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2018年4月12日のブックマーク (2件)

  • 「死」に関するものを集めまくった異色の博物館「Morbid Anatomy Museum」のムービーが公開中

    現代の人の多くは死を恐れますが、誰もがいつか死ぬということは、「死」はそんなに悪いものではないはず、ということで、ニューヨークにある「死」に関するものを集めまくった博物館が「Morbid Anatomy Museum(病理解剖学博物館)」です。Morbid Anatomy Museumのクリエイティブ・ディレクターである女性を取材した「The Curator of Death」がYouTubeで公開されています。 The Curator of Death - YouTube 扉をくぐると…… 一見何の変哲もない部屋。 ゴージャスなシャンデリアがつるしてあり、どことなく中世っぽい雰囲気です。 しかし、部屋に飾ってあるのは人間の顔や…… 頭が2つあるヒヨコ。 何かの脚を束ねたものも。 頭蓋骨。 棺おけの中に横たわる故人の写真など。 「現代人にとって『死』は身近なものでなくなったため、人は昔より

    「死」に関するものを集めまくった異色の博物館「Morbid Anatomy Museum」のムービーが公開中
  • 校長先生の祝辞、16時間超えで世界新 鷽谷小

    京都府人為町の町立鷽谷小学校で9日に開かれた入学式で、同校の校長が行った16時間に及ぶ式辞が世界最長記録を更新した。 鷽谷小で8年間校長を務める津田三三(さんぞう)校長(60)が、ライフワークとして毎年挑戦してきた。これまでの自己最長記録は2013年の13時間44分32秒。定年を迎える津田校長にとって、最後のチャレンジだ。 公式ルールには「10秒以上の沈黙禁止」「原稿持ち込み禁止」などスピーチに関するものだけでなく、「参加者全員が寝てしまうと失格」といった聴衆に関する規定もあるため、聞き手を引き付ける話術も必要になる。 午前9時13分、教頭が「式辞」とアナウンスすると、津田校長は緊張した面持ちで登壇。「新入生のみなさん、ご入学おめでとうございます。ご列席のご家族の方々にも、心からお慶び申し上げます」というおなじみのフレーズを述べた瞬間、4年生の女子児童が貧血で体調不良を訴えてリタイア。先行

    校長先生の祝辞、16時間超えで世界新 鷽谷小
    obaratch
    obaratch 2018/04/12
    予想以上に綿密に構成されていて感心した。