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論理に関するo-v-oのブックマーク (2)

  • 無限後退 - Wikipedia

    無限後退の概念図[1]。「なぜ」と「なぜならば」の連鎖が無限に続く。 無限後退(むげんこうたい、英: Infinite regress)とは、ものごとの説明または正当化を行う際、終点が来ずに同一の形の説明や正当化が、連鎖して無限に続くこと。一般に説明や正当化が無限後退に陥った場合、その説明や正当化の方法は失敗したものと見なされる。同一の形の説明が果てしなく続く、という意味で循環論法と似ているが、循環論法が一般にループするタイプの説明や正当化の連鎖を指すのに使われるのに対し、無限後退は一般に直線的な形の説明や正当化の連鎖を指すのに使用される、という違いがある。無限背進(むげんはいしん)、無限遡行(むげんそこう)などとも言われる。 概要[編集] ものごとの説明、正当化の連鎖は、究極的には説明なき原理もしくは独断を終点とするか、または循環論法に入るか、または無限後退に陥らざるを得ない、と考えられ

    無限後退 - Wikipedia
    o-v-o
    o-v-o 2013/09/23
    無限背進
  • 循環論法 - Wikipedia

    循環論法(じゅんかんろんぽう、circular reasoning, circular logic, vicious circle[1])とは、 ある命題の証明において、その命題を仮定した議論を用いること[1]。証明すべき結論を前提として用いる論法[2]。 ある用語の定義を与える表現の中にその用語自体が質的に登場していること[1]。 概説[編集] 循環論法の概念図。 単に循環論法と言っても、証明における循環論法と、定義における循環論法がある[1]とされている。 証明における循環論法とは、ある命題の証明において、その命題自体を仮定した議論を用いることである[1]。つまり循環論法においては論証されるべきことが論証の根拠とされる誤謬が犯される。どのような形式かと言うと、今、命題をPと表すとして、P1, P2… Pn(nは自然数)がある時に、P1を証明するのにP2を用い、P2を証明するのにP3を

    循環論法 - Wikipedia
    o-v-o
    o-v-o 2013/09/23
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