中国で「ラブドール」のシェアサービスが開始されたのだが、数日後に警察当局に取り締まられる事態になったという(AFP)。 Business InsiderやABS CBN NEWSによると、このサービスを開始した「Ta Qu」(Touch)社がスマホアプリを使って等身大のラブドールを貸し出すサービスを展開していたという。料金は1日45ドル(ただしデポジット1200ドルが必要)。貸し出されるラブドールは複数が用意されており、ユーザーの好みに応じて選択できるシステムだったようだ。 同社曰く、顧客からはとても好意的なフィードバックを得ていたそうだが、中国ではこのビジネスは難しかったと述べている。