タグ

校正に関するo_tiのブックマーク (4)

  • 英語コンテンツを作るときに気をつけたいタイポグラフィのディテール

    ウェブやソーシャルメディアなどで、日語の原稿を英語に翻訳した(と思われる)コンテンツを目にする機会が増えています。しかしそういった英語のコンテンツの中には、欧文タイポグラフィの視点から見ると少しおかしく感じられるものも少なくありません。たとえば句読点や記号の使い方が間違っていたり、語句が不自然に強調されていたりといった具合です。このようなちょっとしたミスは、ひとつひとつは些細なことでも、結果としてコンテンツが正しく伝わらなかったり、書き手の信用を下げてしまったりする原因にもなります。 この記事では英語のコンテンツを作るときに気をつけたいタイポグラフィのディテールについていくつか解説します。タイポグラフィといっても、グラフィックソフトを扱う技術も高度なCSSの知識も必要ありません。ほんの少しテキスト原稿に手を入れたり、マークアップを工夫したりするだけでも、タイポグラフィの質を高められるので

    英語コンテンツを作るときに気をつけたいタイポグラフィのディテール
  • ことばの研究|NHK放送文化研究所

    ことばの研究 調査・研究成果 現代日語の実態調査、放送表現の改善のための研究、日語共通語の背景と現状分析のための調査研究、放送用語のデータベース化。

  • 外来語(カタカナ)表記ガイドライン

    外来語(カタカナ)表記ガイドライン 第2版 制定:2008 年 3 月 テクニカルコミュニケーター協会 カタカナ表記検討ワーキンググループ 外来語(カタカナ)表記ガイドライン 第 2 版 1 はじめに カタカナ表記検討ワーキンググループ(WG)は 2000 年に結成され、使用者が直接見聞きする 商品上に表記される外来語(カタカナ)の表記の統一のための調査検討を行ってきました。最初 に、もっとも表記上のゆれが多い「語尾の長音表記」に関するガイドラインをまとめて 2004 年 12 月に公開し、関連する企業や業界団体への賛同を呼びかけてきました。 今回は「語尾の長音符号」以外で揺れの大きい表記について、ガイドライン化の検討のため、 2006 年 7 月にまず TC 協会会員(製作者サイド)の皆様を対象に現状調査を実施し、その結果を 踏まえ一般の商品使用者の方にアンケート調査を行い

    o_ti
    o_ti 2015/04/30
    外来語(カタカナ)表記ガイドライン
  • 外来語の表記:文部科学省

    留意事項その1(原則的な事項) 1 この『外来語の表記』では,外来語や外国の地名・人名を片仮名で書き表す場合のことを扱う。 2 「ハンカチ」と「ハンケチ」,「グローブ」と「グラブ」のように,語形にゆれのあるものについて,その語形をどちらかに決めようとはしていない。 3 語形やその書き表し方については,慣用が定まっているものはそれによる。分野によって異なる慣用が定まっている場合には,それぞれの慣用によって差し支えない。 4 国語化の程度の高い語は,おおむね第1表に示す仮名で書き表すことができる。一方,国語化の程度がそれほど高くない語,ある程度外国語に近く書き表す必要のある語――特に地名・人名の場合――は,第2表に示す仮名を用いて書き表すことができる。 5 第2表に示す仮名を用いる必要がない場合は,第1表に示す仮名の範囲で書き表すことができる。 例 イェ→イエ ウォ→ウオ トゥ→ツ,ト ヴァ→

  • 1