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2022年1月14日のブックマーク (1件)

  • ITフリーランス支援機構全国労災保険センター

    以下の画面で給付基礎日額(※1)および加入希望月(※2)を選択されると、保険年度末(3月末)までの労災保険料と年会費・入会金を合計したお支払総額が表記されます。 給付基礎日額とは、ケガや病気をした時に受取る休業補償や障害年金等の給付額を計算する基礎となるもので、3,500円~25,000円まで16段階用意されています。 どの日額を選んでも必要な治療が無料で受けられますが、休業補償などの給付額は日額に応じて決まります。 一般的には所得水準に見合った額、例えば年収365万円の方の場合は、年365日で割った1万円を目安に選択することをお薦めしますが、どの給付基礎日額にされるかは任意でお選びいただけます。 給付の具体例については「労災事故が起きたら」の参考資料でご確認ください。 労災保険の給付について 原則として当月末まで残り5営業日以内の場合、当月からの加入はできません。 特別な事情で加入をお急