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Lispに関するobaratchのブックマーク (4)

  • 松岡正剛Lispを語る

    ポール・グレアム「ハッカーと画家」松岡正剛「千夜千冊」にポール・グレアム「ハッカーと画家」が取り上げられている.ポール・グレアムと言えば,今では Y Combinator で最も有名だが,名著 On Lisp の著者として知られるスーパーLispハッカーでもある. 書「ハッカーと画家」は独立したエッセイの寄せ集めなのだが,千夜千冊の記事では書の中の日語版にだけ追加されたエッセイ “Made in USA” と前半の章を中心に取り上げているようだ.この「ハッカーと画家」だが,全体的には On Lisp ほど専門的ではないにしても,やはりハッカーとしてのセンスがないと内容はなかなか伝わらない気がする. 知の巨人ではあるが,ハッカーとして知られているわけではない松岡正剛が,どのようにエッセイ「ハッカーと画家」を取り上げているのか,Lispハッカー目線で見てみようと思う. ちなみに僕は書を

    松岡正剛Lispを語る
  • 数学・情報系を専攻してないWebエンジニアがSICPを読んだメモ (1.1) - エンジニアをリングする

    先日、minghaiさんによる非公式PDF版SICPの全訳を公開しましたというブログを見かけました。 SICPは以前に話を聞いて、難しそうだけどプログラミングの基礎体力的なものがつきそうでいいなあと思っていたところ、ちょうど日語訳PDFが公開されたということでありがたくやってみることに。 全訳して公開って、素晴らしいですよね。minghaiさんありがとうございます。 私はプログラミングが好きなのですが数学や情報系を専攻していた経験がないので(関数型言語の経験もなし)、はたしてSICP理解できるのか?って感じですが・・ 読んでみて思ったことやメモ書きを残しておきたいと思います。 印象深いところをピックアップしてあとから読み返せるように、引用を多めにさせてもらってます。 ちなみに非公式PDF版SICPのminghaiさんによる全訳のライセンスはCC BY-NC-SAです。 Scheme実行環

    数学・情報系を専攻してないWebエンジニアがSICPを読んだメモ (1.1) - エンジニアをリングする
  • C言語でLISPを作るチュートリアル『Build Your Own LISP』 | 100SHIKI

    かなりマニアックだが素晴らしいコンテンツなのでご紹介。 Build Your Own LISPは、C言語でLISP言語を作るチュートリアルである。 しかも完成品は1,000行に満たないというから驚きだ。さらに無料で読めてしまう。 作者はエジンバラ大学の院生のようですな。興味がある方は是非どうぞ。

    C言語でLISPを作るチュートリアル『Build Your Own LISP』 | 100SHIKI
  • 祝 「Scheme 手習い」復刻 - あどけない話

    めでたい! 「Scheme 手習い」が復刻しました。正確に言うと、復刻ではなく、新しい版に基づいた新しい訳です。 Scheme手習い 作者: Daniel P. Friedman,Matthias Felleisen,元吉文男,横山晶一出版社/メーカー: オーム社発売日: 2010/10/22メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 5人 クリック: 129回この商品を含むブログ (34件) を見る 以前、マグロウヒル出版から出版されていた「Scheme手習い―直感で学ぶLisp」は、"The Little Lisper" の訳です。内容が、Common Lisp でもなく、Scheme でもない Lisp の方言によって書かれているのに、邦題に Scheme が入っていたのは、このの唯一の欠点だと僕は感じていました。 今回は、"The Little Schemer" の訳です。原書も訳

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