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レイシズムと差別に関するo-v-oのブックマーク (2)

  • 「黒人差別的なもの」と「ユダヤ人差別的なもの」の融合 - ペンギンの飛び方

    こんにちはhuman921です。 シノドスさんのこの記事を見て、 synodos.jp 思うことがあったのでこのエントリーを書くことにしました。 シノドスさんのこの記事では、「古いレイシズム」と「新しいレイシズム」という言葉が出てきます。 前者は対象集団の劣等性や犯罪行為に関してのレイシズム。 後者は特権や生活保護、逆差別に関するレイシズム。 記事の中で高史明さんは、少なくとも日のネット上のコリアンへのレイシズムはこの両者が共存していると指摘しています。 僕はこの指摘を見たとき、この2つのレイシズムの構造はあるものに似ていると感じました。 それは、米国における(古典的な)「黒人差別」と(主に)欧州の「ユダヤ人差別」です。 記事の中でも挙げられている通り、古典的な黒人差別は、黒人は劣等だと言ったり、彼らの犯罪について言及するものでした。 しかしユダヤ人に対してのそれは、彼らが(不当に)特権

    「黒人差別的なもの」と「ユダヤ人差別的なもの」の融合 - ペンギンの飛び方
  • 古くて新しい、在日コリアンへのレイシズム/『レイシズムを解剖する』著者、高史明氏インタビュー - SYNODOS

    在日コリアンへのレイシズムはどのような特性をもっているのか。『レイシズムを解剖する』は博士論文をもとにした学術書ながら、大きな注目を集めている。「古いレイシズム」と「新しいレイシズム」とはなにか。インターネットとの関連性は? 著者である高史明さんにお話をうかがった。(聞き手・構成/山菜々子) ――在日コリアンへの偏見について扱おうとおもったきっかけはなんですか。 ぼくは、名前が在日コリアンっぽいので、子どものころに、在日を差別するような言葉で罵られることがありました。当時の一般的な感覚としては「在日に対する差別なんかない」という建前が共有されていましたが、ぼくの実感としてそんなことはありませんでした。 また、親が転勤族で、関西の都市に引っ越した時に「よそもの」として扱われるようになりました。特殊な問題を抱えているから排斥されるのではなく、「よそもの」であることだけで排斥される力が働くと幼

    古くて新しい、在日コリアンへのレイシズム/『レイシズムを解剖する』著者、高史明氏インタビュー - SYNODOS
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