delaymania をご覧のみなさん、はじめまして。 ブログ「jinnaitakumi.com」を主宰しております、じんないたくみと申します。 Evernote のノートブックの整理って手動でやるとすごく面倒くさい。 手動がいやなら自動にすればいいじゃない。ということで Evernote の整理を iPhone だけで半自動化する方法を紹介します。
一日の行動を自動で記録してEvernoteに残そう!行動ログアプリ『Moves』と『MovesNote』の組み合わせで簡単にできちゃうぞ ども!ともぞうです。 以前、アップスでもご紹介している全自動行動記録アプリ『Moves』をご存知ですか? 起動しておくだけで、歩きや自動車などの移動手段を識別し、滞在した場所までぜーんぶ自動で記録してくれるすんばらしいアプリなんです。 これだけでも充分便利なのですが、データは画像でしか保存できません。これを補ってくれるのが『MovesNote』というアプリでさらに見やすい形でEernoteへ保存出来るんです。 なーんにもしなくても行動を記録してくれる『Moves』とその記録をEvernoteに保存できる『MobesNote』の最強タッグでライフログ初めてみませんか? 起動しておくだけでいつどのような手段でどこに行ったか記録してくれる『Moves』 『Mo
去年、サンフランシスコ郊外にあるEvernote本社に行った際、その場の流れで社員のAll Hands Meetingに参加させていただく機会がありました。 CEOのPhil Libinさんは会議の最後になって「さあ、ここでちょっとおもしろいことをしよう」といってiPhoneを片手に社員を促しました。Evernote Hello Connectとしてリリースされることになる新機能のテストを全社員で行おうというのです。 その場の全員がiPhoneを開き、Philから送信される電子音を待ちます。私もテスト用にいただいたアプリを開いて待ちました。そして数秒後、その場にいた70名以上の「名刺」情報が一気に私のEvernoteに流れ込んできました。 “It Worked!” 「うまくいったようだね!」 全員が「これはすごい」という表情で笑顔になりました。私も興奮していました。「名刺」交換の新しい姿、
Evernote:読んだ本を「読書ノート」として記録しておきたい時、本の表紙サムネイル画像やISBNなどの情報などをバーコードを読み取っただけで記録してくれたら便利ですよね。『BookEver』は、本の裏に印字してあるバーコードを読み取って自動でEvernoteに記録してくれるiOSアプリ。しかも図書館蔵書検索サイト「カーリル」にも対応しており、登録した図書館の書籍ページへのリンクをEvernoteに保存してくれます。 バーコードで読み取る前に、アプリにEvernoteアカウントとノートブック、よく利用する図書館を登録しましょう。もちろん全国の図書館から選べます。 バーコードマークのところをタップすると、カメラが起動します。 カメラがバーコードに認識されると、緑の枠が出ます。 無事バーコードが読み取られると、本の情報がEvernoteに送信されます。図書館を設定しておけば下図のように「予約
ブログ移転のお知らせ! ▼当ブログは移転しました!新しいサイトは以下となります!! http://bamka.info ▼お手数おかけしますが、RSSの再登録もお願いします!! http://feeds.feedburner.com/bamka 【読了時間:約7分】 Evernoteの大流行に伴って、iPhoneでも様々なアプリが登場しました。 その数と種類は数え切れないほど。アイデアの数だけアプリがあると言っても過言ではありません。 そこで、iPhoneで使えるEvernote関連アプリを一挙にまとめてみました。カンタンな説明と共に種類別でまとめましたので、今まで知らなかったアプリに出会えることを願っています。 では、参りましょう。 ◆Input系アプリ Input系アプリとは、Evernoteにデータを送信するためのアプリを指します。単純にテキストデータを送るものもあれば、一日の移動経
Sylfeedのアプデが熱い。 ついに念願のEvernote連携。 Webクリップする際にノートブックやタグの指定が簡単に行える。 他にも便利機能満載。 やはり国産のRSSリーダーは痒いところに手が届く。 Sylfeed 2.2.0(¥250) カテゴリ: ニュース, ソーシャルネットワーキング 販売元: GACHANET – GACHANET(サイズ: 3.5 MB) AGENDA evernote連携 ダブルタップでひとつ戻る マルチポスト機能(要アドオン) インスタントポスト機能(要アドオン) 最後に 1. evernote連携 個人的にこれは最も欲しかった機能。 webページを送る際にノートブックの指定やタグの指定も送る際に指定できる。 とりあえずデフォルトのノートブックに入れておいて後から各ノートに振り分けるって方法が主流だろうけれど私には合わなかった。 後からだとやらないんだよ
iPhoneからでもパソコンからでも見られるメモ帳・データベースとしては、やっぱり一番使いやすいのはEvernoteだと思ってます。 関連アプリの豊富さはもちろん、テキストでも画像でもWebページでも音声でも、何でも入れられるのがとても便利。 そんな便利なEvernoteですが、なんだかんだで一番多い使い道は「アイデアメモ」。 思いつきを忘れる前に速攻でEvernoteにメモするなら、このFasteverをおいて右に出るアプリはありません。 最近ではずっとホーム画面に置いて、いつでもすぐ起動できるようにしてあります。 ② FastEver Snap Fastever Snapは、Fasteverのカメラ版。撮影した写真をすぐにEvernoteに送ってくれるアプリです。 ここ最近は、このアプリで写真を撮るようにしてます。なぜなら、撮った写真を見返す用途にもEvernoteはかなりいい感じだか
ペーパーレス化の一環として、名刺も電子化しています。名刺管理ソフトを利用しなくても、名刺をスキャンしてエバーノートに取り込めば、かなりの精度でOCR変換してくれて、後からキーワード検索で探すことが可能です。 無料アカウントで、これだけ出来るとは…。エバーノートは恐るべしサービスです。 名刺管理ソフトが役立たず 当初は、あまり良く考えずに、Scansnap S1300に付属していた名刺管理ソフトを利用して、名刺データを取り込んでいました。はっきりいってOCRが使い物にならず、「単にスキャンしているだけ」の状態でした。本来なら住所や名前を完全にテキスト化して、後に年賀状やレターの送付に利用できるはずなのでしょうけど、現時点の性能だと結局目視チェックが必要なので、最初から自分で入力したほうが速いし正確です。 高価な名刺管理ソフトを購入すれば良いのかもしれませんが、そこまでする必要はないかなと。せ
画像を Evernote に送る・保存する Evernote の公式アプリでもノートに画像を複数添付することが可能になりましたが、画像を Evernote に保存すること自体が目的だと、この方法では手間がかかります。 そんな時にはこれからご紹介するアプリが活躍しますよ! PictShare – multiple photos uploader Evernote にたくさんの写真を保存したり、一括して写真の向きを変えたり、その1つ1つに異なるタグやタイトルを設定するなら PictShare が便利です。 iPhone で撮影・保存した写真、あるいは iTunes を介して同期している写真を様々なウェブサービスにアップロードできるアプリです。 もちろん Evernote にも対応。 Evernote アプリでも画像をアップロードできますが、左右への回転を行ったり、連続して画像をアップロードした
HOME>Evernote>[図解]Evernoteユーザに捧ぐ!現在使用中のiPhoneアプリ+Webサービス17選!! 新年度ですね。何かを始めたり、見直したりする格好の機会ですね。 と言うことで本日は、Evernoteに情報をインプットするために現在私が使用しているiPhoneアプリとWebサービスを挙げ連ねておこうと思います。 (アプリの値段は執筆時のものです。購入時はご確認ください。) 今年の一月にエントリーした記事では、iPhoneアプリのみに絞って現在のEvernote周りを晒しあげたのですが、今回は大変便利なWebサービスも一緒にご紹介したいと思います。 以前と変更していないところもありますが、それらについてもサラッと触れつつ進めていこうかと。 (クリックでPDFが別窓表示されます) 上が、2011年4月現在の私のEvernote連携事情。NANAの人物相関図よりは簡単だね
WebサービスEvernoteEvernoteを挫折した人、僕ともう1度本気になって挑戦してみませんか?[環境作り編]2011年1月25日709 @JUNP_Nです。Evernoteを挫折した僕がもう1度本気になってEvernoteに挑戦してみる企画の第2弾。 第1弾がそこそこ評判がよかったみたいなので調子にのって続編です。今回はEvernotoを取り巻く環境を作り直してみたので紹介します。 前回の記事「Evernoteを挫折した人、僕ともう1度本気になって挑戦してみませんか?[運用ルール作り編]」ではEvernoteを自分に合った使い方をするために考え直して、ノートブック/スタックとタグの使い方に関してルールを決めてみました。 今回はどうやって情報をEvernoteに集約させるかについて考えてみます。 ※ちなみに前回の記事を投稿した後に有料アカウントを取得しました。 目次まずはiPhon
キリンさんが好きです。でも、ゾウさんのほうがもーっと好きです。 今回は、私がEvernoteと連携させて使用している11のアプリをざっと紹介したいと思います。 中にはEvernoteと直接連携していないアプリもありますが、私のEvernoteと切っても切れない、そんなアプリだとお考えください。ただれた関係。 参考:Evernoteを考える 第2回 ~Evernoteを中心に置いてみる~ 上の参考リンクは3ヶ月前に書いたEvernote連携アプリ紹介記事。 刻一刻とEvernote周りの環境は移り変わっていくな・・・と世の中の無常を感じながら見比べていただけると幸いです。驕れるアプリひさしからず。なに言ってんだろう。 (アプリの値段は執筆時のものです。購入時はご確認ください。) (クリックでPDFが拡大します) 上の図が2011年1月現在の、Evernote連携アプリとその用途。自分の扱う情
Tweet RSS Flash G がいつのまにかいい感じになってて驚いた | ごりゅご.com 国産のGoogleリーダー用クライアントのRSS Flash g。上記@goryugoさんの記事は一つ前のバージョン2.7の良レビュー。今回は、そのRSS Flash gがバージョン2.8にアップデートされ、さらに嬉しい機能が追加されたので取り上げてみます。 現在、App Storeからアプリが削除されており、入手できなくなっています。 新たに追加された機能 開発元のサイトにも記載されている通り、今回のアップデートにより、iPhoneの有名アプリ「大辞林」への連携機能の追加、「Evernote」への連携機能の強化がなされています。 どちらの追加機能も素晴らしく、iPhone用のRSSリーダークライアントのレギュラーとして復活したので以下に詳細を。 大辞林連携の追加 大辞林で調べ終わったら、すぐ
最も効率の良い情報蓄積の方法は「記憶する」ことである。 全ての情報を記憶すれば「検索」の手間すら省けてしまう。しかしそれは実際には非現実的なことであるため、人々は「外部記憶装置」を利用し、情報を「記録」する。それが現在のテクノロジーの限界である。 iPhoneの有効な活用、それは永遠のテーマかもしれません。何をもって「活用」というべきなのか、という疑問はさておき、私は私なりに楽しみつつ、毎日iPhoneを「活用」しています。 今回は、私の日々のiPhoneの主な用途である「情報収集」の方法と「情報蓄積」の方法について、試行錯誤の過程をメモしてみます。要するに、現時点でのメモです。 iPhone情報の入手元 インターネットは情報で溢れています。Googleを使って検索すれば、わりと簡単に情報を入手出来ますが、毎回検索するのはあまりに非効率です。なので、多くの方はメディア系サイト、iPhone
画像をリサイズし、Evernoteに素早く写真を送信することができる「FastEver Snap」というiPhoneアプリを試してみました。 そうです。そうなんです。「iPhone 4」に機種変更したら、画像サイズが大きくなって、Evernoteでの転送に時間がかかるようになってしまったのですね。 ぼくはEvernoteで写真撮影しながらブログの記事を書くという取材方法を取っているので、画像転送に時間がかかるのは気になっていました。 カメラアプリで対応するしかないかと思っていたのですが「FastEver Snap」のリリース、これはありがたいです! 早速、試してみました。 起動時にEvernoteのアカウントを設定します。 後は写真を撮影し、保存するだけ。保存時のノートブックやタグも設定することができます。撮影した写真を1024×768(XGA)にリサイズして送信してくれます。 オフライン
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