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2022年2月4日のブックマーク (6件)

  • 何も分かってねーじゃねえか!!

    増田にはたまに投稿してきたものです。 大抵は適当なこと書いているが、 https://www.youtube.com/watch?v=CLznGPxcNHY これを観て唖然としてしまったので、初めて増田で批判的なことを真剣に書く。 というのも自分が以前には製パン業に勤めていたからで、現場からすると(というか製パンの知識がある人間からすると)おおよそ見当違いのことをさも「正しいこと」のように語っているのが当に許せなかった。 上の動画の内容としては、『高級パン専門店がどうして軒並み潰れているのか?』という内容で、”競合店が増えてから”や”値段が高いから”というのは一理ある。 というか正しい。この辺りは正しいとも言えるから文句は特にない。 問題は高級パンの質についての話の部分。 ちなみに廃棄率は10%~20%って言ってるけど、一般的なパン屋からすれば少ない(そもそも毎日同じ量を作るパン屋は

    何も分かってねーじゃねえか!!
  • 東海道線 静岡県内の駅に全部降りて観光する 富士山編 熱海駅~吉原駅

    1992年東京生まれ。普段は商品についてくるオマケとかを考えている会社員。好きなべ物はちくわです。最近子どもが生まれたので「人間ってすごい」と気で感じています。(動画インタビュー) 前の記事:書き初めで中国の企業名を書くとそれっぽい > 個人サイト 日和見びより 改めて地図で見ると静岡県の守備範囲の広さに笑ってしまう。せめて伊豆半島は神奈川県に分けてやってくれ。 出来るだけ明るいうちに回りたいので一日あたり約12時間と考えると一駅に使えるのは平均30分程度。電車の時間なども考えるとかなりあわただしい旅になりそうだ。実際、時間がなくて堪能しきれなかった駅もたくさんあるので、筆者が見つけられなかった魅力はぜひ教えてください。 では早速、熱海駅からスタート! 熱海駅:足湯にお湯がなかった 年越し目前の12月29日、7:36熱海駅 ※写真撮影時のみマスクを外しています 8時前の熱海駅はまだお店

    東海道線 静岡県内の駅に全部降りて観光する 富士山編 熱海駅~吉原駅
  • 入稿でこれ気をつけて総集編2022|同人誌・同人グッズ

    まとめ 同人誌デザインまとめのまとめ2023 表紙デザインオーダー・表紙っぽいデザインにするテク・デザイン関連書籍・ロゴ・奥付の書き方・フォント・装丁・ など 112737 pv 261 7 users

    入稿でこれ気をつけて総集編2022|同人誌・同人グッズ
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Ryan Gosling and Miller/Lord’s Project Hail Mary could be the sci-fi event of 2026

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  • “日本のミケランジェロ”と“幻の六歌仙” | NHK | WEB特集

    みなさんご存じですか。 日のミケランジェロともいわれる、幕末の彫刻家、石川雲蝶のことを。 1814年(文化11年)江戸に生まれ、越後でその生涯を閉じた石川雲蝶。元は幕府お抱えの彫り物師でしたが、縁あって新潟県各地の寺や神社などで作品を手がけることになります。その数1000点あまりとも。壁や天井などに彫られた作品が多いので、県外に流出することはなかったと言います。 なるほど「越後人はつつましく、アピール下手」と言われるから県外では無名なのだと合点。そんな雲蝶に関する興味深い情報が去年12月、私たちの元に寄せられました。 “幻の六歌仙と呼ばれる欄間が雲蝶の作品の中で唯一、県外に流出した” 「幻の六歌仙?」「雲蝶作品で唯一、県外に流出?」 これはぜひ、見てみたい。私は石川雲蝶の世界に足を踏み入れました。 (新潟放送局記者 豊田光司) まず、訪れたのは新潟県魚沼市にある西福寺開山堂です。 竜や虎

    “日本のミケランジェロ”と“幻の六歌仙” | NHK | WEB特集
  • 「ほだ木」10回たたけば→シイタケ収量2倍 大分農研センターが明らかに(日本農業新聞) - Yahoo!ニュース

    原木シイタケのほだ木をハンマーでたたくと収量が倍増する――。大分県農林水産研究指導センターは、経験的に知られていたシイタケの増収方法の条件を明らかにした。キノコ(子実体)の発生約2週間前に、ほだ木に散水して10回たたく。県内では温暖化などの影響で冬の発生量が減少しており、センターは生産者所得の改善につなげる狙いだ。 近年、2~4月に収穫する低温性品種の収量減が報告されていて、特にほだ起こし後2年目の発生量減が課題となっている。シイタケはほだ木に振動を与えると発生量が増えると知られており、センターは安全かつ簡易に刺激を与える方法として、ハンマーでの打木の効果と条件を明らかにした。 品種「もりの春太」を使った試験では、1月下旬に打木すると1立方メートル当たりの発生量(乾重量)は5・7キロとなり、打木なしの2・4キロから倍増した。直径10センチ、長さ1メートル程度の発生2年目のほだ木を使用。打木

    「ほだ木」10回たたけば→シイタケ収量2倍 大分農研センターが明らかに(日本農業新聞) - Yahoo!ニュース