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2013年9月17日のブックマーク (5件)

  • 請負より派遣がよい、切り捨てられるITベンダー

    最近、ユーザー企業のIT投資が間接業務から直接業務の領域に移りつつある。ERP(統合基幹業務システム)の導入といった、会計などの業務の効率化のためのIT投資ではなくて、新たなビジネスを創ったり、既存のビジネスモデルを変革したりするためのIT投資にシフトしつつあるのだ。これからのビジネスはIT抜きでは不可能。だから、売り上げを押し上げるためにITを積極活用しようというわけだ。 実は、こうしたIT投資のシフトの過程で、ユーザー企業とITベンダーとの関係に質的な変化が生じつつある。端的に言えば、ITベンダーにシステム開発を請け負ってもらう必要はなく、技術者を派遣してもらえば十分だ、ということになる。「派遣で十分」と書くと、技術者を軽く扱っているようだが、そうではない。優れた技術者ならむしろ直接雇用したい。ユーザー企業が切り捨てるのは、技術者個人ではなく、変化に対応できないITベンダーのほうであ

    請負より派遣がよい、切り捨てられるITベンダー
    nyop
    nyop 2013/09/17
    本当そうだと思いますよ。ただ、ユーザー企業側にITのグランドデザインまでできるスキルが必須だけど。
  • リスコフの置換原則 - Wikipedia

    この記事には複数の問題があります。改善やノートページでの議論にご協力ください。 出典がまったく示されていないか不十分です。内容に関する文献や情報源が必要です。(2021年12月) 脚注による出典や参考文献の参照が不十分です。脚注を追加してください。(2021年12月) ほとんどまたは完全に一つの出典に頼っています。(2021年12月) 独自研究が含まれているおそれがあります。(2021年12月) 出典検索?: "リスコフの置換原則" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL リスコフの置換原則の概念は、バーバラ・リスコフにより初めて導入された。2010年に撮影された写真。 リスコフの置換原則(りすこふのちかんげんそく、英: Liskov substitution principle)は、オブジェ

    リスコフの置換原則 - Wikipedia
  • ユニットテストにまつわる10の勘違い | DevelopersIO

    渡辺です。さる方面からテスト系のエントリーがまだか…と催促されたので、ユニットテストについて少し考えてみたいと思います。 最近、TwitterのTLをチェックしていると、JUnitを利用しているにも関わらず違和感のあるTweetや、原因をJUnitにして来解決すべき問題から目をそらしているようなTweetを多く見かけます。そこで、JUnitをによるユニットテストに関するありがちな勘違いをまとめてみました。 なお、JUnitの部分は、RSpecでもNUnitでも適当に置き換えて読んでも構いません。 1.JUnitを使うことが目的という勘違い JUnitを利用すること自体を目的にしたところで何も得る事はありません。 ありがちな話ですが、「納品物としてJUnitのテストコード(または実行結果)を求められている」ことが理由でJUnitを利用しているならば、それは足かせでしかない可能性があります。

    ユニットテストにまつわる10の勘違い | DevelopersIO
  • 国内のビックデータ流通・蓄積量、 海外におけるビッグデータ活用の効果に関する調査成果が「平成25年度情報通信白書」に掲載|お知らせ・報道発表|情報通信総合研究所

    2013年9月13日 (株)情報通信総合研究所 国内のビックデータ流通・蓄積量、 海外におけるビッグデータ活用の効果に関する調査成果が「平成25年度情報通信白書」に掲載 情報通信総合研究所(社:東京都中央区、代表取締役社長:浮田豊明)では総務省からの委託を受けて、国内のビックデータ流通・蓄積量、 海外におけるビッグデータ活用の効果に関する調査を実施いたしました。 この度、その調査成果が「平成25年度情報通信白書」に掲載されましたので、お知らせします。 掲載刊行物 平成25年版情報通信白書 概要報告書 情報流通・蓄積量の計測方法の検討に係る調査研究 海外におけるビッグデータの実態把握に関する情報収集・評価に係る調査研究

    nyop
    nyop 2013/09/17
  • 初公開!IBM辞めたギックスの3人はこうやってビューカード400万会員のデータを分析している

    こんなに早く、第3弾の記事を書くことになるとは思わなかった──。今回の「記者の眼」は、2013年4月11日と7月18日に書いた2つのリポートの続きである。 私は以前このコラムで「IBM辞め起業したデータ分析の三銃士、顧客のビューカードは彼らの「CMO代行業」に期待」と「IBM辞めたデータ分析の三銃士がビューカードに入り込んで5カ月、何が変わったか社長に聞いた」という2つの話を紹介した。 内容を一言で言うと、2012年末に日IBMをそろって退社した3人組が、ギックスというベンチャー企業を立ち上げ、「CMO(最高マーケティング責任者)代行業」という新ビジネスを始めたというものである。そしてこの無名のベンチャー企業に、JR東日グループのクレジットカード会社であるビューカードがいきなりクライアントとしてつき、クレジットカードデータ分析支援を始めたことを、過去2回の記事で報告してきた。 特に2

    初公開!IBM辞めたギックスの3人はこうやってビューカード400万会員のデータを分析している
    nyop
    nyop 2013/09/17