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レイシズムに関するo-v-oのブックマーク (3)

  • 「黒人差別的なもの」と「ユダヤ人差別的なもの」の融合 - ペンギンの飛び方

    こんにちはhuman921です。 シノドスさんのこの記事を見て、 synodos.jp 思うことがあったのでこのエントリーを書くことにしました。 シノドスさんのこの記事では、「古いレイシズム」と「新しいレイシズム」という言葉が出てきます。 前者は対象集団の劣等性や犯罪行為に関してのレイシズム。 後者は特権や生活保護、逆差別に関するレイシズム。 記事の中で高史明さんは、少なくとも日のネット上のコリアンへのレイシズムはこの両者が共存していると指摘しています。 僕はこの指摘を見たとき、この2つのレイシズムの構造はあるものに似ていると感じました。 それは、米国における(古典的な)「黒人差別」と(主に)欧州の「ユダヤ人差別」です。 記事の中でも挙げられている通り、古典的な黒人差別は、黒人は劣等だと言ったり、彼らの犯罪について言及するものでした。 しかしユダヤ人に対してのそれは、彼らが(不当に)特権

    「黒人差別的なもの」と「ユダヤ人差別的なもの」の融合 - ペンギンの飛び方
  • 古くて新しい、在日コリアンへのレイシズム/『レイシズムを解剖する』著者、高史明氏インタビュー - SYNODOS

    在日コリアンへのレイシズムはどのような特性をもっているのか。『レイシズムを解剖する』は博士論文をもとにした学術書ながら、大きな注目を集めている。「古いレイシズム」と「新しいレイシズム」とはなにか。インターネットとの関連性は? 著者である高史明さんにお話をうかがった。(聞き手・構成/山菜々子) ――在日コリアンへの偏見について扱おうとおもったきっかけはなんですか。 ぼくは、名前が在日コリアンっぽいので、子どものころに、在日を差別するような言葉で罵られることがありました。当時の一般的な感覚としては「在日に対する差別なんかない」という建前が共有されていましたが、ぼくの実感としてそんなことはありませんでした。 また、親が転勤族で、関西の都市に引っ越した時に「よそもの」として扱われるようになりました。特殊な問題を抱えているから排斥されるのではなく、「よそもの」であることだけで排斥される力が働くと幼

    古くて新しい、在日コリアンへのレイシズム/『レイシズムを解剖する』著者、高史明氏インタビュー - SYNODOS
  • 産経新聞 曽野綾子さんのコラムへの抗議文 - アフリカ日本協議会

    AJFが開催するイベント・セミナーの案内、報告です。質問、関連情報などをAJF事務局に寄せていただけるとうれしいです あなたの寄付がAJFの活動強化につながります AJFへの寄付について アフリカに関わるNGO アフリカを知ろう アフリカと農を守る エイズ、感染症問題に対する取り組み 在日アフリカ人と共に TICAD(アフリカ開発会議)に関わる取り組み ネットワーク形成事業 調査・研究事業 政策提言事業 理解促進事業 アフリカとの連携事業 アフリカン・キッズ・クラブ その他事業 イベント・セミナー 書籍/レポート/リソースブック 提言活動 情報提供 人材提供・相談 アフリカひろば その他 AJFは、2015年2月13日、以下の抗議文を、曽野綾子さんおよび産経新聞社・飯塚常務取締役あてに、FAXおよび郵便で送りました。 曽野綾子様 産経新聞社常務取締役 飯塚浩彦様 『産経新聞』2015年

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