
  • 泥臭いWEBの底から~WEBディレクター覚書~ 割り込み処理をかける

    外注さんに修正依頼を出す際、どう考えても5分~10分でできる作業、というのがある。Flashのテキストを一文字だけ変えるとか。しかし、実際に上がってくるのは2時間後だったり、翌日だったり、ということがよくある。 もちろん、先方にはその時々で着手しているほかの案件があるのだろうから、仕方ないことだ。 できれば短時間で片付く作業を優先的に処理して欲しいところだが、そうすると時間の掛かる案件ほど遅れてしまうだろうし、短時間の作業でも集中すれば完了が遅れる(10分の作業が10件集中すれば、10番目の作業は100分後に終わる)。 なので、短時間で片付く案件から優先的に処理してほしい、というのはディレクターの勝手な言い分でしかない。でも、10分の作業が2時間10分後に上がってくるのと、2時間の作業が2時間10分後に上がってくるのとでは、インパクトが違う。 そこで、どうにかして相手の抱えているタスクへ割

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    nybb 2007/08/10
    最後の重要w
  • 泥臭いWEBの底から~WEBディレクター覚書~ 「それはつまり」の効用

    とある先輩の教え。 クライアントから意見や要望をうかがっている際に、話が込み入ってきたり、キナ臭い方に向かっている気がしたり、終わりが見えなかったりしたときは『それはつまり○○ってことですね?』と言え。○○の部分は自分に都合のいい内容でいいから。よっぽど見当違いじゃなければ、相手は同意してくれる。 コツは自信たっぷりに言うこととタイミングだそうだ。たとえ相手の同意が得られなくても、会話のイニシアチブを握るチャンスが生まれるという。実際、一緒に客先へ行ったときに見ていると、この先輩は時々この方法を使って、自分ペースで会話を進めることに成功していた。 簡単にまねできる芸当ではないが、いつか自分も話術における戦略を身に付けることができるだろうか。 にしても、この先輩はあまりに話術が達者だったため、一般に話の長さを恐れられていた。

  • 泥臭いWEBの底から~WEBディレクター覚書~ コミュニケーション能力の低さに悩むこと

    更新を楽しみにしていたwebディレクターのブログがある。書いている人はwebディレクターとしては新米だそうで、初心が美しく見える心のオアシス的なブログだった。そのブログの更新が1ヶ月くらい滞っていた。慣れない業務で更新する時間や体力がないのだろうな、と思っていた。 ところが、久々にブログが更新されたので届いたフィードを見てみると、会社を辞めることになったのだそうだ。今後もwebディレクターという職種は続けていきたいそうで、web業界で職場を移ることはまあとりたててどうこう言うほどのことではないから、今後も腐らずに歩んでいったらいいと思うくらいのものだ。あえてそのブログの紹介はしない。 で、書かれている記事の中で「自分はコミュニケーション能力が低い」といった旨のくだりがあり、意識にフックした。 面識がないので、当にご人のコミュニケーション能力が低いのかは判らない。けれど、自分も主観的には