先に、やねんけどワシは瀧本はん( @ttakimoto )をよういじって遊んどるよってに このまとめ自体も瀧本はん寄り、 @shukatsushosha はんdis傾向に編集しとる可能性がある、中立やら言い張る気はないよってに、そこだけ誤解なきよう、や。 主な登場人物(全てbioより) 総合商社の中の人 はん 続きを読む
ultraviolet @raurublock しかし、我々ネット住民は「相手の発言を封じるのに相手の上司や所属先に圧力をかける」ことを「卑劣な手段」と捉えるが、実はそれこそが日本に古来より伝わる伝統的な大人のトラブル解決法であり、それを卑劣と言うことの方が(伝統的な方々にとっては)「反日本的」なんでないか、っつう言う気もする 小川晃通(あきみち)PhD。YouTubeでIPv6やTCP/IPの解説動画作ってます! @geekpage 「ネットは実名であるべき」という論は、やっぱり「不都合があったら恫喝可能なようにトレーサビリティコストをゼロに近くさせろ」って話が多分に含まれるよなぁとか、特に脈略もなく思うなど。
本職は自然環境保全系会社員の私「店長」が作ったロックでパンクでハートフルなフリース両爬作品(へびマフラーとかカエル帽子とかアカハライモリマフラーとか小蛇とか)を紹介するブログ!として始まったはずでした(でした?)。ボランティアの方が作って下さった商品紹介はまともです、多分(多分?)。『へびのマフラー、欲しい気がしなくもないな』という方や『へび好きのあいつに、巻いてみたいな』という方、ほか、いろんな方々に作品をお売りしておりますので、お気軽にご連絡ください。お気軽になど連絡したくないよ!という方は、重々しくご連絡ください。現在幼児育児中のため、もしかするとお断りすることもあるかもしれませんが、いずれは再開しますのでご安心(?)ください。 みなさんこんばんは。 今夜の私はちょっぴり真面目。でも、真面目に作品紹介するのではなく、別の話をしたいと思います。 さて、birth nameこと旧姓を使用
2001年7月28日簡単な追記 (2001年1月23日公開) 掲示板利用上の注意:「匿名」による批判の禁止ルール 目次 はじめに 「匿名」による批判の禁止ルールの動機 「匿名」による批判の禁止ルールの運営 「内容至上主義」の欺瞞 「匿名」性の判定に必要な情報の不平等について はじめに 「匿名」による批判の禁止ルールはあちこちからリンクされ、かなりの反響があるようなので、そのルールに関して色々考えてみたことを書き残しておくことにしました。 最初に、「匿名」による批判の禁止ルールを要約しておきましょう: 「匿名」であるか否かの判定は実名や電子メール・アドレスを公開しているか否かで行なわれるのではなく、その人が自分自身の考え方や趣味・嗜好に関してどれだけの情報を公開しているか否かで行なわれる。 (この意味での「匿名」は通常の意味の匿名とは全然違う意味であることに注意! 以下に書かれていることを誤
ドレスデン大学で、2000年からPfitzmann教授らがまとめている"anon terminology"という文書がある。これは、匿名性に関する用語と概念をまとめ続けている文書で、現在はプライバシやID管理周りに広がっている。この文書の最後には用語集がまとめられており、これまで西欧系の言葉の翻訳が付加されてきた。このたび、この用語集の日本語訳をしたものが、最新のv0.34に追加された。 Anon Terminology Paper http://dud.inf.tu-dresden.de/Anon_Terminology.shtml もともとのきっかけは、4年前の博士論文執筆中のこと。匿名性の効果をまとめる際、「リンク不性」(unlinkability)といった概念をこの文書から学び、以降参考にしてきた。今年に入って、NTTコミュニケーション科学基礎研究所の真野さんと塚田さんにお声がけい
まるで季節行事のように、数カ月おきに有名人――たいていは政府や顧客情報を利用して利益を上げている企業の関係者――がプライバシー権を否定する発言をしている。 こうした発言にはいろいろなパターンがある。よくあるのは、「人々がオンラインでどんなふうに情報を共有しているかを見れば、今や彼らがテクノロジーを恐れていないのは明らかだ」というものだ。たいていはこんな言い方になる。「皆がFaceSpacingやTwitTubingでどんなことをしているか見てみるといい。誰もプライバシーに関心を持っていないことが分かる」 プライバシー権に反対するコメントで、もう1つよくあるパターンは、昔ながらの「隠すようなことが何もなければ、プライバシーを心配する必要はない」という言い方だ。これは最近、Googleのエリック・シュミットCEOがMSNBCのインタビューで使った戦術だ。同氏はその中で、オンラインで自分がやって
【教えてくん】コミュニティーなのです。 なんかニュースとかあったらここに書こうかと思ってますよ。とりあえず、おいらのブログ 実名推進派は人の気持ちがわからない人が多い。 : ひろゆき@オープンSNS ひろゆき@オープンSNS (ひろゆき@オープンSNS) 投稿者, @ 2009-10-06 08:24:00 実名推進派は人の気持ちがわからない人が多い。 ネットの、実名・匿名の議論は、毎年起きる行事の一つになりつつありますが、最近、ようやく一つの法則を見つけることが出来ました。 基本的には、匿名派の人は、会社バレして面倒が起こるとかのデメリットの話をしているのに、実名派の人は、実名にはこんなメリットがあるよみたいな意見が多いのですね。 匿名派の人は、実名と匿名の両方を認めているので、実名の人に匿名で書けという意見は滅多にないのですね。 でも、実名派の人は、匿名で書くのをやめて、実名で書けとい
「え、あの先生ってネットで本名出してるの?」。偶然見つけたブログは、私の通う大学の先生が自分の名前をタイトルに付けていた。私が持っていた「インターネットは匿名が当たり前」の考えは偏見だったのか。なぜ先生は本名でブログを書くことができるのか。ネットで他人を誹謗してしまった経験のある私には疑問だった。(福井里奈・駒澤大学) ■面白いことを探すことは本能 研究室の机の上には、本の山と書類に埋もれるようにパソコンが置かれていた。液晶画面には書きかけのブログ記事。駒澤大学グローバル・メディア・スタディーズ学部山口浩准教授(45)のライフワークは、自分の名前をつけたブログ「H-Yamaguchi.net」の運営だ。専攻である経営学、予測市場などの学術的な話題から、アキバ系アイドルのエッセイの書評まで幅広い。 例えば、奈良遷都1300年のキャンペーンキャラクター「せんとくん」をめぐって。 「どうしても気
人間やっていると、理不尽なことはいっぱいある。 大人はそういったことを乗り超えて生きて行くものであり、理不尽なことがあることこそが大人社会だ。それを身体で納得出来るまでは大人とは言えない。とは言え、理不尽ってのはやっぱり理不尽で、納得はしても諦めがつかないことは少なくない。 そんな時はブログで晴らそう。 私はよくここで自分の受けた理不尽なことについて書く。私をよく知る人がそれを見れば、「おごちゃんはなんでくだらないことを一々ネットに書くのだ。見苦しい」と思うに違いない。確かにウサを晴らすかのように、受けた理不尽についてネットに書くことは、あまりスマートと言えない。見苦しいことこの上ない。 とは言え、そういったことを一々書くことが、私の精神の安定になるだけではなく、多くの人のためになると思うので、手間をかけてでも書くわけだ。 若いうちは「怒りのエネルギー」だけで、こういったことが書ける。多少
shi3zさんのエントリ 謝罪という名の押し売り のブコメより。 shi3zさんは我が身に起きた理不尽について、具体名を挙げて嘆いている。それに対し「店舗の名前はぼかした方がいい」的なコメントがついていた。 いろいろ考え方はあると思うが、私はぼかすべきではないと思っている。 具体的にどんなことが起きたかは、このエントリの趣旨とは関係ないので、そっちの方で。重要なのは、shi3zさんは具体的な店舗の名前を挙げ、ブコメには「ぼかした方が安全」的なことが書かれていたということ。 確かに世間では、明かにそれとわかるような時でも、伏せ字にするのが普通だ。いわく「S○NYタイマー」の類だ。あるいは「HTTP復帰コードのブログの奴」の類もある。メディアの質や内容を問わず、この手法はよく使われている。裏ビデオのタイトルとか、スクープ記事の類にもよくある。 私はこの手の手法はズルい上にマズいし、意味がないと
ストーリー by reo 2009年02月19日 11時30分 お子様にはユニークな名前をつけてあげましょう。 部門より 自分は現在大学 4 年生で、卒業が迫ってきている。就職活動のために充分準備したいところだが、困ったことに自分の名前をググると同姓同名の小児愛者の記事を扱ったブログエントリが検索結果のトップにきてしまう。しかも、このエントリに記載されている町は偶然にも自分が短期間ながら住み、履歴書にも記載している場所でもある。問題の人物は軍に入隊していた経歴があり、きちんと調べれば自分とは別人であることは明白である。しかしこの偶然の一致が自分の就職活動に影響するのではないか心配になってしまう。オンライン上の自分の経歴や評判には注意を払ってきたし、自分について雇用主が調べるのは全く問題ないのだが、別人と間違われ採用を逃すような事態は絶対に避けたい。とりあえずブログ主に連絡してみたが残念なが
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