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ブックマーク / zenn.dev/m10maeda (1)

  • UI のテストは AAA パターンより Given-When-Then パターンの方がしっくりくるかもしれない

    UI のテストを AAA パターンで書いていて、ふと「render() って Arrange と Act のどっちだっけ?」と疑問に感じました。 この疑問から色々と調査した過程で「UI のテストは AAA パターンより Given-When-Then パターンを意識した方がしっくりくるのではないか」と感じたので、調査結果と一緒に紹介します。 AAA(Arrange-Act-Assert) パターンとは AAA パターンとは、テストコードを Arrange(準備)、Act(実行)、Assert(確認)の3つのフェーズに分けて記述する、テストコードを読みやすくするためのパターンのひとつです。それぞれのフェーズで記述する内容は次のようになります。 Arrange テストを実施するために必要となる前提条件や必要なデータを準備する テスト環境の初期化や依存関係(テストダブルも含む)の構築 テスト対象

    UI のテストは AAA パターンより Given-When-Then パターンの方がしっくりくるかもしれない
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