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演技に関するo_secchanのブックマーク (2)

  • 演技を通してその人の人生を浮かび上がらせてゆく──『プロフェッショナル13人が語る わたしの声優道』 - 基本読書

    プロフェッショナル13人が語るわたしの声優道 作者: 井上和彦,大谷育江,関智一,田中真弓,千葉繁,飛田展男,冨永みーな,朴璐美,速水奨,平田広明,三ツ矢雄二,宮充,森川智之,藤津亮太出版社/メーカー: 河出書房新社発売日: 2019/05/25メディア: 単行この商品を含むブログを見る藤津亮太さんが聞き手となって行われた、インタビュー集である。すべて雑誌『Febri』に掲載されたもの。対象は1980年代後半から1990年代前半にキャリアをスタートさせた、今ではトップのベテランの人々で、連載の単行化は『声優語〜アニメに命を吹き込むプロフェッショナル〜』に続く二冊目/後篇となるけれども、こちらもビッグネーム揃いだ。13人の名前と目次のコピーを並べると下記になる。 朴 璐美  自分の体験・体感が根底にないと当にならない 井上和彦  自分の幅を全部使って演じたい 千葉 繁  主役は大っ嫌

    演技を通してその人の人生を浮かび上がらせてゆく──『プロフェッショナル13人が語る わたしの声優道』 - 基本読書
  • アニメーション監督の原恵一が実写映画を撮って驚いたこと、感じた役者の凄み

    10月25日から11月3日まで、東京・六木で開かれた第30回東京国際映画祭。アニメーション映画「クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ モーレツ!オトナ帝国の逆襲」や「河童のクゥと夏休み」を手掛けた原恵一監督にスポットを当て、作品を上映する「映画監督 原恵一の世界」の企画で最後に取り上げられたのは、初の実写作品で、「二十四の瞳」「カルメン故郷に帰る」で知られる木下惠介監督の若い頃を描いた「はじまりのみち」(2013年)だった。11月2日の上映後には、原監督と「はじまりのみち」で木下惠介役を演じた加瀬亮さんが登壇して撮影時の裏話などを紹介。原監督の口からは、アニメーションの現場とはまるで違った実写映画の撮影状況と、生身の役者が見せる凄さが語られ観客を湧かせた。 映画「はじまりのみち」について語り合う原恵一監督(左)、主演の加瀬亮さん(中)、プログラミング・アドバイザーの氷川竜介さん(右) 「田中裕子

    アニメーション監督の原恵一が実写映画を撮って驚いたこと、感じた役者の凄み
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