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政治学に関するo-v-oのブックマーク (2)

  • 政治関連でおすすめの本教えてください。「専門家になりたい初学者が読むべき本」程度のレベルでお願いします。 - Ask.fm

    9か月前の質問。これまた気恥ずかしさで回答が遅れた質問です。私自身世間で専門家といわれる職業ではないので。ただ久米・古城・真渕・川出・田中『New Liberal Arts Selection 政治学』(http://amzn.to/1xNYOU1)と答えるのが一番無難かなと思います。このの内容をきちんと理解することは大切だなと思います。時々文字通り勉強のために読み返します。あとはディヴィッド・ミラー(山岡龍一・森達也訳)『政治哲学』(http://amzn.to/1DtE0jv)もOxford Very Short Introductionシリーズの入門書ですが、最小の思想家だけで政治思想の今昔を語った、面白いです。さて、「専門家になりたい」というのが、政治学マニアになりたい、という意味でなく、政治現象を考える人間になりたいということであれば、上記を押さえたうえで苅部直『ヒューマニテ

    政治関連でおすすめの本教えてください。「専門家になりたい初学者が読むべき本」程度のレベルでお願いします。 - Ask.fm
  • 自然法論 - Wikipedia

    ウジェーヌ・ドラクロワ『民衆を導く自由の女神』(1830年)ルーヴル美術館所蔵。自然法論とは、法的理念による現実の基礎付けあるいは現実との闘争である。 自然法論(しぜんほうろん、英: natural law theory、独: Naturrechtslehre)は、広義においては、自然法に関する法学、政治学ないし倫理学上の諸学説の総称である。最広義においては、ギリシャ神話以来の、自然から何らかの規範を導き出そうとする考え方全般を意味するが、狭義においては、17世紀〜18世紀における近世自然法論から、19世紀における実定法主義(法実証主義)の台頭までの期間で論じられることが多い。 自然法論とは、広義においては、自然法に関する法学、政治学ないし倫理学上の諸学説の総称である。最広義においては、ギリシャ神話以来の、自然から何らかの規範を導き出そうとする考え方全般を意味するが、狭義においては、17世

    自然法論 - Wikipedia
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