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k-popに関するo_secchanのブックマーク (3)

  • 2022年に聴いてたK-POPいろいろ|obakeweb|note

    すっかりK-POPの話をしなくなったのだが、実は最近また熱心に聴くようになってきた。振り返ってみれば2022年はK-POP(のうち、私の聞いているヨジャドル界隈)にとって、直近3年で見て最も豊作な年だったと言っても過言ではないだろう。 流れ変わったなと思わせたのは、春先に(G)I-DLEが出した「Tomboy」だ。2021年のいざこざで、誰もが認めるエース・スジンが脱退したときにはもう正直おしまいだと思っていた。のだが、こんなに自信満々でやりたい放題なカムバを誰が予想しただろうか。ギター!ギター!ギター!なあまりにも懐古的なサウンドに、パンキーなビジュアル、当たり前のように車も大爆発だ。Melon Music Awardsでの放送禁止ワード解禁のアレンジバージョンも最高だった。こんなのはバズって当たり前なのだ。 「Tomboy」によって、ガールクラッシュというコンセプトはひとつの山を迎えた

    2022年に聴いてたK-POPいろいろ|obakeweb|note
  • [アートインサイト訳]K-POPはクィアポップになれるのだろうか? - サンダーエイジ

    [アートインサイト訳]K-POPはクィアポップになれるのだろうか? https://www.artinsight.co.kr/m/page/view.php?no=52890#link_guide_netfu_64709_77360 2021-03-19 【西欧の人種的な観点を切り抜けることができるのだろうか】 いつからか韓国人たちは「グラミー賞」の新しい観戦ポイントとして、BTSが受賞するかどうかを取り上げるようになった。K-POPの消費者層分布は、ニューメディアとの結合を通じて世界的に広まっている傾向を見せている。 しかし、英米の文化とメディアの影響力を重視する韓国の状況の中で、欧米がK-POPをどのように見ているかの方により多くの集中がなされているのも事実だ。 これに関する研究や意見などが人文学系の学者たちから何度も出ているが、K-POPを長年享受者してきた人たちとは意見の分かれる教

    [アートインサイト訳]K-POPはクィアポップになれるのだろうか? - サンダーエイジ
  • かくして私は“関係性萌え”に目覚めた | 土岐麻子の「大人の沼」 ~私たちがハマるK-POP~ Vol.1

    土岐麻子の「大人の沼」 ~私たちがハマるK-POP~ Vol.1 [バックナンバー] かくして私は“関係性萌え”に目覚めた ~土岐麻子がK-POP沼に落ちるまで~ 2020年4月24日 19:00 4227 79 × 4227 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 877 2963 387 シェア 土岐麻子が最近K-POPにハマっている、と人伝てに聞いた。人に話を聞けば、最近はプライベートで熱心にライブ会場にも足を運び、コロナ禍の前には何度か韓国も訪れたという。同じくK-POPを愛するアーティスト仲間とも親睦を深め、情報を共有しているのだそうだ。幼少時にテレビから流れるシティポップで音楽に興味を持ち、学生時代にすかんちをはじめとするロックバンドの影響で自ら音楽の道を志した彼女だが、アイドルなどに熱心にのめり込むという体験はこ

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