![窓の杜](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/0be9945448bdd79d45cd7e80a5371540fbea8a4d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fforest.watch.impress.co.jp%2Flibrary%2Fimg%2Freview%2F11020%2Frecuva.png)
「ワード絵画」の魅力を説明する丹野朝二さん=成田空港 パソコンのワード機能を使って描いた絵画の作品展が、成田空港内のギャラリーで開かれている。千葉県成田市の丹野朝二さん(72)が主宰する「パソコン絵画ワード会」のメンバー11人の手になる風景画など色鮮やかな22点が並ぶ。 丹野さんは建築会社を定年退職後、趣味の日曜大工の図面をパソコンでまとめていた。ワードの使い方を試行錯誤するうちに文字を打つだけでなく、線引きや色づけなど様々な機能があると知った。絵を描いてみようと約5年前、風景写真などを見ながらマウスだけで描き始めた。 「ぼやけたり、かすんだりと微妙な色合いも出て、表現できる色は無限大。パソコンでここまでできるとは思わなかった」 続きを読む最新トップニュースこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方) 無料会員登録はこちら朝日新聞デジタ
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